タイトル:下間大雅(仮) キャラクター名:下間 大雅(しもつま たいが)(仮) 種族:人間 年齢:47 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:192cm 体重:約300kg(機械化兵の為) ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :UGN K市支部長 シンドローム:ブラックドッグ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+11 UGN、バトルマニューバ 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 UGN 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》    /5 /メジャー /自動/自身 /至近/常時3 /アームブレード+バトルマニューバ*4 《フレイムタン》      /1 /メジャー /対決/   /視界/2   /攻撃力-[5-Lv]/射程視界 《灼熱の砦》        /3 /メジャー /対決/   /  /3   /攻撃力+SL*3 戦闘・全力移動、離脱使用後は不可 《CR:サラマンダー》      /2 /     /  /   /  /2   /クリティカル-(SL) 《バリアクラッカー》    /1 /メジャー /対決/自身 /武器/4   /ガード・装甲無視 《自由枠/火力エフェクト?》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード      1   5r+10 9    3   至近 命中-1/攻撃に対してのG値-5 バトルマニューバ*4    0   0             白兵判定+8 60未満          1   5r+10 14      視界 1+2+3/G値-5/C値8/浸食8 100以上          1   8r+10 18         1+2+3+4/ガード装甲無視/C値7/浸食12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 機械化兵(フルボーグ)       HP+10 基本侵食値+5 U-33 菫(すみれ) ■その他■ メモ: 元外国人部隊所属。とある紛争地帯において偶然にもFHエージェントと遭遇し、交戦。部隊は壊滅し自身も一度死亡するが、その際にオーヴァードとして覚醒しリザレクト。その後、軍事病院にて療養中にUGNにスカウトされ移籍。幸か不幸か、ブラックドッグシンドロームに目覚めた事で、欠損した体の一部を機械化する事で再起し、仇を討つべくFHの関与が疑われる世界各地の紛争地域へと介入を始める。心身ともに幾つかの代償を払うも着実に実績を積み上げていく中、FH側の報復により、日本に残した妻子を殺害される。これにより自暴自棄と化した下間の復讐は激化し、遂には脳の一部を含め、肉体のほぼ全てを機械化させなければならない程に戦闘を重ねていく。この動きに危うさを感じたUGN側の采配により、不本意ながらもK市支部長として過去の活動内容をほぼ隠すようにして内地勤務を務める事となる。現在は当時ほどの苛烈さは身を潜めているものの、依然として心に宿る復讐の炎を暗く激しく燃え続けている。 尚、支部長に就任する際に戦地にて保護した少女を一人連れて来ており、彼女には亡くした娘の面影を無意識に重ねている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2696637