タイトル:朝霧千空 キャラクター名:朝霧千空 種族: 年齢:20 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :軍人 カヴァー  :軍人 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 2r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 軍事 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング      /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$       /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$       /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の衣》    /4 /マイナー       /自動    /自身    /至近/4   /リアクションc値+1。シナリオlv回 《光の手》    /1 /メジャー/リアクション/RC     /      /  /2   /感覚で判定 《滅びの光》   /5 /メジャー       /シンドローム/      /  /3   /攻+lv*3。単体不可。 《破壊の光》   /2 /メジャー       /RC     /範囲(選択) /視界/2   /攻+2。同エンゲージ不可。シーンlv回。 《マスヴィジョン》/5 /メジャー       /シンドローム/      /  /4   /攻+lv*5。シナリオ3回 《空を断つ光》  /1 /メジャー       /RC     /シーン(選択)/視界/5   /攻+5。シナリオ1回。前提滅びの光 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ    7   3   6r+8 17      視界 リアクションc値+1。単体不可。同エンゲージ不可。    7   3   6r+8 22      視界 シナリオ1回。リアクションc値+1。単体不可。同エンゲージ不可。    11   3   6r+8 50      視界 100%リアクションc値+1。単体不可。同エンゲージ不可。    16   3   6r+8 55      視界 100%シナリオ1回。リアクションc値+1。単体不可。同エンゲージ不可。 =価格合計= 41 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:フィクサー 1   1   1 コネ:軍関係者  1   1   1             1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      41 pt = 価格総計 =     43 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 想い人(オンリーユー         指定ロイス「昭和天皇」。装甲ガード無視。カバーリング不可。シナリオ1回 昭和天皇       尽力  偏愛 兄弟姉妹       連帯感 憐憫 崇徳天皇       尊敬  侮蔑 矢的銀葉       有為  隔意 山本 武蔵      親近感 嫌気 鷲元 恭平       誠意  不信感 ■その他■ メモ: 両親は狂信的な天皇至上主義者。国のために身を削ることを厭わず、身も心もすべて天皇陛下へと捧げ、今の使命は諸国との戦争に備えるため優秀な若者を軍へ送ることとしている。 子供らには天皇に仕え命を散らすことこそ、この日ノ本に生まれた者の使命であり最上の誉れであると教え、幼い頃から学術、体術を叩き込み、次々と日本軍へと入れている。 そんな家庭環境で育った彼女もまた例外なく適した年齢になれば軍へと入り戦争に身を投じる、はずだった。厳しい訓練を重ねる日がら、彼女の元へ天啓が下る。『目覚めよ』と。それが他のオーヴァードの力だったのか、レネゲイドウイルスの囁きだったのか、はたまた本当に神の啓示であったのか、いずれにせよ彼女は力を手に入れた。それを知らされた両親はこの上なく喜んだ。「これは我々の信仰心がもたらした神の力である」と。 すぐさま天皇へと謁見を求め、娘の力を天皇家の元で使ってほしい、これは神の力だと進言。昭和天皇は言う、「これは信仰深き者へと授けられた天皇家の持つ力の一端である。日ノ本へとその身を捧げよ」。 かくして、天皇陛下直属の部隊員として、若くも戦場を駆け巡ることとなる。 陸軍中尉 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2698529