タイトル:ウズメ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ウズメ 正体:鳥 年齢:17くらい(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]めだま(0):目玉模様が苦手で、大きな目玉模様を見ると、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになる。また、それらの模様に近づくことが出来ない [追加]なかま(14):たくさんの鳥を呼んで、協力してもらうことができる。使用した鳥の「へんげ」と「けもの」は場面の終わりまで2倍になる。ただし、<ことり>の能力は使えなくなり、上手く隠れないと出会った人間を「びっくり」させてしまう [弱点]おしゃべり(0):知ったことをすぐに人に教えてしまう。この鳥が知ったことは、物語の最後には鳥と「つながり」のある相手全員に知られてしまう(町は除く) [追加]きいてきいて(4):思いついたこと、見たことを遠くの仲間にも伝え、教えることが出来る。この能力を使ったら、場面に登場していなくても、一緒に行動しているかのように得た情報を伝えることが出来る。 [弱点]とおいひと(0):浮世離れした、人間からは遠い考えをする鳥。印象判定で、相手と鳥の両方の必要値が2減ってしまう [追加]ゆうぐれ(20):時間を突然に夕暮れにしてしまう。この効果は、語り手の設定した時間がいつであっても効果を発揮する。場面が終わるまで時間は「夕方」となり、変化が能力を使用するなら通常の半分のコストで使用できる。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(憧れ)Lv4 ☆ 2Lv(対抗)<ヨシダ> あなた(好意)Lv2 ☆ 1Lv(好意)<テス> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(対抗)<ねり> あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv()<しの> あなた(尊敬)Lv2 ☆ 2Lv()<すーちゃん> あなた(好意)Lv4 ☆ 4Lv(好意)<ミミ> あなた(好意)Lv3 ☆ 2Lv()<ながら> ふしぎ:0[+21/場面] 想 い:0[+15/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ヨシダをストーキングする形でバンドメンバーになったヴォーカル。 ソプラノからデスボイスまで幅広い声を出せるが、マイク以外の音響装置は使えない所か破壊してしまう。 そのマイクですらよく壊す。都度ヨシダが買う。 あとヨシダのギターのネックは4本折った。 夢は社長