タイトル:鬼の落胤(PC4) キャラクター名:桐生 蒼羽(キリュウ アオハ) 種族:人 年齢:26歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:朱 / 肌の色:肌 身長:168cm 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :何でも屋 シンドローム:サラマンダー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 6r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    32 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対零度》     /3 /常時   /自動/自身  /至近/-   /暴走中、【精神】判定+(Lv+1)D 《螺旋の悪魔》    /4 /セットアップ  /自動/自身  /至近/3   /暴走。ラウンド間、攻+(Lv*3) 《コンセ:ウロボロス》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /CL値-Lv 《原初の赤:振動球》 /1 /メジャー   //-   /視界/3+1  /攻+Lvの射攻。装甲無視 《コキュートス》   /3 /メジャー   //シーン(選)/視界/4   /攻+(Lv*3)。判定-2D。3回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 戯れの息吹(100↓)    3   9r+4  13   -   視界 単体・装甲無視。侵:3+6 戯れの息吹(100↑)    3   10r+4 17   -   視界 死の息吹(100↓)     3   8r+4  22   -   視界 シーン(選)・装甲無視。侵:3+10。(判定-2D込み) 死の息吹(100↑)     3   9r+4  29   -   視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   <情報:UGN>+2D コネ:裏社会  1   1   1   <情報;裏社会>+2D            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 変異種:サラマンダー 有為 憎悪  表:P 力としては良いものだが、過去の自らの汚点そのものである。 霧谷 雄吾      信頼 敵愾心 表:P 組織の長として尊敬はしているが、一戦交えたい 安曇 いそら     慕情 不安  表:N 無縁過ぎてどうしたらいいか分からない。 ■その他■ メモ: 「私はただ、"強い相手"と戦いたいのですよ。そんな、ロクデナシなのです。」 一見穏やかに見える笑顔の柔らかい女性だが、その本質は戦いを好む夜叉そのもの。 昔ながらの武家出身で、待望の一子だったにもかかわらず女児だったため、家からはあまり歓迎されなかった。 しかし、跡継ぎに悩まされていたため、彼女は戸籍上は男として存在しており、男として育てられた。 失望の空気を子どもながらに感じたの彼女は、ただひたすら、強さを目指し、剣を修行し続けた。そして、その才能は男子と見間違うほどの腕になっていた。 彼女は剣が好きになり、その道を究めたい、と願った時、レネゲイドに覚醒。 上手く力を扱いきれず、剣の稽古中に師である父に、剣を握れなくなるほどの傷を負わせてしまう。 そんな折、UGNに拾ってもらい、以降はUGNエージェント 兼 何でも屋として活動している。 剣は、その時以降握っていない。剣を汚したのはレネゲイドであり、何より自分自身であると思っているためである。 彼女の闘争欲求は、レネゲイドウィルスによってより活性化し、今は"新しい戦い方"を楽しんでいる。 ただ、彼女の中の倫理観や武の精神が"レネゲイドの力を良いことに使いたい"と思っているため、UGNで活動している。 ――が、戦闘になると自ら暴走して戦闘を愉しみに行くタイプなため、UGN内部からも不安視されている。 いそらとは、和田津市に少し前に立ち寄った際に、なんかいい感じに優しく助けられたい。そしてその時に一目ぼれしたい。 【戦闘スタイル】 優しく微笑みながら、吐息を漏らす。「私の温度に、耐えてみるがいい」と。 彼女の戦場には、一面の雪が降り積もり、凍てつく氷となり、そしてそれが命を奪っていく。 貴方は気付く。白く白く、凍っていく世界に。そして、既に自らもその世界に囚われていることに。 そして恐らく。あなたが最期に見るのは、ころころと愉しそうに嗤う、彼女の姿であることでしょう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2700436