タイトル:ロウラ・シュヴァルツ キャラクター名:ロウラ・シュヴァルツ 年齢:24 性別:女 髪の色:銀髪 / 瞳の色:赤目 / 肌の色:白め 身長:170cm 体重: キャラクターレベル:3 Lv ワークス :騎士B スタイル:セイバー ■能力値■ HP:69 MP:59      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  10  12   9  10   9 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等    2   2         2 その他 =基本値=  15  14  12   9  12   9 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   6   5   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》                 命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《バスタードソード+疾風剣の印+一刀入魂の印》3d+9/15+1D/0  /○/7   / 《 〃 +光炎の印+業炎の印》        3d+9/20+1D/0  /○/15  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ×バスタードソード     3d+5      0 ×真打ち:村正       3d+7 合計        8       5 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェインジャケット 4          6     3     3    0    -1  -1  -1 他修正 合計        4   0   0    6     3     3    0    -2  8   17  =4sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 10  メジャーアクションでMPを2D回復 望遠鏡  3   知覚+1      0 =所持品合計=     13 =装備合計=      12 = 重量総計 =     25 / 30 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング  /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風剣の印》 3 /メジャー     /白兵技能/単体/武器/5   /-  /FW/命中判定+4、ダメージ+LVD。 《一刀入魂の印》1 /《疾風剣の印》/自動成功/自身/-  /2   /-  /FW/ダメージ+【筋力】 《光炎の印》  1 /セットアップ    /自動成功/自身/-  /8   /-  /FW/ダメージ属性【炎熱】追加 《業炎の印》  3 /常時     /自動成功/自身/-  /-   /-  /FW/《光炎の印》の効果中、ダメージ+【精神】。『光炎の印』を含めシーン持続。 《閃光刃の印》 1 /D直前     /自動成功/自身/-  /天恵 /-  /○/ダメージ+[消費した天運*10] 《》      1 /       /    /  /  /   /  /○/ 《急所狙い》  1 /常時     /-    /自身/-  /-   /-  /○/マイナーで急所攻撃を行える。 《タフネス》  1 /常時     /-    /自身/-  /-   /-  /○/HP最大値+[LV*5+5] 《精神修養》  2 /常時     /-    /自身/-  /-   /-  / /MP最大値+[LV*5+5] ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:海洋民/義海賊から発展。当国が誇る酒の技術は当時からのもの。 経験1:幸福/ささやかに生きていきたい。 経験2:お忍び/公然的に街に下りては民を敬っている。 目的:王道/王として、人として国を守っていきたい。 禁忌:他の武器/所有する「マキリ」は亡き父から受け継ぎ続けたもの。 趣味嗜好:寝る時は可能な限り全裸/全身で受ける朝日は心地が良い。 ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 名無しの少年(カム)/ 慕情/ 庇護   / 不安           /   /      / メモ: オルソビアンコ国【https://charasheet.vampire-blood.net/2703293】 義海賊をもとに発展したオルソビアンコ国(村)の女王。 一見寡黙に見えるが、話すタイミングや使う言葉やら何やらを伺って結局黙って終わっているだけである。 実際は豪放磊落で慈悲深く、豪酒。 幼少期に雌の白熊によって片足を負傷し、未だ古傷として足を引きずる羽目となっている。 その原因となった白熊――ステラマリスは、今や彼女の足となって共に戦場を駆け巡っている。噛んで噛まれての仲。 白髪は父親譲り、白い肌は母親譲り。 その赤い瞳は、オルソビアンコ国では「太陽を見る目(吉兆)」とも「戦を見る目(凶兆)」とも捉えられる。