タイトル:【ネクロニカ】うわずりシュミット キャラクター名:うわずりシュミット 種族: 享年:17 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:悪い 身長:166 体重:48 ポジション:コート クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 海岸     すずしい 対抗     ゆるさん [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) フロイライン への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ブルイユ   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破      : オート   : 0   : 0~3: アクション以外のマニューバ1つを打消す [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃判定の出目+1 [メインクラス] 子守唄     : オート   : なし  : 自身: 射撃判定のコスト-1、出目-1 [サブクラス]  肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果を全て打消す [サブクラス]  死に続け    : ラピッド  : 0   : 自身: 基本パーツを1つ修復する [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発 出目+1 [腕]      アンデットガン : アクション : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+爆発 全体攻撃 [腕]      うじむし    : オート   : なし  : 自身: ターン終了時に再生 [腕]      よぶんなうで  : ラピッド  : 0   : 0  : ラピッドでアクションを1つ使用 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : なし [胴]      はらわた    : オート   :    :   : なし [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      ぬいぐるみ   : オート   : なし  : なし: たからもの ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     初期作成ボーナス 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ああ、そういえばお前も私が作ったんだったな。 何分数が多くてな、いちいち作ったドールなんて覚えちゃいないさ。 お前のその【ショットガン】も、私が与えたものだ。 おっと、【アンデットガン】は流石に身に余るか? そんなこともあろうかと【よぶんなうで】を与えておいた。 三本の腕があれば【銃神】にでもなれるだろう。 絶望的な状況も【看破】できる。その様に私は身を震わせるわけさ。 流石にこの荒廃した世界だ、あちこちが傷んでいるようだな。 自慢の腕も【うじむし】に巣食われているようだ。 それじゃせいぜい【肉の盾】になるのが積の山だろう。 何、お前は【死に続け】ている。今更体の事なんて気にするな。 お前がぐっすり眠れるように、私が【子守唄】を歌ってやる。 ほらどうした、わざわざ思い出してやったぞ。 せっかく用意した舞台だ、芸の一つでも見せてみろ。