タイトル：白槻　愉喜

キャラクター名：白槻　愉喜
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌色
身長：175
体重：65

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL2 / 判定 1r+2
〈運転〉：SL1 / 判定 1r+1　二輪

【感覚】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：6 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 6r+6
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL3 / 判定 6r+3　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エンジェルハィロクゥ》/2　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /C値をLV分減少
《オウガバトル》　　　　　　　　　　　　　/4　/マイナー　/-　　　　　 /自身　/至近/2　　 /ダメージ+LV+2
《光の弓（Ｄロイス選択）》　　　　　　　　/2　/メジャー　/RC　　　　　/-　　 /視界/1　　 /攻撃力2+LV+の射撃攻撃
《勝利の女神》　　　　　　　　　　　　　　/1　/オート　　/自動成功　　/単体　/視界/4　　 /判定の達成値をLV*3上昇
《主の右手》　　　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/シンドローム/対決　/-　 /2　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力LV*2上昇


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　12　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
自転車　　　　 1　　 1　　 1　　 攻撃2　行動-1　全力移動　肉体+20ｍ
コネ：UGN幹部　1　　 2　　 2
携帯電話　　　 0　　 1　　 0　　 スマホ
制服　　　　　 0　　 1　　 0　　 学校の制服
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
達人　　　　　　　　　　　エフェクト（光の弓）　命中判定D+2、攻撃力+5、浸食値+2
八重樫若菜　信頼　隔意　　転校初日からお世話になっている。
霧谷雄吾　　尊敬　劣等感






■その他■

メモ：
彼は生まれながらさまざまな才能があった。その中でも、心理学に関してのセンスは幼少期から優れていた。また親は白槻信二というかつての世界的電機メーカーの創立者であった。
彼が小学校に上がってすぐだった。学校の授業がつまらないといい、突如家出したのである。彼は更なる知識を求めながらいろんなところで野宿していた。ある日、当然人ではありえない程の力に目覚めた。この力についてもっと知りたいと思った彼は、その力を暴走させようとした。しかし、霧谷雄吾によって阻止され、保護される。そして彼から力の正体について説明を受けるとそのままUGNチルドレンとして施設に送られた。
また、両親が提出した行方不明届けはいつの間にか引き下げられており、そもそも行方不明届を提出していなかった、という扱いにされている。
それから、8年後。15歳の時に起きた広域殺人事件（真相は大切な人を殺されたことによる覚醒を目論んだFHの下っ端研究者が犯人）では心理学に基づいたプロファイリングや独自の捜査で事件の解決を導いた過去がある。
そして、2年後となった現在。FHのエージェントを探すため、N市公立高校に転入し、捜査を行うこととなった。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2704744