タイトル：久倉　護

キャラクター名：久倉　護（ひさくら　まもる）
種族：
年齢：28
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：UGN支部長
シンドローム：エグザイル

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 7r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 7r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 35
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《崩れずの群れ》　　　/1　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /DR直前にカバーリングを行う
《歪みの体》　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/1　　 /ガード値＋[LV＋3]
《がらんどうの肉体》　/5　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /被ダメージ－（LV）D
《命のカーテン》　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/4　　 /群れずの崩れのカバーリング10ｍ
《スプリングシールド》/3　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /G値＋10、１シーンLV回まで


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
バックラー 2　　　1　　 7r+1　0　　　 2　　 至近

=価格合計= 2　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　12　　-1　　-1　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　12　　-1　　 4　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　 1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>の判定D+2
応急手当キット　3　　 0　　 0　　 HPを2D10点回復。
携帯電話　　　　0　　 1　　 0
ウェポンケース　　　　1　　 0
医療トランク　　　　　1　　 0　　 HP2ｄ10回復

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　2 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
親戚（従姉）　慈愛　憤懣　　疎まれていた護に対して優しかった唯一の存在。
父親　　　　　誠意　猜疑心
敷島あやめ　　純愛　恥辱　　従姉を失って荒れていた頃に出会った少女。
霧谷雄吾　　　尊敬　不安　　支部長仲間。自分と違って聡明な彼に尊敬を抱く。
霧谷友梨　　　庇護　不安
BB　　　　　　執着　不安
香月リサ　　　庇護　猜疑心


■その他■

メモ：
G市のUGN支部長。前線に出向くことが多いが攻撃手段は全く無く、専ら皆の盾として行動している。
非常に楽天的な性格をしており、仕事嫌い。遊びたがりのためよく仕事をサボろうとするが部下が仕事をしないのでサボるにサボれない。
オーヴァード組唯一の良心である黒瀬一人に仕事を任せて飛び出すことも稀にある。基本的には無責任。
戦闘面では味方を全力で護る盾となるので、部下からは一応信頼されてはいるようだ。
最近の悩みは黒斗がまったく仕事をしないことと星野が勝手にいなくなること、そして霧谷友梨、香月リサの二人の教育方針についてである。
UGN全体の中で最も上司らしくない上司で有名。特に幼いUGNチルドレンには人気である。

過去は疎まれていたが、自分を他の人と変わらずに接してくれた従姉のようになりたくて、自分の能力を誰かの為に使うようになった。
従姉が不可解の死を遂げ、その犯人を捜すために陰ながら奔走している。

霧谷雄吾は上司ではあるものの、敬語を使うことなどはなく常にタメ口でいるため、あまり印象は良くないようだ。
しかし、護自身は自分と違って仕事ができる彼ことを内心では尊敬している。

敷島あやめが事件に巻き込まれてオーヴァードに目覚めた際に、その場に立ち合わせた。
それ以来、彼女にUGNのことと能力のコントロール方法を教えた。いい弟子ではあるものの、どうにも弄りたくなってしまう。

祝賀会の時にBBに酒を流し込まれて、実は酒が全く飲めないことが判明した。そのことで彼女に度々からかわれている。
またゼノスとのラインが結びついたのでBBにしぶしぶ頼みごとをしている姿を目撃している。
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