タイトル:銀 キャラクター名:矢的銀葉(やまとぎんよう) 種族: 年齢:55歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :犯罪王A カヴァー  :スリ師 シンドローム:バロール、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    78 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《孤独の魔眼》    /2 /オート  /自動/効果 /視界/4  /「対象:範囲」か「対象:範囲(選択)」を「対象:単体」に変更する。シナリオLv.回 《異形の刻印》    /10 /常時   /自動/自身 /至近/-  /侵蝕率+3.最大HP+[Lv.*5] 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2  /カバーリング 《魔人の盾》     /3 /オート  /自動/自身 /至近/4  /ガード値+[Lv.*10]。シーン1回 《スプリングシールド》/3 /オート  /自動/自身 /至近/2  /ガード値+10.シーンLv.回 《グラビティガード》 /3 /オート  /自動/自身 /至近/3  /ガード値+(Lv.)D 《壁に耳あり》    /1 /メジャー /情報/-  /- /1  /〈情報:〉の判定+[Lv.+1]個 《時の棺》      /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /相手の判定直前。判定を失敗させる。自動成功には使用不可。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:オカルティスト    1   1   〈情報:神秘〉ダイス+2 コネ:実業家        1   1   〈情報:ビジネス〉ダイス+2 コネ:新聞記者       1   1   〈情報:メディア〉ダイス+2 コネ:大学教授       1   1   〈情報:学問〉ダイス+2 コネ:フィクサー      1   1   〈情報:裏社会〉ダイス+2 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 屍人                     常時ダメージ-2D10.バックトラック時、最も高い値を1にする。LM90p 春日東吾           誠意  嫌気  シナリオロイス 矢的金一(ロイス:犯罪者の子) 尊敬  劣等感 父であり師匠。伝説的なスリ師であり尊敬する師匠である。 鷲本恭平           感服  不快感 山本武蔵           信頼  不快感 朝霧千空           尽力  不快感 サムライクリーガー      親近感 憐憫 ■その他■ メモ: こん とく【懇篤】心がこもっていて、手厚い・こと(さま)。 大正から昭和の激動の時代を、スリのわざだけで生きてきたスリ師。 立ち並ぶ闇市の中で、食料品をスっていた時から時代は流れ 安定した経済が生まれれば、今度は金銭を…… 手際の良さと高い観察眼、油断を引き出す上手さ、スリ界で伝説だった父を持つ経歴 そして、いつの間にか使えるようになっていた超常の力 そのすべてが己を伝説のスリへと導いた 日常のわずかで、それでいてありふれた危険から誰かを助け、そのまま財布を拝借する 簡単な仕事だ。 獲物は危険を回避し己は懐が温まる、実によい循環だろう。 人を助ける様、そのまま流れるように行われるスリの技、それらは裏社会の者たちすらも惹きつけて いつしか呼ばれるようになった「生ける伝説」、「懇篤」の通り名を背に生きる。 ウィアードエイジ KP:おじゃっく PL:山本(柿ピー)朝霧(小鉄)鷲元(月影)サムライクリーガー(マギチカ) 経験点:時の棺獲得(15点)スプリングフィールドLv.アップ(5点) 残4点 崇徳院(ロボ)の足のボルトをスッたり、最後には自爆した「爆風」をスッたり意味不明 「爆風くらいスれなくて何が伝説のスリ師だ」……なにが??? url: https://charasheet.vampire-blood.net/2706096