タイトル:攻殻機動兵 キャラクター名:相良鋼鉄(さがら・くろがね) (N卓仕様) 種族:人間 年齢:30代後半 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:通常(左腕に蜘蛛のタトゥー) 身長:180 体重:75 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :副支部長 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL3 / 判定 2r+3 ロボ 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL13 / 判定 2r+13 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:モルフェウス》/3 /メジャー /  /   /  /2   / 《零距離射撃》     /1 /メジャー /対決/   /至近/5   /射程:至近に変更 攻撃+LV 《創造の御手》     /2 /M/R  /  /   /  /3   /組み合わせ 判定D+5 《ビークルモーフィング》/5 /マイナー /  /   /  /3   /専用アイテム作成 《カスタマイズ》    /2 /メジャー /対決/   /武器/2   /判定D+Lv 《巨匠の記憶》     /2 /R     /  /   /  /2   /運転・情報・知識・芸術判定にLvD 《ペネトレイト》    /1 /メジャー /  /   /  /3   /装甲無視判定D-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程  メモ チェーンガン    2   5r+2  15      100m 命中値-2 Aコン        2   6r+2  15      100m コン+カス+ペネ 60%        2   7r+2  15 80%        2   8r+2  15 100%        2   10r+2 15 Bコン        2   7r+2  15      至近  コン+カス+ペネ+零 60%        2   8r+2  15 80%        2   9r+2  15 100%        2   12r+2 15 ビークル      4   2r+3  15      近 Cコン        4   4r+3  15      近   コン+巨 60%        4   5r+3         近 80%        4   6r+3         近 100%        4   8r+3         近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  18     -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 18   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   1   チェーンガン チェーンガン     1   27 デモンズシード    1   0   エフェクトLv+1 侵食コスト+1 固定+2 =所持品合計=     28 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     28 pt 【常備化ポイント】 30 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス:複製体         異なるシンドロームからエフェクトを一つ得る 汚い仕事:緑葉芽衣       故人。様々な作戦に付き合ってくれた相棒だった。「好きだ」と言えなかった後悔が今でも残る。 ■その他■ メモ: 俺も覚醒するまでは普通の兵士だった。だが、国の戦争への介入の時だ。 戦争に嘆く市民を見てルールというの柵のせいで救えなかった自身の非力さに痛感した。 傭兵になろうと考えたのはそれがきっかけだった。彼らは国もルール何も縛られずに生きていた彼らは自由だった。 「好きに生きて好きに死ぬ」傭兵たちの信念に引かれ国問わず任務も選べたことがよかった。 職業柄何かと馬が合う奴もいれば合わない奴もいた。 また、この家業では珍しい女性の傭兵に惚れる等兵役時代になかった自由があった。 柵なく生きる事から多くの人を助ける事には誰も止めなかった。 自由な傭兵生活だったが、そうはいかなかった。 FHと呼ばれるテロリスト鎮圧という依頼を受け傭兵で知り合った者同士で部隊を組んだがそれが俺の最期だった。 オーヴァードの理不尽な力により部隊は全滅。心から愛した同業者の彼女は目の前で無残に殺され、町にも大きな被害を受けるところを動けなくなった体でその惨劇を見続けて俺は死んでしまった。 今生きているのはUGNの技術で蘇ったからだ。「複製体」という器に俺の命をいれる手術で助かったのだ。 覚醒のきっかけはあの犠牲を経て得たが残念ながらそのまま死亡、この体になったことで別の力になってしまった。そしてその力は護る力と戦う事でねじ伏せるという二つの思いに板挟まれることなった。 その追い討ちとして見た物は仲間達が入った死体袋だ。理解しきれなかった。 愛した彼女も、心から許した仲間もいないこの世界で唯一の希望となったのは皆の意志を受け継ぎ後世の為に世界を護ると誓い生きる道を選んだことだ。 救えなかった犠牲を償うための戦いに俺はその身で再び戦場に戻った。 PLのメモ キャラとしてというかPL自身がネタに走りがちな性格なため、キャラは結構な意味合いでぶっ飛んでいる性格だといえる。元ネタが結構バラバラだったりするからだ。(立ち絵の一部は攻殻からとったのに遊戯王だったりジョジョったりオタク的な発言もシバシバあった) またPL自身の思考が保守的な面もありあまり冒険もしない。次回は凡ミスも避けて肉盾で奮闘も考えている。 イメージソングはミリタリーorSF系統物(ここも雑い) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2709238