タイトル:奏でる者 キャラクター名:神楽坂 智 種族:オーヴァード 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:183cm 体重:68kg ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL2 / 判定 3r+2 演奏 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 音楽 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》    /1 /セットアップ  /自動/シーン(選)/視界/6   /ラウンド中対象のメジャーのダイス+Lv個。 《アドヴァイス》/1 /メジャー   /自動/単体  /視界/4   /C値-1、ダイス+Lv個。 《弱点看破》  /2 /メジャー   /自動/単体  /視界/2   /攻撃力+LV×3 《導きの華》  /4 /メジャー   /自動/単体  /視界/2   /達成値+LV×2 《勝利の女神》 /2 /オート    /自動/単体  /- /4   /達成値+LV×3 《???》   /1 /     /  /    /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 栄光のプレリュード    5   4r+1        視界 C値-1、ダイス+1個、攻撃力+6、達成値+8 =価格合計=  pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  10   1 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 携帯電話     0   1   0 コネ:UGN幹部 1   1   1   <情報:UGN>のダイス+2個。 専門家      2   1   2   <知識:レネゲイド>のダイス+2個。 思い出の一品   2   1   2 使用人      3   1   3 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 Dロイス:起源種 後輩:小鳥遊 有理     信頼  不安 上司:テレーズ・ブルム   誠意  隔意 シナリオロイス:加々美 愁 好奇心 脅威 PC間ロイス:幻葉 世界  連帯感 不安 謎の少年          同情  憐憫 ■その他■ メモ: 「仲間の能力を引き出し、奏で、そして輝かせる。それが僕の仕事さ」  UGN日本U市の現支部長にして元イリーガル。  レネゲイド能力が発覚したのは8年前の冬。とあるジャーム事件に巻き込まれ、その縁でUGNに協力することになる。若いながらも優秀なイリーガルであるとして支部の内外からそれなりに注目され、事件から4年後、めでたく地元の支部の支部長に任命される。  その後、大学卒業を機にU市へ配属され、今に至る。  性格は至って温厚、冷静だが義理人情に厚い反面、疑り深く、ノイマン特有の考えの読めなさというか底知れなさから人の信頼を得にくい。もっとも、大して気になるほど取っ付き辛い訳でもなく、ただ信用するのに時間がかかる程度。運動神経こそ(オーヴァードとしては)並なれど、平均以上のルックスと高い身長を持ち、学生時代に隠れたファンが多かったのは言うまでもない。  かくいう小鳥遊もその一人。一般人の分際でUGN支部の秘書とは見上げた根性である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/271293