タイトル:双樹 表良 キャラクター名:双樹 表良(なみき あきら)/Dr.ジキル 種族:人間/レネゲイドビーイング 年齢:47歳 性別:男 髪の色:白と黒 / 瞳の色:黒/緋色 / 肌の色:白 身長:175cm 体重:69kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /-      /自身 /至近/-   /衝動判定のダイス+Lv個。侵蝕率基本値+5。 《オリジン:プラント》 /5 /マイナー  /-      /自身 /至近/2   /シーン中行う【感覚】を使用した判定の達成値+[Lv*2]する。 《コンセントレイト:An》 /2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2  /C値-Lv(下限7)。 《小さな塵》      /1 /メジャー  /射撃    /-   /武器/2   /組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*2]。 《マスヴィジョン》   /4 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /4   /組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*5]。1シナリオに3回まで。 《神の眼》       /1 /リアクション/知覚    /自身 /至近/2   /このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。 《リフレックス:An》   /2 /リアクション/シンドローム/自身 /至近/2   /C値-Lv(下限7)。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイフ 2   2   6r  2    0   10m =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0   現代社会人にとっての必須品…だよね?         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 戦闘用人格                 侵蝕率が99%を超えた際(100%以上になった際)あらゆる判定ダイス+4。ただしバックトラックのダイス数-1。 もう一人の自分(Dr.ジキル) 尊敬  不安  何をしでかすかわからない…。 研究者           尽力  疎外感 僕とは関係のない人だ。 "タイガーアイ"       連帯感 疎外感 僕には何者か知る由もない。 看守(シナリオロイス)    有為  不信感 本当についていって大丈夫なのかな…? 霧谷雄吾          信頼  不安 後頭部を殴ったFH      感服  不快感 ■その他■ メモ: 平凡で何処にでもいる気弱な大学勤めの研究者。 特にこれと言って取り柄のない男。 ───の、筈だった。 ある時、双樹は気付いた。 自分の知らない内に、買った覚えのない物が置かれている事に。 ある時、双樹は気付いた。 自分の知らない内に、停滞していた研究に進捗の目処がついていた事に。 ある時、双樹は気付いた。 自分の知らない内に、友人と出かける約束を取り付けていた事に。 ある時、双樹は気付いた。 ──自分の中に、自分とは違う人格が芽生えていた事に。 彼は自分の事を「Dr.ジキル」だと名乗った。 この日から、彼は僕の奇妙な隣人だ。 -------------------------------------------------- 協力型のレネゲイドビーイングに寄生された男。 血気盛んで、快楽主義で、騒々しいソレは皮肉にも双樹の持たない物を持っていた。 腕っぷしは強いわ、知能は高いわ、コミュ力も高い。 何故「ハイド氏」ではなく「ジキル博士」を自称しているのか。 彼は比較的自我が強く、あわよくば自分が主人格を乗っ取ろうとしている為「ジキル」を自称している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2714182