タイトル:varo キャラクター名:ロア 種族: 享年:15くらい? 髪の色:magenta! / 瞳の色:Rouge! / 肌の色:ルキルとおなじ! 身長:どうだろう? 体重:ケーキ何個分かな? ポジション:ジャンク クラス: ゴシック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 14 呪い    許せない奴がいた。あなたは、その憎しみを込めて儀式をした。毎日呪って、ずっと呪って、目を覚ましたらあなた自身が呪われていたのだ。アイツも絶対呪われているはず、呪われたアイツを同じ目に合わせてやる。 17 炎    誰かの家に火をつけて、燃やした記憶がある。その時、自分の心がすっと晴れたのを覚えている。自分はどうして、誰かの家を燃やしたんだろうか? 遊園地    家族で?友達で?恋人同士で?とても楽しい騒がしい、別世界のような遊園地の記憶。 色とりどりの遊具、幸せそうな人たち。あの日はどこへいったろう?あの日の跡はまだあるだろうか 88 兄     やさしい兄がいた。いつも甘えていた。憧れていた。 あなたにとって彼は誰よりも大切な人。理想の人。そんな彼の名前も顔も思い出せない。 会えればきっと思い出せるのに……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ルキル   への 独占 □□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) フィール  への 友情 □□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) オズ    への 嫌悪 □□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    □□□□ ()       への    □□□□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   0   5   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人   : オート   : なし  : 自身: 「地獄」にいる際、出目+1 [メインクラス] 肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 基本パーツを1つ修復 [メインクラス] 完全捕食    : オート   : なし  : 0  : 射程距離0で肉弾攻撃成功時、パーツ総数5以下なら対象のパーツが5以下なら対象はすべてのパーツを損傷する(レギオンには無効) [サブクラス]  歪極      : オート   : なし  : 自身: レベル3変異パーツを追加で取得する。強化地に縛られず修復可能。 [サブクラス]  狂鬼      : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃の際、出目+1 [サブクラス]  怪力      : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      しびとだけ   : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [頭]      けもみみ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 行動判定時、大失敗でも損傷しない。 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [腕]      かぎつめ    : オート   : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      たからもの   : オート   :    :   : かわいい衣装。水にぬれて内心少しショックだったりした。 [胴]      やせぎす    : ダメージ  : なし  : 自身: バトルパートで一つの判定につき一回「妨害」を無効化してよい。 [胴]      おとこのこ   : オート   : 0   : 自身: 対話判定+1 [胴]      しんぞう    : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [胴]      たからもの   : オート   :    :   : ルキルの背骨。ムラサメとカタナの戦い後どさくさに紛れて手に入れた。 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:37点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(  0 /  0) 1     18点( 18 /  0)     狂鬼とって せぼねをなおした 持ちこし2点 2     19点( 19 /  0)     怪力とってけもみみ取得した。A様みたいな耳になってきている 3     0点(   /  ) メモ: くいしんぼう。痛覚はないが味覚はある。空腹感もある…が満腹感は得られない。弟属性。 人懐っこい性格で幼く、笑顔を絶やさない。 その一方で思慮深く物事を観察する。どちらも"ロア"の人格。この二面性は生前から変わってない。時折見せる狂気の部分も…? 兄の気を引きたくて幼い自分を演じていたのかもしれないし、兄の力になる為に賢く冷静な自分を演じていたのかもしれない。狂言もどこまで嘘か素か謎。 アンデッドだという事や世界の事、自身の姿形をある程度受け入れている。食べる事を生きがい?いや、死にがいにしよう。 ozの所持している写真に映っていない・味覚の違いなど、仲間と"異なる"ことに恐怖を抱いている。 v先生から米を少量分けてもらい、ozに食べさせようと企てている。(ozの味覚を確かめるため) ozもフィールちゃんとルキルくん同様にお米を"おいしい"と言ったとしたら…。ロアくん 君はジャンクなんだなあ 仲間達と比べて自分の生前の事を積極的に話したがらず、よくはぐらかす。秘密主義。 記憶のカケラである"呪い"については誰にも話していない。 シナリオ2から同行。 ルキル達と会う前までの記憶、アンデッドとして目覚めた直後の記憶は全くない。 自分が出てきたと思われるカプセルのナンバー、"11"という数字に何か意味があるはずだと心に刻んでいる。 ルキルの父親が書いたと思わしきメモを持っている(たからものではない) シナリオ3で鳥を二匹食べた。どちらも中身がスカスカで満足感を得られなかった模様。 焚火で炎を見てから、わずかに残っている生前の記憶の中の"憎しみ"や"怒り"といった黒い感情が膨らんできている。 v先生の指導によりお米の知識が増えた。植物のお世話好き疑惑。 菌類にちょっと詳しい。雷が落ちるとキノコ増えるよね。 生前ルキルに教えてもらっていたのかも…? ozとフィール、二人の包帯の巻き方が似ている事に気づいている。 ルキルと二人でどこか行く事を"約束"した。 ルキルに対して独占欲が強い。遊園地、思いだした。 他の事はあまり覚えていないけど、ルキルは僕の事が大事で僕もルキルの事が大事。そんな関係だった…はず。 僕の朧げな記憶の"兄"がルキルだったらいいのに。壊れたときは残さず食べてあげるからね。誰にだって渡さない。 フィールとは友好関係を結んでほとけかずらのお世話をしたいらしい。 植物の事なら僕におまかせ!こんな爪だから怖いかな?だいじょうぶ、うまくやれる。 静かで大人しい、けれど芯がある。…勘が鋭いところも含めて気に入ってるよ。 ozは自分より幼い"弟"なのに振舞いが"兄"みたいで苛々する。大事な兄の事を思いだせない…。 彼…ozが本当は弱い事をよく知っている。自分がきっとそうだった。記憶はないけど、頭の中で囁くんだ。 どんなに頑張っても気長に振舞っても報われる事は…ってね。 "弟"は"弟"らしく甘えていればいい。諦めてしまった方が楽になる。 光を求めれば求めるほど、闇に飲まれた時の絶望は大きいのだから。 ムラサメをサメの骨、カタナをカッター、ココノツをココナツなど間違えて覚えている …フリをしているがちゃんと覚えている。 興味がないものに対してのうみそがババロア。 多分ブラコン。 生前はきっと兄の為なら自分も他人もいとも容易く犠牲にできた…かもしれない。 兄の為になる、なんて言葉で唆されたら……