タイトル:ベノム キャラクター名:ベノム 種族: 年齢:不明(10代後半~20代) 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:183cm 体重:74kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エグザイル、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 7r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドレナリン》  /2 /メジャー   /肉体/     /  /3   /ダイス+Lv+1 《猛毒の雫》    /3 /マイナー   /自動/     /  /2   /メインプロセス中邪毒[Lv]付与 《餓鬼魂の使い》  /2 /オート    /自動/単体   /視界/3   /対象の被ダメ:邪毒[3]付与/シーンLv回 《エンタングル》  /1 /メジャー   /白兵/     /  /2   /与ダメ:重圧付与/シーンLv回 《妖の招き》    /1 /メジャー   /白兵/     /20m /2   /与ダメ:対象を自エンゲージに移動させる/シーンLv回 《ポイゾナフューム》/3 /イニシアチブ  /自動/範囲(選択)/視界/4   /邪毒[Lv+1]放心付与/シナリオ1回 《タブレット》   /1 /オート    /自動/     /視界/2   /EF:ソラリス/射程視界化/シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 妖刀《紫一華》    1   7r+5 10   4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 夢の導き      1   0   エフェクト対象に暴走付与/攻撃対象:単体化/シーン1回 コネ:裏社会 1   1   1   情報:裏社会/ダイス+2           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 実験体 フレスベルグ ■その他■ メモ: 簡易概要 自他ともにベノムと呼称する。本名不明。 能力は高身体能力と多岐にわたる猛毒。 得物は妖刀《紫一華》。 人物 氏  名 不明(通称ベノム) 生年月日 不明 ワークス UGNエージェント 所    属   UGN日本支部 身長体重   183cm74kg 能力 エグザイル由来の身体能力もさることながら、体内で自然界に存在する生物由来のあらゆる毒素を精製することができる。その毒を用いた攻撃で相手の動きを阻害、衰弱を誘発させる。 ただし毒耐性は人間並みであり、リザレクト時に毒を消失させる特異体質であるが故に自身の毒を扱えている。 略歴 ある国のスラム街でストリートチルドレンを率いていたところをオーヴァード研究機関に捕獲される。 オーヴァードの様々な毒物に対する耐性を検査する実験に使用され、その過程で毒素精製能力を得た。 研究機関によって任務を与えられていたがUGN側に付き研究機関を壊滅させる。 その後、日本に移りUGN日本支部のエージェントとして活動している。 妖刀《紫一華》 UGNにおいて妖刀とカテゴリ分けされるユニークアイテム。鑑定では安土時代の物。 ある家系において家宝とされ受け継がれてきたが、UGNに協力するにあたって引き渡された。 刀身に猛毒が滴るため使用できる者が限られていたが、都合の良い使用者が発見され贈与された。 備考:実験報告書 『 実験日:2006.8.18 投与物:アネモネより抽出された汁液 結  果:対象の全身に皮膚炎、水疱の発生。2時間経過後昏倒。発生した皮膚障害は化膿し、昏倒から4時間後に消失。その後、対象の皮膚から異常は検知されず。 』 『 実験日:2006.11.30 投与物:クサフグから抽出されたテトロドトキシン 結  果:投与直後から筋肉の遅緩が発生。30分経過後、四肢の動作が緩慢になる。1時間経過後、呼吸停止。呼吸停止から3分後、心肺停止。リザレクト反応が検出。蘇生した肉体からは毒素は検出されなかった。 』 『 実験日:2007.2.5 投与物:サリン 結  果:投与直後から嘔吐開始。縮瞳も確認される。五分後、失禁を伴う痙攣症状を起こす。十分後、吐瀉物による窒息死と断定。直後にワーディング。前例通り毒物の消失を確認。 』 『 実験日:2007.5.11 投与物:青酸カリ 結   果:呼吸困難と思われる症状を確認。五分後、窒息死。リザレクト。毒素検出されず。 』 『 実験日:2007.12.5 投与物:ボツリヌス菌 結  果:即死。リザレクト。毒素消失。 』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2714904