タイトル:耳たぶ犬 キャラクター名:泪橋 秋羅 種族:人間 年齢:20 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:170 体重:50 ワークス  :ヤクザ カヴァー  :社交ダンスのコーチ シンドローム:エグザイル、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 【感覚】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 1r+3 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    33 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(エグザイル)》/2 /メジャー  /    /   /  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-LV(下限値7) 《異形の転身》          /1 /イニシアチブ   /自動  /自身 /至近/5   /イニシアチブで戦闘移動可能に。 《骨の剣》            /2 /マイナー  /自動  /自身 /至近/3  /骨の形状を変化させ、白兵用の武器にする。シーン中素手のデータが変更 《戦いの予感》          /1 /セットアップ/自動  /自身 /至近/2   /最初のラウンドのみ使用可能。行動値+LV*10 《妖の招き》           /2 /メジャー  /対決白兵/単体 /20m /2   /白兵攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象を自分のエンゲージへ移動させる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣         1   6r  LV*5  6   至近 骨の剣発動で素手がこのデータに ダンス・マカブル    1   6r  骨Lv*5 6   至近 骨の剣Lv*5 ダメージが通れば相手を自分のエンゲージに引きずり込む =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 フォーマル  0   1   0   上流階級の集まる会食にも出入りできる感じの服。やくざモード用 コネ:情報屋 1   1   1   情報:裏社会の判定ダイス+2           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 デュアルカラミティ 好奇心 恐怖 霧谷雄吾      好意  不信感 助けてくれた彼には好意を持っているが、裏社会の人間である以上いつか始末されるのではないかという不信感はぬぐい切れない。 売人        連帯感 不信感 昔からの知り合い。一緒に組を再興した連帯感と、それでも信用しきれない不信感がある。 父親        執着  不安  父の後を継がねばという執着と、父は今の私をほめてくれるだろうかという不安。 ノイマン      友情  憎悪 ■その他■ メモ: 泪橋 秋羅。UGNからのコードネームはトーテンタンツ(死の舞踊) 麻薬や武器の密輸などには手を染めず裏社会のトップになった泪組。その泪組の初代組長の一人娘が彼女である。 ダンスの腕前は一流であり、天性のやわらかな関節と瞬発力を活かしたアグレッシブな踊りで「生の踊り子」と呼ばれるほどになっており、大会でも優秀な成績を収めていた。 警察からも目を付けられておらず、やくざの娘ながらカタギとして幸せに暮らしていけるだろうと誰もがそう思っていた。 あの日までは。 物語から10年ほど前、泪組で大きな闘争があり父親と母親が死亡。構成員も8割が殺されることになった。 自らも死の淵に瀕したその瞬間、彼女は目覚めてしまった。 生の踊りから、死の踊りに。 その後霧谷に保護されてからレネゲイドウィルスについて一通りの情報を得たのち、「UGNの協力者として、裏社会からカタギの人間を守る組を作る」と一念発起し泪組の再興を行った。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2716063