タイトル:あたりめ屋 キャラクター名:白銀 零(シロガネ レイ) 種族:人間 年齢:12 性別:女 髪の色:水色 / 瞳の色:赤と青のオッドアイ / 肌の色:白 身長:132 体重:35kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :小学生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL6 / 判定 2r+6 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《《コンセントレイト:モルフェウス》》/2 /メジャー /シンド/   /  /2   / 《ヴィークルモーフィング》      /5 /マイナー /自動 /自身 /至近/2   /乗り物を作る。シーン終了時に失われる。 《エースドライバー》         /4 /メジャー /運転 /-   /-  /2   /組み合わせた判定に+Lv個ダイス追加。 《クイックダッシュ》         /1 /セット  /自動 /自身 /至近/4   /即座に戦闘移動できる。シナリオSL回。 《クリスタライズ》          /2 /メジャー /シンド/   /  /4   /攻撃力+SL×3、装甲無視。1シナリオ3回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 記憶の中の女性  憧憬  疎外感 誰かにずっと話しかけられていたと思う。でもそれが誰なのか、分からない。 副支部長     尊敬  猜疑心 彼は自分に良くしてくれる。でもそれは、自分の能力によるもので、自分という人間に対してではない気がする。 元実験体     連帯感 不安  ずっと一緒にいた実験体の一人がいる。彼は今…どこにいるのだろう。 銀の雨事件の犯人 好奇心 脅威 ノイマン     連帯感 不安 ■その他■ メモ: 彼女は生まれながらにして実験体だった。 機械を生み出し分析する能力、それを限界まで引き出すための実験に彼女は参加させられていた。 苦であると思ったことは無かった。それが当たり前だったから。 そして、どうやら彼女は”成功”であると言われ、その能力でUGNに仕えるように指示された。 たぐいまれなる能力で頭角を現した彼女はいつしか支部長となり、多くの人間に慕われるようになった。 しかし、彼女はずっと孤独だった。 敷かれたレールの上で、言われた通りの事しかできない。 そんな彼女にとって、何もかもなぎ倒し、世界を救う特撮ロボットは魅力的に映った。 彼女はいつしかロボットにのめりこむようになり、能力で生み出すのもそればかりになった。 ロボットだけが、彼女を開放してくれる、連れ出してくれる。 …深い深い記憶の中の、見知らぬ女性が泣いている気がしたけれど、そんなこと、気にしても仕方がない。 今日も彼女はロボットに乗る。彼女の感情全てを、その鋼に乗せて。 <性格> 基本的に大人しく、喋らない。 会話は全て筆談で、スケッチブックやタブレットに言葉を書いて見せるという斬新なスタイル。 書かれる言葉はですます調の少し癖のある丁寧語。 好奇心旺盛であるため、黙ってどこかに行ってしまうこともしばしば、副支部長はとても困っている。 また、ロボットを出すと性格が豹変し、口調が荒くなり自分の声で喋るようになる。 『ロボは最高です。今見せてやるです。』 ↑ ↓ 「オイオイ喜べよォ…正義の味方様の登場だぜ?」 <能力> ”物質を分析し生成する能力”を覚醒するように仕向けられた実験体。 あらゆる物体を分析し生成するために多くの処理系統を使用するため、それ以外の能力は並以下。 能力は声によって認証して発動するように植え付けられておりそれ以外では声を発することが無いようにされている。 能力の種類 物を創造する。 物質を分析する。 乗り物を生成する 戦闘用ロボット”アストロ”を生成する。戦闘時はリミッターが解除され発声が可能となる。 100前 《コンセントレイト:モルフェウス》LV2+《ヴィークルモーフィング》Lv5(モーフィングロボ)+,《エースドライバー》Lv4 6d+2 C値8 攻撃力15 100時 《コンセントレイト:モルフェウス》LV3+《ヴィークルモーフィング》Lv5(モーフィングロボ)+,《エースドライバー》Lv5 + 《クリスタライズ》Lv3 8d+2 C値7 攻撃力21 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2718046