タイトル:リタ・ビエナート キャラクター名:リタ・ビエナート 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:薬師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:82 性別:女 髪の色:銀  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:168 体重:65 経歴1:誰にも知られたくない秘密がある 経歴2:愛読書を持ち歩いている/いた 経歴3:近所では一番の物知り 【神々の知識】 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      5     11    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8  10   6   7   7   4 成長   4   4   6      4   2 →計:20 修正 =合計= 24  24  19  12  22  17 ボーナス  4   4   3   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  10  36  44 特技         0   0 修正 =合計= 10  10  36  44 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv シューター     7 Lv  / ソーサラー 8 Lv フェアリーテイマー 1 Lv  / スカウト  2 Lv レンジャー     3 Lv  / セージ   2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                : 前提 [p218]精密射撃    : 射撃攻撃で誤射しない 射撃魔法含む : [p221]武器習熟/ボウ  : ダメージ+1、Aランク装備可能    : [p221]武器習熟II/ボウ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能 : 冒Lv5,《武器習熟/ボウ》 [p227]魔法収束    : 対象を範囲から1体・1つに変更    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   6  24  72 修正 特技        0 =合計=  5   6  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 7  11  10  11 ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 12300  2H  19   3  14  39  10  14 [ボウS] *ファストボウ / イグニダイト加工がされた元魔法加工オーダーメイド専用武器(命中+3威力+4追加ダメ+1) (p)     2H   1      0  10  12   0 [格闘(素手)B] *革の本 / 黒い宝石が表紙についた愛読書(鈍器)。魔法の発動体。アポートの印がついている。 (p) =価格合計= 12300 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   230 ソフトレザー / コルセットも兼ね備えたもの 盾 :  1   1      60 バックラー / 手の甲についている、主に受け流し用 修正: = 合計 =    1   3   290 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称               / 効果 頭 :                    / 耳 :200  チェーンピアス          / 先端に光と風の妖精との契約の宝石がついている 顔 :                    / 首 :   牡牛のネックレス         / 『黄金の牡牛』のギルド証。服の下につけてる 背中:4500 野伏のサーマルマント(フード付き) / 炎、水・氷属性のダメージ-1 背中:   矢筒(えびら)           / 弓矢の本数24 背中:   矢筒(えびら)           / 弓矢の本数24 野伏効果で追加※でもなかった 右手:1000 宗匠の腕輪            / 左手:1000 剛力の腕輪            / 腰 :   黒い宝石の革の本         / 腰からブックベルトで吊り下げている 腰 :15  ベルトポーチ           / ポーションと魔晶石類を入れている 足 :25  ロングブーツ           / 少しヒールのあるブーツ 他 :                    / =合計=6740 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格  備考 マナチャージクリスタル(5点)    2   0   発掘品 魔晶石(5点)         500  10  5000 魔晶石(10点)         2000 6   12000 魔力が足りなくて戦えなかったことがあるので、過剰に持ってる 魔香草            100  2   200  以前必要ないと高をくくったら痛い目を見た ポーション類         2500 1   2500  トリートポーション4、ヒーリングポーション5 冒険者セット、着替え     120  1   120  ナイフはよく切れるナイフ。松明は入っていない 保存食(一週間分)       50  1   50                      0 消費:魔晶石         -500 0   0                   1   0 =所持品合計=   19870 G =装備合計=    19330 G = 価格総計 =   39200 G 所持金   12000G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 8       11 妖精魔法 1       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 100 ダークドワーフの鍛冶師とのコネクション  50 専用武器   5 よく切れるナイフ  20 二つ名  20 野伏の**マント 100 トラト・パンパーニ/友人  50 ノノ・バニラッテ/知人 所持名誉点: 155 点 合計名誉点: 500 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:33000点、獲得経験点:30000点) セッション回数:20回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   30000点(30000 /   / 回) 初回設定分 2- 器用度     0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 敏捷度     0点(   /   / 回) 7- 敏捷度     0点(   /   / 回) 8- 敏捷度     0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 筋力     0点(   /   / 回) 11- 筋力     0点(   /   / 回) 12- 筋力     0点(   /   / 回) 13- 筋力     0点(   /   / 回) 14- 筋力     0点(   /   / 回) 15- 知力     0点(   /   / 回) 16- 知力     0点(   /   / 回) 17- 知力     0点(   /   / 回) 18- 知力     0点(   /   / 回) 19- 精神力    0点(   /   / 回) 20- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 【神殿の一矢】 「リタ・ビエナート、今はフリーの冒険者をしています。どうぞよろしく」 あまり表情筋の動かないタイプの美人。 内面は結構感情豊かだが、上辺が変わらないので誤解を招くこともしばしば。 たまにとんでもない方向にかっとんだ行動をするが、本人はいたって真面目。 好き:甘いもの、新たな神を知ること、賑やかな場所 苦手:蛆、肉、頑なな信者 戦闘スタイル: 矢も魔法も基本的に弓で撃つ。 矢が尽きたならエネルギーボルトを撃てばいいじゃないを地で行く。 エネルギーボルトじゃなくても撃つ。形状射撃は弓で撃つ。 戦闘理念は「いのちだいじに」 慨歴: ある日唐突に神になると思いついて冒険者となった。 だが旅に出た最初の地ルーフェリアで考えを変え、己が神になるのではなく神を知りたいのだと方向転換した。 いわば 目的:神 ではなく 趣味:神 である。 神とは何か。人に忘れ去られた神の行く末や人に崇拝される神の実態などに興味を示している。 10年ほど前までは「黄金の牡牛」という武勇で知られたギルドに所属していたが、そのギルドがなくなり今はどこにも所属していない。 セフィリア神聖王国の蛮族討伐によく参加していたが、何回目かの討伐のときにギルド長はじめほとんどのメンバーが死んだためギルドは解散。 以来戦場跡地にもセフィリアにも寄り付かなくなった。 フリーになってからは趣味で神に関係する任務を好んで請け負うことが多い。 だが基本的にはその時受けている依頼がなければどんなものでも断ることがないので、薬草積みから遺跡探索の護衛まで幅広くやっている。 二つ名:【神殿の一矢】 主な探索先(戦場)が古い神殿や神にまつわる遺跡が多いことから。 神にまつわる任務を積極的に請け負うので、ノノのように神を追い求めているのかと思われがちだが 貴重な史料の残る遺跡や神殿の内部でも必要ならば容赦なく矢や魔法を降らせるため、一部の人間からは警戒と揶揄も込めて呼ばれている。 本人的には己の理念のもと史料より人命を優先した結果であり、揶揄われるのはともかく怒られるのは誠に遺憾であると思っている。 武器について: 愛用の弓は普段は古代魔法文明の遺跡を探索した時に見つけた宝石を本の表紙に加工したものに収納している。 弓を収納できるようになったことで、冒険者だと無駄に警戒されなくなった。 ちなみに神聖魔法は使えないが本自体は本物のアステリアの経典。 とある神官が教義を広めるために編纂したものだが、その特性上教義の内容より自然賛歌、芸術的方面に偏っていると評判のものである。 秘密について:【人間の肉を食べたことがある】 所属ギルドのほとんどが死に絶えたとき、彼女とわずかな仲間たちは戦場の真っただ中だった。 全身傷つき疲れ果て、自分たちもいつ倒れ伏した同胞の仲間入りしてもおかしくはない状況で彼女を支えていたのは 唯一人生き残ったギルド幹部としての責任だった。 ほんの数人でも己を頼りとする仲間がいるのなら、生きてここから脱出させなければならないと自分を奮い立たせた。 倒れた仲間や蛮族の荷をあさりポーションや魔晶石を見つけたが、唯一食糧だけが見つからなかった。 撤退するにも食料がなければ早晩力尽きる。かといって悠長に探している時間はなく、彼女は静かに決断を下した。 死んだ仲間の身体から肉を切り取り、自分と生きている仲間の食料とした。 生き残った者たちはそれがどんなものか理解せずに喰らい窮地を脱することができたが、彼女は死ぬまで消えない罪を背負ったのである。 少なくともあの時の仲間がみんな死ぬまで、それは絶対に口外してはいけない秘密になった。