タイトル:ダーヴィト・フォン・アルデンヌ キャラクター名:ダーヴィト・フォン・アルデンヌ 職業: 年齢:15 / 性別:男 出身: 髪の色:金 / 瞳の色:青系 / 肌の色:白 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:81/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  16  11  16   9  18   9  10  14 成長等        -2               1 他修正 =合計=  10  10  14  11  16   9  18  10  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      52%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  53% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 30%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》20%  ●《信用》  50%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     50%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(演劇)》  30%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    31%   《法律》     5%   ●《薬学》 31%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆特徴表  <1-7> 勉強家:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。またEDUによる年齢の下限は適用されない ◆職業特記  医者+エンジニアから技能取得 ◆設定 「ぼくはダーヴィト。親しい人はぼくをダフィズと呼ぶよ。よろしくね」 ・自身の名前に若干気後れしているので、ダビドよりダフィズorダフィと呼ばれることを好む。(ダビドの音がダビデに似ている為) ・聡明で勤勉である半面、体力がなく同年代に比べて酷く見劣りする小さな体がコンプレックス。 ・基礎学校では身体的欠点で虐められてきたが、自分には彼らにはない才能とアビトゥーアの資格が取れるほどの知能があると信じ、ギムナジウム進学を希望。むしろ、初めから選択肢が他に無かった。 ・ダビデの名に相応しく勇敢でありたいと願いつつも、ヴェンツェルほど傲慢になれず、ヨハンのように達観もできず、年相応に悩んでいる。 ・ロビンのあり方に憧れつつも、虐められた経験から引込み思案で自己否定感が強く、対外への嫌悪感を顕にしやすい。悪い癖なので治したいとは思ってはいるが、好き嫌いがはっきりと顔に出てしまう。 ・実業生に対しては「人の進路はそれぞれだし……彼らにはG8(ゲーアハト)で学べる資格がなかったってことだと思うよ」という隠しきれない嘲りが滲み出る。 ・できることは多いが、得意なものもない。器用貧乏。 ・基本的には真面目組。 ・努力は確かに大事だけれど、努力は結果につながるだけで成果ではない、という考え方なので、努力論を翳す人が嫌い。 ・とってもエリート思考が強いが、貴族らしくノブレス・オブリージュの思想も持ち合わせている。 ◆参加シナリオ ・少年たちは聖なる夜にソワレを捧ぐ KP:はっぱさん   PC:フェリックス・クラウディア・シファー / ルーカス・シュルツ・フォン・アルフォート / オットー・ベックマン   PL:DANKEさん / りくもさん / 塩分過多さん ◆AF ・星のブレスレット ◆友人たちについて ・7寮、9寮の生徒との仲はそれなりに良好(であればいいな)。 ▼フェリックス 同室であるが故に、早いうちからフェリックスの猫かぶりと素の姿に接していたせいか、「フェリックスは今日も可愛いね」と楽しんで乗っかる節がある。そもそも実際に可愛いから嘘でもない。 ナルシストであることも、それに裏打ちされる程の実力と容姿が自分の武器であると理解しているのだ、と思い密かに尊敬している。 自分とは違い、自身の名前を誇りに思っていることも彼に憧れを抱いている要因の一つ。なので、それを馬鹿にする人たちの気がしれないとも思っている。ダフィ的には仲が良い友人(と思っている)。 ▼ルーク 第一印象がオットーと同じ「なんで実業学校の人間がここに?」のひとり。 喧嘩っぱやく直ぐ手を出す姿や、あのアルフォート家の、という見方をしていたので勝手に恐怖を覚えていたが、接していくうちに敵にならなければ問題なさそう、と気づいた。それからは怪我をしているのを見かけたら手当してみたりして、接点を作り、会話しているうちに怖くなくなった。 自分にはない恵まれた肉体に憧れを持っている。 ▼オットー 第一印象がルークと同じ「なんで実業学校の人間がここに?」のひとり。 体が弱いことや、技巧技術があることを知ってからは、機械関係の話や現場を聞ける貴重な友人として接している。 オットーには圧倒的に気品が足りないと思っているので、傍にいる時は言葉訛りやマナーなどを横から指摘したり、そわそわし初めたら服を引っ張るなどして諌めたりすることもある。 ▼ロビン ロビンとはギムナジウムの寮で出会ってからの付き合い。 人見知りをしていた自分に対し、彼が屈託なく話し掛けて来たことが切っ掛けで親友と呼べるほどに仲良くなった。 ロビンは親友であるとともに、英雄でもある。彼のおかげで多くの友人が出来たし、芝居や絵を知ることもできた。毎日が楽しい。 ▼アルベルト ロビンをライバル視する気持ちもわかるので、仲が良いというか、気が合うというか。 ロビンに食って掛かるアルベルトを、初めは怖がっていたが、今ではまたやってるや、という気持ちで見ているし、冗談も言える。 ▼ヨハン 図書館仲間。ロビンとアルベルトの好きな芝居や絵を調べて、ヨハンと意見交換をしていたり、ただ静かに本を読んでいたり。 ▼ヴェンツェル 逆らうと面倒くさそうなので表面上大人しく従ってはいる。上級生は良いよね、好き勝手できてさ、の典型例としてみているので尊敬の念とかはない。 「スヴェン先輩が言ってたけど、彼は素直じゃないだけなんだって。まぁ、同学年から見ればそうだよね」 ▼スヴェン 自分たちの室長が厳しいので自由な7号室はいいなと思わなくもないが、学ぶ者としては、スヴェンの優しさよりもヴェンツェルの厳しさの方が必要なのだ、と思うようにしている。 でもやっぱり「キャンディの持ち込みぐらい、目こぼししてくれたっていいじゃないか」とは口が裂けても言えないし、スヴェンが室長なら相談もしやすいだろうになぁとも思う。 ◆大人たち ▼シュタイナー先生 厳しいけれど、自分を見てくれる大人なので大好き。 めちゃめちゃに懐いているし、先生の授業はどの先生よりも真面目に受けている。 ▼ばば 嬉しいことや悲しいことがあったら真っ先に報告に行く憩いの人。 ほかの生徒と同じく、困ったことがあったらばばのところに行くし、二人きりの時はこっそり甘えちゃう。 ◆その他 ・父方の叔父に高名な物理学者にして発明家がおり、幼い頃から彼を尊敬していて、将来は彼の研究を手伝いたいと思っているので、研究分野である医学系と電子・物理学系の教科を積極的に学んでいる。(職業:医者+エンジニア) ・虐めの経験から、人の顔色を伺うのが癖になった。その為、敵か味方か判断しようと、どうしても身構えてしまう(心理学) ・医師である父は息子の道を歓迎しているが、政治家である母親は自身と同じ弁護士になることを望んでいるので余り良い顔をしていない。 ・母親からは度々、服や日用品などと共に法律書と「弁護士になるように」と書かれた手紙が届く。(言いくるめ・心理学) ◆家族について ・父親がハンブルクからベルリンに越してきた裕福な貴族一家の三男で、母親も同じような家柄の次女である為、かなり恵まれた環境で産まれた。 ・下にヨナスという名の弟がいるが、今年生まれたばかりで殆ど会ったことがない。 ・家族仲は余り良くなく、その原因は母親のにあると思っている。 ・外では「自分の進路のことで家族仲が悪いのだ」として、心を痛めているように見せているが、実際は、母親が他所の男性と浮気をしており、自分の進路がどうあろうと両親が離婚するだろうことを察しているだけ。弟も、自分とは父親が違うのではないかと危惧している。 ・帰郷中に偶然母親の浮気現場を見てしまったが、父親を悲しませたくない一心で知らないふりをしている。 ・父以外の男性の横を歩く母親を醜いと断じ、激しく嫌悪している為、母親の話題になると顔が強張る。母親の家系の男児は全員軍人であることもあり、劣等感を刺激されるので離婚するなら親権は絶対父親にとって貰いたいと思っている。 ・整った顔は母親譲り。その為、鏡を見る度に内心げんなりしている。 ・クリスマス休暇は、母親と弟に会うので余り嬉しくない。父親には会いたいが、それよりもロビンや寮生とともに寮で過ごせたらいいのにと思っている。 ■簡易用■ ダーヴィト・フォン・アルデンヌ(男) 職業: 年齢:15 PL: STR:10  DEX:11  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:16  POW:14  幸 運:70 SIZ:9 SAN:99 EDU:10 知 識:50 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]