タイトル:ヒノエ キャラクター名:ヒノエ 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:165 体重:55 ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:16 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 裏切り    信じていたのに、あなたの心は無残にも踏みにじられた。その悔しさと喪失感が今もある。あるいは、あなたの死にも、それは関わっているのかもしれない。誰がどうして、あなたを裏切ったのか。それを思い出さなくては。 切り捨て   冷たい目で、懇願する人を見下していた記憶。そうだ、役立たずになった者を捨てたのだ。もういらないから。何の価値もなくなったから。そして、今のあなたは、死体人形。死んで要らなくなった貴方を、誰が捨てたのだろうか。 狩りの夜   夜が明けず、街に獣が徘徊する。人々は家の中でただ夜が過ぎ去るをの待つのみ。君はそんな夜でもいつも通りだった。 輸血     自らの身体に何らかの血を入れる。それは必要な事だった。その夜は不吉な夢を見た。どんな夢だったのかははっきりとは覚えていないが、翌朝にじっとりした汗をかいていたことは覚えている。 同業者    様々な同業者がいた。獣を狩る者、狩る者を狩る者、獣を守る者。穢れを殲滅する者。、真理を追い求める者…その中でも君は多くの同業者から注目され、期待されていた。 手を取り合う 地面に座り込む同じ仲間に手を差し出す。最初こそ、その手は拒否されたが、最後には諦めたように手を取ってくれた。「君は本当に変わった狩人だね。」そう彼女は言っていた。 劣情 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) パラミシア への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) リンカルス への 独占 □□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) サイリス  への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ニューマ  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) レフ    への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛      3  1 =合計=   3   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名             : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  命を燃やせ(修羅)           : ジャッジ  : 0   : 自身 : コストとして、任意の未練に狂気点+1.支援3 [ポジション]  業怒                  : ダメージ  : 効果参照: 自身 : 自身が与えるダメージ+2。コストとして任意の未練に狂気点+1(業怒) [ポジション]  邪魔をするなら(破壊の獣)       : ダメージ  : 0   : 自身 : あなたがダメージを与える際使用可能。あなたの発狂状態の未練1つにつき、ダメージ+2. [メインクラス] 刻まれた技術(死神)          : オート   : なし  : 自身 : 白兵攻撃出目+1 [メインクラス] 信じたいものを信じる(殺劇)      : オート   : なし  : 自身 : バトルパートで同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してもよい。 [メインクラス] 無刀「破邪顕正」(無限解体)      : ダメージ  : 0   : 自身 : 自身がダメージを与えた際のみ使用可能。次カウントまで、所有する攻撃マニューバは全て、胴対象に使う限りタイミングが「ダメージ」となる。 [メインクラス] 無刀「天満月」(災禍)         : ダメージ  : 2   : 自身 : 自身の与えた白兵攻撃に全体攻撃を付与する [サブクラス]  マルチスキル              : オート   :     :    : 任意のクラスのスキル一つを習得する。 [サブクラス]  臆病な太刀筋(失敗作)         : オート   : なし  : 自身 : 攻撃判定と切断判定に+1.毎ターン終了時、戦闘終了時に任意のパーツ一つ損傷 [サブクラス]  怪力                  : オート   :     :    : 肉弾、白兵ダメージ+1 [サブクラス]  時計仕掛け               : オート   :     :    : このスキルを習得した際、レベル3パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  その剣は傷つけるためではなく(職人技) : オート   : なし  : 自身 : あなたの全体攻撃であなたと姉妹はダメージを受けない [サブクラス]  もう一回を(再利用)          : ダメージ  : 0    : 自身 : このマニューバの宣言時、使用済みの対象:自身のダメージマニューバを1つ選びその効果として使用してよい。 []                          : オート   :     :    : [頭]      のうみそ                : オート   :     :    : 2 [頭]      めだま                 : オート   :     :    : 1 [頭]      あご                  : アクション : 2    : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー                : オート   :     :    : 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン              : オート   :     :    : 最大構想値+1 [頭]      超聴覚(けもみみ)           : オート   :     :    : 最大行動値+1 [頭]      ブラドーの徴              : オート   :     :    : 最大行動値+1。自身の「あご」と「こぶし」に「防御無視」を加える。 []                          : オート   :     :    : [腕]      こぶし                 : アクション : 2    : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで                  : ジャッジ  : 1    : 0   : 支援1 [腕]      かた                  : アクション : 4    : 自身 : 移動1 [腕]      エナジーチューブ            : オート   :     :    : 最大行動値+2.装備箇所にダメージを受けた際、任意の基本パーツを選び損傷させる。 [腕]      日暈(日本刀)             : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      洛陽(名刀)              : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断 攻撃判定出目+1 [腕]      幻日(ライトセイバー)         : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 連撃1 [腕]      聖剣”月光”              : アクション : 3   : 0~1: 白兵2、防御無視 [腕]      ローゲリウスの車輪           : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃5、防御無効。攻撃判定の出目-1。 さらに、このマニューバを使用する際、コストをさらに1消費してもよい。消費した場合以下の効果を得る。この効果は戦闘終了時まで持続し、累積する。 ①:与えるダメージに+1。ダメージを与えた時、対象はパーツを1つ選び損傷させる。 ②:このマニューバを使用するたび、自身の損傷していないパーツを1つ選び損傷させる。 [腕]      瀉血の槌                : アクション : 3    : 0~1 : 白兵+2、爆発。このマニューバを使用するとき、任意のパーツを二つ選択肢損傷させる。損傷した場合、以下の効果に変更する。「白兵4+爆発。ダメージを与える時、与えたダメージの半分だけ自身の損傷しているパーツを半分修復してもよい。」 [腕]      落葉                  : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断。このマニューバが命中した場合、そのダメージタイミングで自身の任意のパーツ2つを損傷させることで、同じ対象にもう一度攻撃することができる。この効果は1ターンに何度でも使用できる。 [腕]      狩人狩りの鎌              : アクション : 4    : 0   : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+2 NC:狩人を対象にした場合:白兵攻撃4+切断、攻撃判定の出目+2、(このマニューバによって発生した切断判定に-2の修正) [腕]      ガントレット              : オート   :     :    : 腕のみ、ダメージに対して、常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。 [腕]      小さなアンデット            : オート   :     :    : たからもの 猫のような・・・ちっちゃなライオンのような・・・? [腕]      開かないペンダント           : オート   :     :    : たからもの [腕]      子守歌のオルゴール           : オート   :     :    : たからもの [腕]      共鳴の鐘                : オート   :     :    : アイテム []                          : オート   :     :    : [胴]      せぼね                 : アクション : 1    : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた                : オート   :     :    : [胴]      はらわた                : オート   :     :    : []                          : オート   :     :    : [脚]      ほね                  : アクション : 3    : 自身 : 移動1 [脚]      ほね                  : アクション : 3    : 自身 : 移動1 [脚]      あし                  : ジャッジ  : 1    : 0   : 妨害1 [胴]      バランス感覚(しっぽ)         : オート   :     :    : 最大行動値+1 [脚]      神速(けもあし)            : アクション : 2   : 自身 : 移動1~2 ■その他■ 寵愛点:2点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     21点( 11 / 10)     共通スキル、マルチスキル習得(10点)改造に+1(10点使用) 1     31点( 19 / 12)     変異を3まで上げる。2点使用してニューマの嫌悪の未練を信頼 2     39点( 31 /  8)     20点使用し怪力習得。10点使用して災禍習得 3     53点( 47 /  6)     時計仕掛け。職人技。業怒取得。再利用取得 4    -20点(   / -20) 5    -32点(   / -32) 6    -30点(   / -30) 7    -60点(   /-60) メモ: ポジション ホリック/ベスティア 4本の剣を持つ4刀流の剣士。戦闘中は仲間と息を合わせた剣術を得意とし、隙を見せれば4本の剣が相手を切り裂く・・・と、スペックは間違いなく高いはずなのだが、普段がへたれでびびり。自己評価が低く、弱いと自称している。とはいえ、戦うべき時は勇気を出して戦い、自分が前に出ないといけない時は怯えつつも前に出るといった、臆病なだけではない面もある・・・・が、所詮ヘタレ。自分の信じたい物を信じ、裏切られた記憶を持つ今でも信じ抜こうとする。また、その経緯故、切り捨てられることや裏切られたりすることに反応し、それが自分でなくても他の方策を取ろうとする。それは善行ではなく押し付け。彼女に埋め込まれた、こうであってほしいという押し付けに過ぎない…それを自覚してなお行うのは、彼女がずれているからか・・・? PC①:信じた者 あなたは何かを信じていた。 信じて、信じ続けて、盲目的に前を向き続けた。 しかし、それは報われなかった。 最初から報われることは絶対になかったのだ。 今の君は“獣”だ。ただ相手を喰らいつくす獣。 さあ、気に入らない奴は壊せ。 記憶のカケラ 最果P34【26:裏切り】 最果P35【42:切り捨て】 暗示:破局 特殊マニューバ:石の大剣→聖剣”月光”(装備部位:腕) アクション/4→3/0→0~1 白兵1→白兵2、防御無視 『ただ重くて、デカいだけの荷物。 しかし、それを捨ててはいけない。                あなたはなぜかそう思ってしまうのだ。』 ローゲリウスの車輪】
アクション/3/0
白兵攻撃5、防御無効。攻撃判定の出目-1。 さらに、このマニューバを使用する際、コストをさらに1消費してもよい。消費した場合以下の効果を得る。この効果は戦闘終了時まで持続し、累積する。 ①:与えるダメージに+1。ダメージを与えた時、対象はパーツを1つ選び損傷させる。 ②:このマニューバを使用するたび、自身の損傷していないパーツを1つ選び損傷させる。 『金属製の車輪に取っ手をつけた大雑把な武器。
しかし、仕掛けを作動させることで秘められた怨念を解放し、全てを貪ろうとする。』 思い出 アルフレートの屋敷にある奥の祭壇。その場所に血だらけのニューマがいた。それに対して自分は石の剣に似た青く光る剣でニューマを切り捨てた思い出・・・ニューマのその顔に怒りは無かった・・・ 同業の狩人がオルゴールを持っていた。 アイテム:3本目のへその緒 *2 共鳴する鐘