タイトル:シロツメ=サクラ キャラクター名:シロツメ=サクラ 種族:ドワーフ [特徴:暗視、剣の加護/炎身] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:♀ 髪の色:立ち絵 / 瞳の色:立ち絵 / 肌の色:立ち絵 身長:140cm 体重: 経歴1:大きな失敗をしたことがある 経歴2:家族に魔法使いがいる(いた) 経歴3:役に立たない得意技がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5     10      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  18   5   6   9   2  16 成長  11   5   5      3   3 →計:27 修正 =合計= 35  16  21  19  10  24 ボーナス  5   2   3   3   1   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  10  37  24 特技         0   0 修正 =合計=  9  10  37  24 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv グラップラー 6 Lv  / スカウト 5 Lv エンハンサー 2 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                      : 前提 [p220] 追加攻撃     : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能    : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃     : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2 : グラップラー習得 [pIB39] 鎧貫き      : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視 : グラップラーLv.5 [p2120] トレジャーハント : 戦利品のロールに+1               : スカウトLv.5 [p1-281]武器習熟A/格闘  : ダメージ+1、Aランク装備可能          : [p1-281]投げ強化     : 投げ攻撃を強化、威力20             : [p1-282]踏みつけ     : 投げ攻撃後にさらに足で攻撃可能、対象は回避-2  : [p]           :                        :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   7  16  48 修正 特技        0 =合計=  0   7  16m  48m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果       : 前提 [p]  キャッツ    : 命中+1     : [p]  マッスルベアー : 筋肉B+2(ダメ+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 6  11   9   8 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 360   2H   1   1  12  10  12  10 [格闘B] *イージーグリップ / グラップラー専用。投げを強化 (1-310p) 580  1H#  15  -1  10  25  11  10 [格闘B] *シンプレート / グラップラー専用。キックを強化 (1-310p) 900  1H#  10  -1  10  20  10  10 [格闘A] *パワーアンクル / グラップラー専用。キックを強化 (1-310p) =価格合計= 1840 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   1   0   100 ポイントガード / 盾 :              / 修正: = 合計 =    9   0   100 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称                / 効果 頭 :100  母からくれた大切な髪飾り(リボン) / サクラがとても大事にしている。 耳 :                     / 顔 :                     / 首 :0   両親の写真が入ったペンダント    / 偶に昔のことを思い出す。 背中:                     / 右手:500  器用の指輪             / 左手:500  敏捷の指輪             / 腰 :                     / 足 :                     / 他 :                     / =合計=1100 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 保存食1週間分     50  1   50  残り5日 冒険者セット     100  1   100  色々 スカウトツール    100  1   100               1   0               1   0 ぬいぐるみS材料一式  15  10  150  残り10 ぬいぐるみM材料一式  25  3   75  残り3 ぬいぐるみL材料一式  38  1   38  残り1               1   0 子猫ぬいぐるみS       1   0 【消耗品】         1   0 3点魔晶石       300  3   900  残り3個 敏捷の指輪      500  1   500  残り1個 予備 アウェイクポーション 100  2   200  残り2個 ヒーリングポーション 100  5   500  残り5個               1   0               1   0 食器セット      12  6   72  コップ、皿、お椀 ×6 調理道具セット     50 1   50  フライパン、鍋、クッキングスプーン               1   0 買い食い       2   3   6   残り0 占い代        50  1   50               1   0               1   0 =所持品合計=    2791 G =装備合計=     3040 G = 価格総計 =    5831 G 所持金   17184G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ ○ / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドワーフ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:10030点 (使用経験点:16500点、獲得経験点:23530点) セッション回数:27回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度     0点(   /   / 回) 2- 筋力      0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 筋力    1000点(   /1000 / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 精神力   1540点(   /1540 / 回)  戦闘の途中だけど成長だ!情報量で-400G(元は1200G ) 7- 器用度     0点(   /   / 回) 8- 器用度     0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 器用度    0点(   /   / 回) 11- 筋力     0点(   /   / 回) 12- 知力    3540点(3490 /   / 1回)  成長ゾロ目、鍋底いったよ!戦闘たくさんしたよ! 13- 敏捷度    0点(   /   / 回) 14- 敏捷度    0点(   /   / 回) 15- 器用度    0点(   /   / 回) 16- 精神力    0点(   /   / 回) 17- 敏捷度    0点(   /   / 回) 18- 器用度   2550点(   /2500 / 1回)  成長ゾロ目、戦闘中だが成長の時間だっ 19- 精神力   100点(   /   / 2回) 20- 筋力     0点(   /   / 回) 21- 器用度    0点(   /   / 回) 22- 器用度   3300点(   /3250 / 1回)  成長ゾロ目。聖銀同盟の依頼であるロボットの中を探索したよ! 23- 知力     0点(   /   / 回) 24- 器用度    0点(   /   / 回) 25- 器用度    0点(   /   / 回) 26- 器用度    0点(   /   / 回) 27- 知力    2500点(   /2500 / 回)  「3人の奴隷」+α 28-        0点(   /   / 回) 29-        0点(   /   / 回) 30-        0点(   /   / 回) 31-        0点(   /   / 回) 32-        0点(   /   / 回) 33-        0点(   /   / 回) 34-      9000点(9000 /   / 回) メモ: 【性格】 ・口数が少ない娘。(物事を端的に言う感じではある) ・物事に対して直球に言う。 ・いろんな動物と触れ合いたい。 ・あまり表情が変わらない(無表情ではない、変化が乏しいだけ) ・珍しい武器には興味が湧く。 【一般職業経歴】仕立て屋(テイラー)2. 3か月程度の経験。料理人(コック)3、武器職人1 ・手先が器用で、ぬいぐるみなどを編むことが出来る。家がぬいぐるみ屋さん、裁縫得意(役に立たない得意技 ・冒険を始めてから、ぬいぐるみの制作を続けてきた。(母が作っていたので真似て作り始めた。  S:出目/5  M:出目/7 L:出目/9 にしようか<GM ・仕事で親がなかなか帰ってこないため自分から料理を始め…そのうちご飯担当になった。 ・父が武器職人をしていたので、そのお手伝いをしたため。 【冒険目的】 ・家族・恋人・友人の敵討ちの為(仇討ちも可)   何にやられたかは決定、まだ未公開情報(ヴァイスのストーリに関係あり?) ・自分自身の失敗のせいで家族がやられ、その後悔と復讐のために冒険に出た ・現在は冒険者として()負けない強さを得るために色んな街に流れている模様 【経歴(未完成)】  とあるドワーフ村にて丁度10歳になりたての元気なドワーフ娘が居ました。その娘は毎日、村はずれに住んでいる師匠の元に通っていました。その師匠は娘が行く度に冒険話を聞かせてくれたり、ある時は魔動機について教えてくれました。娘にとって楽しい日々を毎日送っていました。  しかし、そんな日々は突然終わることになります。ある日、娘は村の者が「森の奥で珍しいモノを見た」と言っているのを聞きました。大人たちは危ないと言っていましたが娘は興味を抑えられずコッソリ森の奥に入って行くのでした。 ・・・変更及びまちまち更新していきます。 【これまでの冒険の日記】 11月11日(初日)・・・ ヴァイスシティに向かうためビスクーネ河を渡る。道中、【ラーデン】から色々と話を聞いたが、この河に関しては知るなら船乗りの家が詳しいみたい。でも場所は覚えてないみたいだった。あとはシャルロットとフォルグのあの(師弟)関係が少し羨ましい。あんな風に気軽に話せたらいいな。 冒険者ギルド<黄金の盾>に着いた。まずはギルドの説明を受けて、色々なサービスを受けるために住民票を手に入れたほうがいいと聞く、だから私たちは時計塔屋敷のティエラの元に行き、依頼を達成すれば住民票を貰える運びとなった。  ギルドから入ってフォルグが見えないと思ったら、なんと黒馬を連れてきた。多分ギルドから借りてきたみたい…?名前もデュランと名付けてて、とてもカッコイイ。今度乗せて貰えないかな…? 私は背が小さいから、乗ったらどれぐらい変わるかな・・・?  依頼をするために街を出ると、なんとすぐそこに船乗りの家があった。ラーデン…すぐ傍にあるのに忘れるのはどうなの…。(呆れ まぁ、それは置いといて、そこでは運搬許可証の条件を聞こうとしてたけど、困ったことがあったみたいで、先に依頼を2枚見せられた。早速解決出来ればよかったけど、それは今の私たちには無理な依頼だった。流石に今、勝てない相手に突っ込むほど私も馬鹿ではない。でも何れは絶対に勝たないとダメだろう。だから、そんな敵を倒せるぐらい、これからもっと頑張って強くなろう…。じゃないと奴には勝てないのだから…。  しかし、依頼に関係してフォルグから魔神化という興味深い話を聞いた。なんでもここ(ヴァイス)で命の危険になったら、魔神の力をこの身に宿して力を得ることが出来るらしい。それは翼を生やしたり、腕を増やしたりって、、、もうそれは人族とは言い難いかも…?。 私も奴を倒すために力が欲しいけど、身を魔神に宿すほど、落ちぶれてはいない。 …でも…もしも…どう頑張っても奴に勝てないなら…………………ダメだ、この話題はその時にまた考えよう。  その後は、シャルロットからライ麦パンスライス?と蜂蜜、ジャムを貰った。とても美味しかった。シャルロットは食に目がないけどくれるいい人だ。 またせっせとエール樽を取り出してみんなに配ったり、おつまみを作ったりして、そこにいる皆とワイワイとした。やはり美味しいご飯は大切だ。  そんなことしてると、船乗りの老人から魔法文明時代辺り?にあったビスクーネ河の古い話を聞いた。その話にはビスクーネ河から大きな影?そら?が出てきて魔神を皆殺しにしたんだとか、それからその雄姿を見たものは恐怖したそうだとか…だから、微睡む(まどろむ)の神様として今も崇められているらしい、 もしかしたら、今もビスクーネ河の奥底で眠っているかもしれないみたいだから、河を覗いたり潜ったりしたら見えないかな…? もっと昔話を聞く場合は戦士の丘に行くといいらしい。興味あるから、今度辿り着いたら是非話を聞いてみようと思う。     今日はここまで。 11月18日 自由市場に着いた。屋台が沢山並んでてどれも美味しそう。なんか大道芸?というものもやってたけど、今は屋台だ。食は何物にも凌駕するって偉い人が言ってた、多分。 一応、そこで聞き込みをした結果、アルテスについて知ってる人が食堂にいるとのこと。 ついでにアネモスが買い食いをしていたから、私も同じものを少しもらった。笑顔で美味しいものを分けてくれるなんて、アネモスはいい人だ。今度色々と美味しいものの話を一緒に沢山話そうと思う。 食堂にはアネモスはいなかったが、ローラからアネモスに関する情報が死にたがりの亡者亭にあると聞いた。(その時はPLが名前忘れてて反応できなかった)でも今はそれより、運ばれてきた”河魚のムニエル定食セット”をどう食すか考えていた。この料理は絶品でこのレベルはそうそうないだろう。~~その後美味しく頂きました~~。あとなんと時計塔屋敷もこのレベルの料理を出すそうだ。(聞くと師匠と弟子の関係なんだとか)今から食べるのが楽しみだ。(ワクワク) あとフォルグから盗賊ギルドについて教わった。盗賊と言ってもここでは、物を取るわけではなく表の顔は情報を集め、売買を行う。所謂情報屋に近いそうだ。今度、知りたい情報があったら聞いてみるのもいいな。 それから、場所を移動して鍋湖と呼ばれる場所に着いた。そこではシャルロットがいつの間にか呪いの本を拾っていた。危ないモノだったら早々に処分して欲しいな。 早々に移動して、死にたがりの亡者亭に着いて早々、入口で蛮族と人族で何か揉めているようだった。正直、入口を塞いでて邪魔。そのままだとこっちに絡んでくる勢いだったけど(突っかかってきたら反撃するだけ)、アカツキ、アネモス、カトリーナ、そしてシャルロットの4人が説得して、(シャルロットはお酒まで出してた。)特に争いにならずに済んだ。 そして、死にたがりの亡者亭のオーナーことトニーに案内されて、アルデスについて聞いた。が、情報量の代わりにここの給仕を見つけてきて欲しいとのこと、ミルタバル神殿に行けばいると言っていたから、今度寄れる時に行こうと思う。 …またちょっと個人でトニーの元に話を聞いてみた。私は竜牙の割符を持ってエルに言われた通り聞いてみた所、ミアキスの【トリシア】と言う人が居場所を知っているみたいだ。その人の居場所を聞こうとしたけど、こっちも行方が分からないそうで・・・でも給仕を見つけたら教えてくれると言っていたので、絶対に見つけてこようと思う。           今日はここまで 12月2日 死にたがりの亡者亭を後に私たちはミルタバル神殿に向かうことになった。その移動の途中でかつて街の英雄と言われた石像が並ぶ戦士の丘という場所に着いた。しかし着いた矢先、私に白髪の少女が突然ぶつかってきて「追われている、匿って…」と。私は「(どういった事情かは分からないけど、助けてと乞われたらまずは助ける。その後に話を聞く)」ということを決めて、みんなに説明したら一緒に匿うことなった。場所はフォルグの(みんな私の我儘ありがとう…今度何かお礼がしたいな…)その後、向こうから黒剣騎士団と名乗る者たちがぞろぞろとやってきて、白髪の子を探しているとのこと。理由を聞いても迷子だとか言ってたけど多分違うよね…?・・・無事に匿った私たちは白髪の少女から【ユイ】と名前を聞く。ユイはとある子とある場所に会う約束をしていて、それであの黒剣騎士団から逃げだした?みたい。私たちも一緒に行こうとするけど、絶対に一人で行くみたいだからこれ以上の深入りは出来ないかな。(あと少女の強さも一人で十分だった。私ももっと鍛えないと…!)でもまたいつかユイに会えるといいな。今度はもっと別の所でゆっくり色々と話したい。 ユイを見送った後、戦士の丘に200年住んでいるという語り部のニクスに会った。彼女はここでこの街のとある物語を聞かせて貰った。 それは昔、祝福された姉弟である【サイネリア】と【アイアロス】がいました。しかし【サイネリア】が病に侵され、死を待つしかなかった。しかし、サイネリアは死を恐れ禁忌に触れて醜い魔物と化した。これを止めるべくアイアロスが醜い魔物と化したサイネリアを打倒した。が、打倒した後もビスクーネ河の水底からサイネリアがアイアロスを呪った・・・という、何とも悲しい話だ。私ももし病にかかって死ぬことが決まった時、どうするだろうか。死ぬのを恐れることはないかもしれないでも、それまでに奴を倒せてないなら…私も生に執着してしてしまうかもしれない。(ちょっと皮肉に) ついでにアカツキが200超えていることも知った。見かけだけだと全然分からないものだ・・・。        今日はここで終わり 12月9日 私たちはミルタバル神殿に着いた。そこは三角形の建物を中心に市場が広がっていた。市場を歩いているといつの間にかシャルロットが買い食いしてる…。私も買って食べたいけどお金がないからそろそろ稼がないと…。ここでは亡者亭の給仕を探して見た所。食べ物屋の商人から時計塔屋敷に住んでる母子家庭の「オオイさん」って方が仕事を辞めたがっていたという情報を貰った。(私とカトリーナ、アカツキは食べ物にちょっと釣られてた。美味しい店があったから紹介しないとね。)・・・時計塔に沢山やることが集まってきたから、今度はちゃんと時計塔を目指そう。  そんなことをしていると時間も(ゲーム内時間)21時になっていた。この時間から外に行くのは危ないということで、このミルタバル神殿に泊まることにしたけど、その宿でトラブルがあった。それは二人の小さな子供リカント(名前はギンとノン)が盗賊ギルドの受付?で緊急の依頼をして欲しいと困っていた。(けど、そこで盗賊ギルドの受付人であるレーシーが私の持ってる割れ符と一緒のものを持っていた!あとでしっかり話を聞かないと…。)・・・依頼の内容としては、二人はサーカス団の一員だそうで逃げだしてしまったグレイリンクス(2mの猫)を西側に逃げたから探してほしい、とのこと。期日は明日の20時まで(リミット22時間)。・・・話し合った結果。私たちはその依頼を受けることになり、明日依頼主のギンとノン、盗賊ギルドのレーシーと一緒に出発することとなった。私はサーカスについては詳しくないけど、猛獣を操る?のにはちょっと興味があるから今度時間があればみてみたいかも。  その夜、私はレーシーの元に訪ねて割れ符について聞いた。向こうは私の持ってる割れ符を見てトリシアさんの事と分かってくれたみたい。でも盗賊ギルドだから情報を得るのに、「盗賊ギルドの登録」「トリシアさんの情報」で本来なら800Gだけど、向こうもトリシアに会いたいとの事で400Gにまけて貰った。それでも、私は今お金が全然ないから・・・前倒しになるけど明日やる依頼料から引いて貰うと約束をして情報を貰った。(今は少しでも情報が欲しいから仕方ない。)それには、四大勢力の一つである紅霞(こうか)のナーディルによって、トリシアは石の街【この街は入る時に強力な石化の呪いにかかるようになっており、ナーディルはこの仕組みを利用し、この街を牢屋として使っている】に囚われているらしい。ここから救うには石化の呪いを防ぐ手段が必要。そして、その石化の呪いを防ぐ何らかの手掛かりが「聖銀同盟の主人【イオニス】」が詳しく知っているらしい。しかし、その【イオニス】も現在、行方不明みたいだ。詳しい話を聞きたい場合は「聖銀同盟」に直接聞くしかない。※PTに隠れてこっそり聞いているのでパラグラフ解放はなし。  次の(裏)目的は亡者亭の給仕を探すこと。また「聖銀同盟」に赴き直接【イオニス】の情報を得ることだ。     今日は此処まで。 12月16日 翌朝、私たちはバイキングの朝食を取っていた。ここの食事も美味しくて案外ここの街も悪くないかも…? シャルロットは食パンを9枚も食べてた。あれはドワーフレベルの大食いだと思う。(一種の才能?)今度どっちが多く食べれるかやってみたいな。 その後は、依頼人のノン・ギン、盗賊ギルドの付添人レーシーと共に、西に出発した。エリアを移動すると、見えてきたのは魔女の占いの店だった。カトリーナは「占いが嫌いな女子はいない!」と断言してたけど、そうなのかな?私はあまり興味はないけど、危険察知みたいなことが出来るならちょっと気になる(戦闘脳)。その扉にはお休み中とかかれてたけど獣を見てないか聞くためにアネモスがノックすると、中から青髪の女性が出てきた。彼女はキティと言うらしいけどここの占いをしているのは主人だそうで、その主人も帰ってきてないらしく、探してほしいとの事。しかし、キティによるとこの家の裏で何人かの人の声と何かの鳴き声が聞こえたとの事。キティには悪いけど、逃げる可能性もあるから、後でまた話を聞きに来ることにして私たちは裏に急いだ。裏に急ぐとアネモスが人の声と獣の鳴き声を聞きつけ、場所まで分かったみたいだ。(6ゾロ)現場に急行すると、そこには檻に入った獣と6人の盗賊?らしき人たちがいた。 6人の盗賊姿:「何者んだ!」 「ちぃ!足が付くのが早すぎるぞ!」 「おっかしぃなー巻いたのに~」 「だから、とっとと逃げようぜ」 「得物は渡さねぇぞ」 6人の盗賊姿:「野郎ども、得物を取れ!」 「奪われる前に」 「奪っちまえ!!」 「あ、でも殺生は止めてね?」 「命合っての盗賊ライフだぜええええ」 ・・・ということで話で収まる訳もなく、戦闘が始まったのだった…(やるからには容赦しない!)     ~GMの諸事情により戦闘途中から依頼完了までカット!~   今日は此処まで 12月23日   その後、無事に盗賊たちから依頼の対象であるグレイリンクスを取り戻し、先ほど訪れた魔女の占いの店に戻ってきていたのだった。そこでさっきは聞けなかった話を美味しいお茶菓子を(´~`)モグモグしつつ聞くと、キティさんの主であるタビットのレイチェンがミルタバル神殿に赴いてから帰ってきてない模様。探し出して欲しいとの事。…ついさっきまでミルタバル神殿で聞き込みをしたから、思い出してみると。レイチェンと思われる人物が鍋底に行っているのが目撃されたみたい。キティさんは依頼料として1500G出すとの事。このPTは困っている人を見過ごせないと言うのもあって、快く依頼を受けた。しかし、その鍋底の門の入口に蛮族がいるみたい。蛮族は入る時には何もないけど・・・とは言っていたのでちゃんと用心しよう。あと魔女の占いの店では特製の救命草と魔香草を売ってるから必要になったら買いに行こう。  行き先も決まって死にたがりの亡者亭を通過し、再び鍋底に到着・・・と思いきや、その入り口で顔を俯いた 老人が一人、ポツーンと座ってた。アカツキ、アネモネ、カトリーナが近づくと、妻が病気に掛かっており100G恵んでくれという物乞い?だった。でも3人は躊躇いもせずそれぞれが100G出して、合計300GものGをおじいさんにあげた。(みんな優しいと言うか、困っている人全員に手を差し伸べそうな勢いでちょっと心配・・・。アカツキは憐れに感じたから恵んだとは言ったけど、優しくないと憐れとは思わないよね…?)するとお爺さんから3人それぞれにお礼の袋をくれた。その中からは栄光の小さな画集、癒しのブローチが入っていた。するとアネモネは癒しのブローチには呪いを解除する効果があり、前にシャルロットに掛かった3時間しか寝れない呪いを解除できると言い出した。そして、そのままシャルロットに使用することで無事、呪いは解除されたのだった。シャルロットは「この御恩は誠心誠意返させてもらいます」騎士っぽくアネモスの前で片膝付いててちょっとカッコイイと思ったのだった。(騎士らしい部分に)(あれが貴族や王様に仕える騎士なのかな?こういう光景は初めてだ。)  その後、鍋底に到着。門には蛮族がいたけど、情報通り入る時にはなにもしてこなかった。帰る時も何もなければいいけど…。そして、入ってすぐの獣道の森の奥から何者かが走って近づいてきた。その者は、私たちが探していたレイチェンだった。しかし、奥からやってくるキプロクス4体とジャイアントリザードに追われているのが見えたので、戦闘準備を行って(2Rの支援)迎撃するのであった・・・。そして、無事に撃退するのであった! ~今日はここまで~ 3月30日・・・なべ底に入った私たちを待っていたいのは魔人だった!(戦闘)あっけなく倒した私たちは小休憩できる広場を見つけて休憩を行った。その時にみんな温かさに触れた。「こんな感じでずっとみんなと旅が出来たらいいのになぁ…」とも思ってしまった。でも私にはやる事があるから、それが終わるまで追い続けるって決めたから・・・。でも…ほんとに全部終わったら「こんなみんなと楽しく旅をしたいな…」 休憩後は落とし穴に引っかかってしまった。少しケガをしたけど、シャルロットが起こしてくれた。少しうれしかった。 今度は進むと蛮族まで出てきた。少々手ごわそうだけど、私たちなら問題ないよね・・・?    ~今日ははここまで~ 5月11日・・・先制判定で私が指輪を破壊してなんとか先制GETした。そこからはいつも通り…?(出目が荒ぶる荒ぶる)アネモスのバフから入り、アカツキの範囲攻撃、私の足蹴り(1発スカしたが、2発目はクリティカル)、フォルグの槍捌き、デュランの足蹴り、シャルロットの一撃、カトリーナの魔法攻撃によってヘルハウンドは3部位のうち2部位を失い、攻撃してくるもシャルロットの硬い装甲によりほとんどダメージを受けていない様子で、ほぼ完勝といっていいほどのチームワークを発揮した。久しぶりにいい運動になってとっても楽しかった。 この後、シーラを送り届けるために占いの魔女の家に向かうことが決まったのだった・・・。~今日はここまで~ 5月25日・・・(シーラ)を無事に魔女の占いの店に送り届けたらレイチェンが半額で占いをしてくれると提案してくれた。何でも聞いていいとのことで、アネモスは(アルテス・ミスグレスの居場所、か手掛かり)を聞いていた。目的の人は【西地区の貴族街】にいるらしく、やる気満々のアネモスだった。私はこっそり行方不明と噂の【イオニス】の居場所と安否を占ってもらった所、レイチェン -> サクラ:「あら? その人を捜すって言うなら、簡単よ。彼、聖銀同盟のマスターだもの」 レイチェン -> サクラ:「それとも、彼の人柄を 占って欲しい…という事かしら?」 サクラ -> GM:「…その人が今行方不明って聞いた」 サクラ -> GM:「…居所もしくは安否の確認をしたい」 サクラ -> GM:の確認したい→を占ってほしい(訂正 レイチェン -> サクラ:「?オカシイわね… まぁ良いわ。其れでよければ」 レイチェン -> サクラ:水晶珠が光り、その風景が見えてくる レイチェン -> サクラ:「…あぁ、最近まで、ハーヴェスに居たのね。近頃見てなかったから気づかなかったわ」 レイチェン -> サクラ:「んで… 今は… fmfm 聖銀同盟には…居ないみたいね」 レイチェン -> サクラ:「【茨の囲う屋敷】、【深き森の小屋】 ? あら?複数いたのかしら・・?」 レイチェン -> サクラ:「安否は… 大丈夫ね、生きてるわ」 サクラ -> GM:「!…そう。」ちょっと安心 サクラ -> GM:「…複数いた?」首傾げ レイチェン -> サクラ:「… コレは足取りね。 どっちにも赴いた形跡がある。 そしてそれらは近日中ね」 レイチェン -> サクラ:「どちらかに 彼が居るのは確かよ。 …少しは安心した?」 サクラ -> GM:「…ん、特に問題がなさそうでよかった(情報を聞きに行けることに)」 サクラ -> GM:「…ありがとう。」ぺこりっ (場所をメモメモ とのことだった。    ~今日はここまで~ 6月8日・・・奴隷商に移動する途中で宿屋に泊まることとなった。そこでは秘密のコースという格安で美味しいご飯が食べられるコースがあって、皆それに賛成した。実際に見てみるとキングサイズのベッドが2つあって30Gとは思えない値段だった(驚愕)。不審に思った私たちはこっそりと調べてることにした。すると壁には刃物の傷跡、クローゼットには衣類などが残ってた。またその小部屋の床に別の部屋に通じる仕掛けが施されており、中に入ると胸を一突きされた死体があったのだった!!   ~今日はここまで~ 6月22日・・・遺骨を見つけた私たちはその遺骨が何者かに咀嚼されたものだと判明した。驚愕している私たちに忍び寄る影・・・それは>蛮族だった!< という訳で迎え撃って返り討ちだ! この戦闘で地味に初物理ダメ(6ゾロは無理です)  ~今日はここまで~ 7月6日・・・無事に返り討ちにした私たちはウルドという人から依頼を受けていたが君たちが倒してしまったのでその報酬を出したいと言われた。断ることもなく聖銀同盟の場所を教えてもらい、行くというのであった・・・。  その後、奴隷商に行きレイチェンさんの紹介で死にたがりの亡者亭で働く人材を受け取りに行った。するとアリシアというエルフの人がそうだという。しかし、その人はアネモスさんをここに追いやった張本人だった。アネモスさん強い人だ、我慢して引き下がっていたけど実際は色々と言いたい事、ぶつけたい気持ちがあるだろうに、引き下がっていた。アリシアもとても気まずそうにしていたが、この二人をどうにか出来ないだろうか?・・・でも、こんな私がこの二人に対してどうこう言う権利なんてない。もし私があの男に出会ったらアネモスみたいに我慢なんて出来ないし、絶対に殺意むき出しで突っ込むだろうという確信がある。この気持ちは止められない、どうしようもないのだ。この気持ちを頼りに生きてきたんだから・・・。 だから、この二人には何もしてやれない…ごめんね…。  その後、私たちは奴隷商を後にするのであった・・・。      (死にたがり亭に向かう途中でアネモスさんとアリシアとの関係に進展があった模様・・・)       ~今日はここまで~ 7月20日・・・夜も遅いので私たちは聖銀同盟で泊めてもらうことになった。翌朝、【マルタ】さんから【イオニス】を紹介するとのことだったが。その人物は【ラーデン】だった。まさかの本名は【イオニス・ラーデン】だったのだ。それから、イオニスから情報をもらい、【アンチドーテリング】、【始祖神の首飾り】で呪いを防ぐことが出来るとのこと。始祖神の首飾りは【始祖神の大神殿跡地】にあるみたいだけど、【謎】を解かなきゃ手に入らないみたい。だからイオニスから【聖銀同盟の依頼3つ】クリアすればアンチドーテリングを人数分くれるとのこと。みんなにはまだ内緒だけど、依頼達成の記念って言って渡そうかな?また奴についての情報も少し入った、奴は【コレクター】と呼ばれているようだ。これで奴の情報を集めやすくはなったけど、やっぱり【トリシア】さんが一番知っているみたいだ。だから、今は【聖銀同盟の依頼】を頑張ってこなそうと誓うのであった(ナレーション) ~今日はここまで~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「裏メモ」 「聖銀同盟」に赴き直接【イオニス】の情報を得ることだ 【イオニス】が【茨の囲う屋敷】、【深き森の小屋】のどちらかにいることが判明した。 この二つの場所を探そう! サクラの使命は 復讐って事で始まり、 ミルタバル神殿で情報を入手しており、 「情報提供者」は、敵に捕まっている 敵=4人の支配者…だけど、直接な関わりはしていない 「情報提供者」の有所は…「石に覆われた街」に 幽閉されている 「石」は呪いとの噂されているが、別の噂もあるらしい… レイチェン -> サクラ:「あら? その人を捜すって言うなら、簡単よ。彼、聖銀同盟のマスターだもの」 レイチェン -> サクラ:「それとも、彼の人柄を 占って欲しい…という事かしら?」 サクラ -> GM:「…その人が今行方不明って聞いた」 サクラ -> GM:「…居所もしくは安否の確認をしたい」 サクラ -> GM:の確認したい→を占ってほしい(訂正 レイチェン -> サクラ:「?オカシイわね… まぁ良いわ。其れでよければ」 レイチェン -> サクラ:水晶珠が光り、その風景が見えてくる レイチェン -> サクラ:「…あぁ、最近まで、ハーヴェスに居たのね。近頃見てなかったから気づかなかったわ」 レイチェン -> サクラ:「んで… 今は… fmfm 聖銀同盟には…居ないみたいね」 レイチェン -> サクラ:「【茨の囲う屋敷】、【深き森の小屋】 ? あら?複数いたのかしら・・?」 レイチェン -> サクラ:「安否は… 大丈夫ね、生きてるわ」 サクラ -> GM:「!…そう。」ちょっと安心 サクラ -> GM:「…複数いた?」首傾げ レイチェン -> サクラ:「… コレは足取りね。 どっちにも赴いた形跡がある。 そしてそれらは近日中ね」 レイチェン -> サクラ:「どちらかに 彼が居るのは確かよ。 …少しは安心した?」 サクラ -> GM:「…ん、特に問題がなさそうでよかった(情報を聞きに行けることに)」 サクラ -> GM:「…ありがとう。」ぺこりっ (場所をメモメモ イオニス -> サクラ:「お前の追っている ヤツの名前だ。闇雲に調べるよりは良いだろう。もっとも…俺よりもトリシアの方が詳しいだろうがな」 GM -> サクラ:多分今まで触れて無かったので公開 サクラ -> GM:「…!!」とちょっと衝撃を受けつつ「…ありがとう。」と進展したことに嬉しさと憎しみが出てくる サクラ -> GM:深呼吸で気持ち落ち着いてから「…依頼頑張るからちゃんと約束守ってね?」と念押しして去ろうかな サクラ -> GM:これからは'コレクター'の情報を集めつつ、聖銀同盟の依頼をやっていこう(指針 サクラ -> GM:と言っても、多分そんな情報は出なさそうだけど(トリシアさんと話せるまで静かにしていよう GM -> サクラ:正式な名称は 救出してからになるかな…