タイトル:天夏 陽奈 キャラクター名:天夏 陽奈(あまつ ひな) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:161 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 2r+4 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL3 / 判定 2r+3 レネゲイド 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL4 / 判定 6r+4 UGN 〈情報〉:SL / 判定 6r 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /      /  /     /  /2   / 《先陣の火》         /2 /セットアップ/自動/自身   /至近/2   /行動値+Lv×5 《エクスプロージョン》    /3 /メジャー  /対決/範囲(選択)/視界/3   /攻撃力+8 シナリオLv回 《ツインバースト》      /3 /メジャー  /対決/-     /-  /3   /攻撃力+Lv×3 ドッジ不可 《プラズマカノン》      /4 /メジャー  /対決/単体   /視界/5   /攻撃力+Lv×5 デモシ込み 《ディヴィジョン》      /1 /オート   /自動/単体   /視界/1D10 /ダメージの半分を他者から貰う シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 「あなたはもう、檻の中」          3   2r+4 17         コスト8 ドッジ不可 シナリオ3回 1+2+3 「あなたはもう、檻の中」100↑       3   2r+4 20         コスト8 ドッジ不可 シナリオ4回 1+2+3 「焼き尽くすの、忌々しい力で」100↑    3   2r+4 45         コスト13 ドッジ不可 シナリオ4回 1+2+3+4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:噂好きの友人 1   1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 優しい奇跡         ダメージ半分を肩代わり レネゲイド 有為  不快感 雪乃の両親 慕情  疎外感 朝霧雪乃  幸福感 恐怖 ■その他■ メモ: UGN夜見里支部に所属するチルドレン。 UGNチルドレンとして育てられた17歳の高校生。 幼馴染の朝霧雪乃が覚醒したが、能力がうまく扱えず入院していた時に彼女の苦しみを少しでも和らげたいという思いから覚醒した。 覚醒後も常に幼馴染のことを心配しており、姿が見えないときは大抵病室にいる。 いつでも明るくふるまう雪乃と対照的にあまり自分を出さず、常に隣に寄り添うタイプ。 しかし、大切な彼女を想う気持ちは誰よりも大きく、彼女の症状を何とかしようと自分の力を磨いたり調査をしたりしている。 彼女の日常を狂わせたこの力とレネゲイドには良い感情を抱いていない。 両親が共働きだったため、幼いころはよく朝霧家に預けられた。 自分の両親はなぜ自分を見てくれないのか、そんな不安に押しつぶされそうになった時、傍にいてくれていたのが雪乃であり、誰よりも彼女を大切に思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2727485