タイトル:清濁併せ呑む・エクレール キャラクター名:清濁併せ呑む・エクレール 所属     : レベル    :8 獲得勲章数  :2 種族: 年齢:17 性別:Female 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:163 体重: クラス:国王 ジョブ:刀匠 ■パーソナルデータ■ 背景   : 婚約者。自国と友好な故郷の国が、周辺階域に存在している。 目的   : 婚約者として選んだPC(ジャック)と恋人の人間関係を結ぶこと。 好きなもの: ヒラヒラした服        同性 嫌いなもの: 告げ口        小鬼 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   1   4   4   0  20   4  13  28 ジョブ         1   1 ジョブ ボーナス   3      1 =合計=   4   4   6   1  20   4  13  28 ■技能■ [タグ] スキル名 : タイミング    : 対象 : 効果 [刀匠] 業物    :         :   : []        :         :   : []   覇権    : セッション開始時 : 自身 : 能力値を好きな組み合わせで2点まで上昇させる []   武楽    : 常時       : 自身 : 探索で命中力判定を行える。与ダメージ上昇の気力消費を魅力の値を上限とできる。 []   隠し芸   : ダイスを振った後 : 自身 : それが命中力判定なら判定値+[1+芸能スキル取得数]、威力決定なら+[1d6+芸能スキル取得数]。 []   乱舞    : 常時       : 自身 : 命中力判定にダイス+1 []   音断ちの剣 :         :   : ■所持品■ [目] アイテム名    : 効果 [1] 黒刀『彼岸花』+2  : [2] 黒刀『彼岸花』+2  : [3] バカには見えない鎧 : [4] 使い魔       : [5] 砂糖菓子      : [6] 打出の小槌+3    : ■感情値■ 対象                好意   : 敵意 "口から生まれた"ジャック(婚約者) 愛情 Lv.5 :   Lv. "触らぬ神に祟りなしの"クラパドーラ 友情 Lv.5 : 不信 Lv.1 "化学の母"クロトカゲ        忠誠 Lv.1 : 怒り Lv.1 "占いの父"エイジ            Lv. :   Lv. ドミノ2世             友情 Lv.1 :   Lv. ■その他■ メモ: 出身国:爆発大砲同盟(血族ー呪物) 背景2:人たらし。人の才能を見抜く目を持っている。手元に優秀な人材を集めたくなる人材マニア。 目的2:逸材をエクレール本人の手で4人集める。現在の達成度は2/4。 ◇豪華絢爛剣技ノ舞札  ごうかけんらんつるぎのまいふだ。東方にて起こり、旅の興行師によって持ち込まれた剣の流派。  動作にて魅せることを前提とした剣技。美術品のような美しさを持つ東方の片刃の剣、刀を使うことを前提としている。 ◆煌々輝く宵月ノ型壱・満月閃  月の型基本形の1つ。立ち止まったまま、剣で大きく円を描き、そのまま遠心力と慣性を乗せた踏み込み斬りを放つ技。  円を描く緩の動作から、踏み込み斬りの急の動作への移行が受け側の判断を誤らせる。  極めた者でも円を描くのにおおよそ0.5秒の時間を要する、一見隙だらけの型であるが、攻撃を誘い、派生の剣技で反撃を狙う誘いの型でもある。  距離を取れば一刀で踏み込まれ、受けようとすれば縫う角度で斬られ、懐へ入れば派生で斬り捨てられる。  最悪の選択肢を相手へと押し付ける剣技であるが、性質上、面積の広い盾や、リーチの長い武器には無力であったりもする。 ◆煌々輝く宵月ノ型参・下弦氷飛沫 ◆香り立つ花の型二・鉄線花 ◆香り立つ花ノ型四・藤  花の型基本形の1つ。上段の構えよりも更に高く、空より振り下ろす強襲の剣技。  至近距離の跳躍から放たれる大技であり、受け手の視界からは突如上に見切れる使用者からの、唐突で強烈な振り下ろし攻撃である。  通常至近距離に剣士が迫れば、すぐさま放たれる低い位置からの剣技を警戒する。  その虚を突く上空への回避であり、繋がる袈裟斬りは遅れた防御を真っ向から叩き崩す武の一撃である。 ◆香り立つ花ノ型六・翡翠葛 ◆香り立つ花ノ型七・薊葉突 【猪鹿蝶の構え】 下記3つの構えを、攻撃前に『タイミング:補助』のスキルとして使用することができます。 但し、おなじ構えを連続で使用することは出来ません。 異なる構え同士を同時に使用することは出来ません。 ・猪の構え 猪の牙のように刀を前に突き出した、攻撃重視の構えです。 この構えの後に白兵武器で攻撃する際、そのダメージを《武勇》点上昇させます。 次の自分の手番まで、命中と回避に-2のペナルティを負います。 ・鹿の構え 鹿の角のように刀を頭の横に構えた、速度重視の構えです。 この構えの後に白兵武器で攻撃する際、その命中に《才覚》点のボーナスを得ます。 次の自分の手番まで、与えるダメージが《才覚》点減少します。 ・蝶の構え 蝶の羽のように全身を脱力し風に揺蕩う、回避重視の構えです。 この構えを使用すると、回避力に《魅力》点のボーナスを得ます。 次の自分の手番まで、攻撃や「タイミング:支援」のスキル、捜索やそれに類する行動を行えなくなります。 【奥義『猪鹿蝶』】 このスキルは1回のセッション中、使用者が所持している『芸能』スキルとおなじ回数のみ使用できます。 また、直前3ターンの間に『猪の構え』『鹿の構え』『蝶の構え』を使用している必要があります。 この奥義は白兵武器での命中判定の後に割り込みで使用できるスキルとして扱われます。 命中判定のダイスを《探索》の数値分さらに振り足すことができます。 また、判定に使用しない6の出目が2個あるたび、痛打表を1回振る事が出来ます。 この奥義を使用した際、使用者は《出血5》のBSを受けます。これはいかなる方法でも無効化できません。 (出血は毒と同じように扱いますが、解除方法は『キャンプで休憩をとる事』のみです) 【黒刀『彼岸花』】 師の使っていた黒き刀。 白兵戦用武器 射程:0 威力:1d6 レベル:1上がるたびに威力が2点上昇 スロット2 破壊されない。 痛打表を参照するとき、2dを振らず、出目5の効果を使用することを選択できる。 使用者のステータスに応じて、基礎性能が変化する 才覚4以上なら「射程:2」 魅力4以上なら「威力:2d6」 探索4以上なら「戦闘中、移動フェイズに1マス余分に移動できる」 武勇4以上なら「スロット1」