タイトル:パワーアシストアーマーを使いたい キャラクター名:原田 君彦 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176cm 体重:普通 ワークス  :何でも屋 カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黄金錬成》            /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /常備化ポイント+[LV×10]。侵食率+3。 《ハードワイアード》        /2 /常時   /自動/自身 /至近/-   /専用アイテム獲得。侵蝕率+4。 《ポルターガイスト》        /1 /マイナー /自動/自身 /至近/4   /所持している武器を選択し、そのシーン間、攻撃力+[選択した武器]にする。選択した武器は破壊される。 《アタックプログラム》       /5 /メジャー /対決/-   /武器/2   /達成値+[LV×2] 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /C値-LV(下限値7)。 《バリアクラッカー》        /3 /メジャー /対決/-   /武器/4   /ガード不可、装甲無視。シナリオLV回。 《マグネットフォース》       /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングできる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 素手            1   4r   8    6   至近 拳闘            1   6r+10 13      至近 エフェクト1+2。コスト4。 大拳闘           1   6r+10 13      至近 上の+3。コスト8。ガード不可、装甲無視。 全戦拳闘          1   6r+10 25      至近 「ポルターガイスト」使用。コスト8。ガード不可、装甲無視。 インプラントミサイル    2   3r   12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  35  -10  -5      / 下着:   4            / 修正: = 合計 = 39  -10   2  37 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 完全義体        1   0   経験点60点使用。素手のデータ変更、装甲値+10。 ウェポンケース  1   1   1   パワーアシストアーマーをオートで装備可能にする。 ダーマルプレート    1   0   最大HP+5。 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      37 pt = 価格総計 =     38 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 機械化兵          ダメージ-10。侵蝕率基本値+5 犯人     感服 侮蔑 失った従事者 純愛 疎外感 ■その他■ メモ: 街で何でも屋を営む男。 苦手な食べ物は機械の体をメンテナンスするために時たま飲用するオイル。 好きな食べ物はほくほくのジャガイモ。 体は機械となっているが、できるだけ人間に近くするため、五感を感じる機能はついている。 逆にシャットアウトすることも可能。 戦いの際は、感覚の一部をシャットアウトすることで怯むことなく、闘争の衝動を振るう。 また、電磁力により、周囲の鉄を操ることができる。 鉄を集め、その塊を操る様、そして戦闘時に着るスーツの雛形となったことから、スカラベの異名を持つ。 フンコロガシ的な意味もあるため、本人は気に入っていない。 周囲の鉄を拳へ球状に集めて放つ「キャノンボールスイング」、電磁力による加速で飛び蹴りを放つ「マグネットスクラッパー」などの必殺技を使う。 元は名のある家に生まれ、何不自由なく暮らしていた。 転機は18のこと。 名家の後継ぎになるはずだった君彦は、従事者(メイド)と駆け落ちし、家を出た。 しかし始まるはずだった二人の生活はすぐに終わりを告げた。 二人が乗ったバスはジャックを受け、隣町へ向かうトンネル内で事故を起こして炎上爆発した。 次に君彦が目を覚ました時、既に体は機械と変わっていた。 「裏」に通ずる家の者が、その技術を使って跡取りである君彦を生き長らえさせたのだ。 そして、君彦は最愛の人を失うこととなった。 現在は再び家を出て、何でも屋を営みながら当時の事件のことについて独自に調べている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2730962