タイトル:おんぶ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:おんぶ 正体:道怪 年齢:8歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]やみよ(4):明かりを全て消してまっくらな闇夜にしてしまう。この[場面]が終わるまで、闇の中では【へんげ】が2増える。この【特技】は夜しか使えない。 [基本]ばったり(6):「道を歩いている」相手がいれば、登場していない[場面]に登場することができる。この【特技】で登場したら、必ずそこにいた人やもののけを[びっくり]させたかどうか判定する。 [基本]おくりあし(6):この【特技】を使っている道怪を相手は目で見ることができない。道怪自身から相手に触れたり追いついたりはできる。追いかけられている相手は、【おとな】が0になる。この効果は[場面]が変わるまで継続する。 [基本]まよいみち(10):夜道に迷わせる。この【特技】は複数の相手にも同時に使えるが、人数分の【ふしぎ】を支払わなくてはならない。道に迷っている間は、目的の場所に着くことができない。この状態は、道怪が【特技】を解除するか、[場面]が変わるまで継続する。この特技は夜か夕方にしか使えない。 [基本]かくれざと(12):もののけの国「隠れ里」に入る。【つながり】のある相手を一緒に連れて行くこともできる。 [基本]みちおくり(12):明かりや音で進むべき道を教える。【つながり】のある相手を好きな人数だけ案内する。 [追加]そらみみ(8):大きな音や大声を出す。道怪の【へんげ】の2倍の数値で相手を[びっくり]させることができる。この音は対象と【へんげ】が1以上ある存在にしか聞こえない。 [追加]くっつき(8):後ろからおぶさったり抱きついたりして、相手を[びっくり]させる。この判定では、道怪の【へんげ】が特別に2増える。おぶさった後で物に入れ替わることもできる。 [追加]こわくない(0):こわくない姿をした道怪。見ただけで[びっくり]されたり、こわがられたりしない。 [弱点]ひとりぼっち(-):一人でいるとき、誰かに出会ったら必ず、話し掛けたりいたずらしたりしなくてはならない。 [弱点]こそこそ(-):【つながり】のない人が2人以上いる[場面]には登場できない。もののけは含めない。 [弱点]こわがり(-):相手が予想外のことをしたり言ったりすると、相手が人でも簡単に[びっくり]する。このとき、相手の【こども】に2を加えた数値で、[びっくり]の処理をする。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+6/場面] 想 い:0[+6/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 人懐こく甘えん坊のおんぶおばけ。 怖がりで寂しがり屋。