タイトル:レイとん 試作 キャラクター名:塔崎ルーク 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:青 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:174㎝ 体重:68㎏ ワークス  :不良高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL2 / 判定 7r+2 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 運転:二輪 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    35 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》   /2 /メジャー /- /-  /-  /2   /組み合わせた判定のC値を-Lvする。(技能:シンドローム) 《イオノクラフト》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[Lv×2] 《アームズリンク》    /1 /メジャー /対決/-  /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。技能:<白兵><射撃> 《インフィニティウェポン》/2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /そのシーンの間、武器「クラウ・ソラス」を装備する。 《カスタマイズ》     /2 /メジャー /対決/-  /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。技能:<白兵><射撃> ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クラウ・ソラス    1   7r+4 9    3   0   《インフィニティウェポン》により形成。ケルト神話で語られる光の剣と同じ形状。ルークにとっての憧れ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   1 pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋       1   1   1                 1   0 カジュアル        0   1   0   普段着。どちらかというと動きやすさ重視。 アクセサリー(マフラー) 0   1   0   愛用品でありトレードマーク。夏でも普通に巻いている。 携帯電話         0   1   0   スマホ型                 1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: アバター:天子 とある街に住む高校2年生の少年。腰ほどまでの長さもある白いマフラーがトレードマーク。 両親は他界しており、現在は剣術の師匠の家に厄介になっている。 所謂不良学生で、高校の授業も割とサボる事が多い。 小学校高学年の頃、信頼していた教師に濡れ衣を着せられて以来、教師を含めた「大人」を信じられなくなってしまった。 因みにその教師はルークが小学校卒業と同時に謎の死を遂げている。 師匠と共に海外で剣術の修行をしていた時期があり、その道中で知った「ケルト神話」に興味を持つようになった。 中でも「クラウ・ソラス」には憧れに近い感情を抱いている。(どちらかというと「光」という点の方が正しいが) 性格は一言で言えば(大人が絡んでも何だかんだで)お人好し。口は悪いものの、守ると決めたものは何があっても守る強い意志を持つ。 元々は普通の一般人であるが、とある事件をきっかけに、《モルフェウス》と《ブラックドック》のクロスブリードとして覚醒する事になる。 因みに武器を精製する際、空間を叩きつけてそこから引き出すような動作を取る。 <戦闘能力> 元々師匠に木刀を用いた剣術を仕込まれており、筋こそ荒いが腕はそこそこ。 オーヴァード覚醒後もそれを生かした戦い方を好んでいる。 基本は《モルフェウス》の力で剣を精製し、《ブラックドック》の雷を合わせて対象を叩き斬るというシンプルなもの。 新米オーヴァードとしては威力こそ申し分ないが、普段の浸食率が低いこともあり若干スロースターター。 その為、状況次第では強力なオーヴァード相手の際に押し負ける事も。 なお、ルークは精製した剣の事を「クラウ・ソラス」と呼んでいるが、これは自身が神話の英雄のようになりたいという願望に由来する。 「大人ってのはどいつもこいつも…いい加減にしろよ!」 「ったく…なんでこうなっちまうんだよ!」 「うるせぇ! 守るって口に出しちまったんだ、ここで逃げたらかっこ悪いだろうが!」 「来い……クラウ・ソラス!」(《インフィニティウェポン』使用時) url: https://charasheet.vampire-blood.net/273214