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・顔のいい探偵 ・さそり座 ・双子の兄がいる ・常識人 ・兄がドＳで乱暴者だったため、Ｍっけがある。 『リトルバードの埋葬』　 　推奨技能：目星、図書館 　参加人数：１人～ 　時間目安：オンラインセッションで4時間～5時間 　向いている探索者： 　リアル頭脳で謎解きするのが好き 　NPCと絡むのが好き 　不向きな探索者： 　戦闘するのが好き 　クローズドシナリオ、NPCあり。 　よほど無茶をしなければロストの危険性なし。 【ホテル・パリアッチ後】 ・生い立ち：ごくごく普通の幼少時代を過ごしてきた。 一人っ子。 昔からもくもくと本を読むのが好きで、特に星新一などのSFが好きだった。 自分に創作はできないが、真実は小説よりも奇なりということで、大好きな小説よりも面白いことが知れるんじゃないかということで、記者になった。 ネタバレ↓ ・ハナちゃん、やっさん、お医者さん。 ・ぼく ・「よく見ておけ」 ・ぼくは探偵なので、そこに謎があるなら追い求めますよ ・遺体修復士に人を裁く権利はない ・西井さん：いえ、別に、 ・やっさん：いや、何も ・ハナちゃん：大丈夫 は信用しませんからね！ ・多分ホルマリンに集まった人間は、人の不幸を食べて生きている職業ばっかりなんやろうなあ 【リトルバードの埋葬。】 轟　二郎（とどろき　じろう） - 今日 23:22 CCB<=85 キック Cthulhu : (1D100<=85) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 →死にそう・・・！ 【クリアシナリオ】 ホルマリン漬けの心臓 リトルバードの埋葬 劇薬（ロスト） 【遭遇した神話生物】 ・ティンダロスの猟犬 【発狂】 ・2021/2/8～5か月間：短期的の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)閉じ込められた女性を見たとき、解放することだけに執着し、支離滅裂な行動（鍵を壊そうとする、大声で助けを呼ぼうとするなど）をとる。 ホルマリン漬けの心臓　ネタバレ ■PC4：探偵 あなたは過去(大体一年ほど前)に人に刺され、手術をした過去がある。 当時失踪人の調査をしていたあなたは、その該当者を見付け話をしようと近づいたのだが、何かの逆鱗に触れたのか持っていた刃物で胸を刺されてしまったのだ。 失踪人の名前は『桑原廉也(くわばられんや)』。 行方不明になってから数年経っていたのだが、家族から「面影が似ている人物を見たから」という理由で依頼されたのがきっかけである。 発見した桑原は非常に怯えており、あなたの耳にはぼたぼたという何か重みのある液体が地面にゆっくり落ちているような音も聞こえていた。 恐らく出会った時にはすでに、彼はどこかしらを怪我していたのだろうと思うのだが、それを問うた瞬間にあなたは刺された。 近くの病院に運ばれ、手術と入院をしたあなたは、今では普通に仕事を出来るまでに回復している。 傷口も、医者の腕が良かったからかそこまで目立たない。運ばれた病院は行きつけの病院ではあったが、手術を担当した医者は『久慈(くしげ)病院』の外科医だと言う。 桑原は依然として行方不明だが、それよりも気になる事が最近あった。 歳の所為なのか何なのか、体力の衰えを感じるのだ。些細な事だとは思っているのだが、それにしたってあまりにも何をしても疲れてしまう。 走ろうとしても早くに息を切らしてしまうのだ。 ★あなたはCONを算出する際、CONに【-1】しなければならない。これは一時的減少である。 ・継続PCの場合は現在のCONから【-1】。 ▼個別OP ●PC4：探偵『奇妙な依頼人』 ≪ PL用概要≫ 秩父レイクサイドホテルでは定期的に、宿泊者を対象とした体験型脱出ゲーム『ホテル・パリアッチ殺人事件』が開催されている。物語の登場人物を演じながら謎を解き、ホテルからの脱出を目指すというものだ。この体験型脱出ゲームには、とある噂があった。 新月の日に『ホテル・パリアッチ殺人事件』に参加してはならない。 その夜、殺人事件は現実になる。 謎多き噂は人々を魅了する。探索者達も、その噂に惹かれて秩父レイクサイドホテルへとやってきた。暗い空の下、その舞台は幕を開ける。 ≪シナリオ要項≫ ​システム：クトゥルフ神話TRPG 6版（7版への改変自由） ​PL人数：3人 プレイ時間：6～12時間（テキストセッション） 舞台：現代日本（ホテルクローズド） 参加探索者：新規・継続不問 推奨技能：生き残るために必要な技能 ※探索技能・戦闘技能・交渉技能、全て使いどころはありますが、立ち回りによっては何一つ技能を有していなくともクリア可能な場合もあります。 ≪ハンドアウト≫​ ​『ホテル・パリアッチ殺人事件』では、演じる登場人物別にハンドアウトが配られる。ハンドアウトには登場人物の秘密と目的が設定されており、その目的を達成した上で脱出に成功した参加者には賞品が与えられるそうだ。 探索者達は登場人物の内、『探偵』『花嫁』『記者』から一つを選んで参加することになる。 探索者達が演じる登場人物の職業・性別と、探索者達の実際の職業・性別が一致している必要はない。 ▼ 後遺症：道化師 ショゴス教団の一つ『ホテル・パリアッチ』の監視下に置かれた生活を送ることになる。また、ショゴス組織に寄生されたことにより、病気知らずとなり、怪我をしても 1 ラウンドに耐久力が 1 ポイント回復するようになるが、1D6 年後にショゴス細胞が活性化し、体が分裂してしまうことで肉体的にロストする。 →6年後にロスト。 ▼ 特殊生還エンド このエンドを迎えた探索者は、ホテル・パリアッチが管理しているマンションで暮らすことになる。仕事や人間関係も新しく築いていくことになるだろう。探索者の元々の家には、探索者に成り済ました者が代わりに帰る。自分が作られた存在ではないことに気付き、元の生活に戻ろうとする探索者もいるだろう。 探索者がこれからどのように生きていくのかについては、キャラクターシートの扱い含め PL に一任する。 https://picrew.me/image_maker/139707

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