タイトル:夜明蒼真 キャラクター名:夜明蒼真(よあけ そうま) 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色:黒(休日はメッシュ付けてる) / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:175 体重:65 ワークス  :奇術師 カヴァー  :優等生 シンドローム:サラマンダー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 2r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 二天一流 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 剣術 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷炎の剣》        /3 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /氷の刀を作る 《リミット:地獄の氷炎》  /5 /マイナー       /自動/自身 /至近/2   /攻撃力+【LV×3】 《氷の回廊》        /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+【LV×2】m 《CR:サラマンダー》    /3 /メジャー       /  /   /  /2   / 《マルチウェポン》     /1 /メジャー       /対決/   /武器/3   /二刀流。達成値-【5-LV】 《コンバットシステム:白兵》/3 /メジャー/リアクション/対決/   /  /3   /判定ダイス+【LV+1】個 《極圏の覇者》       /3 /オート        /自動/自身 /至近/5   /判定ダイス+【LV×2】個。1シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 木刀    3   1   2r+5 3    2   至近 爺がいつも持っていろとうるさいからな!勿論、学校には申請済みだ! 氷の刀       1   2r+4 9    6   至近 奇術:二刀流    1   6r+3 12      至近 ええぃ!奇術(オーヴァード戦)には奇術だッ!!! =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 賢者の石(メモ)           判定の直前、C値-2(下限値2)。メインプロセス終了時侵蝕+1d10。シナリオ1回 伝承者:白兵(LM準拠)        判定の直前、C値-1(下限値5)。メインプロセス終了時HP-10。1シーン1回、シナリオ3回 PU:祖父        尊敬 脅威  時々遊びで二刀流対決をするのだが、未だに勝てん。化け物にもほどがあるな GR:矢中奏       友情 不安  俺の友だ!少々気弱なところがあるが、困ってるやつは見過ごせんようだ。俺も手伝うから突っ走るんじゃない! 上大内秋花      友情 不信感 俺の友!ただやたらとクラスメイトに俺が「クール系じゃない」と吹き込むのはやめろ!! ■その他■ メモ: 「いいか!! 俺は!! ここではインテリクール系なんだッ!!!」(メガネくいっ) 「俺が天才だと!? ふははははっ!! 知っているが!?」(メガネ拭きながら) 「俺は夜明蒼真。よろしくな」(調子に乗ってない時は普通である) 「――鉛刀一割、俺に二度はない。この一刀にて、全てを断ち切らん」 真叶学院一年生。学級委員長。剣道部所属。 自称、インテリクール系美青年。 文武両道、少々自信過剰だがそれに見合った才能の持ち主。こいつを調子に乗せるな。 実際、黙っていればインテリクール系美青年に見えるのだが、それで釣られた女生徒を悉く失恋に追い込むくらいには調子に乗せると熱くてうざったい。 道場の息子で、剣道は高校一年生ながら(その時点で取得できる最高の)3段である。 自身の才能でもあるが、親からの血筋も関係しており、彼の祖父は独自に習得した二天一流の伝承者である。 時々祖父から「遊び」と称して二天一流を継承していることを蒼真は知らない。 遊びだったので蒼真としては、二刀流は奇術といった感覚である。剣道には必要ないしね。 その性格と才能故、煙たがれることが多いが本人は微塵も気にしていない。天才故の孤独ってやつだな(メガネくいっ) でもいわゆるオタク属性とは仲が良い。趣味を馬鹿にしたりしないし、おススメされたアニメを真剣に見て熱い感想を喋りまくるからだと思われる。それに影響されてカラオケではアニソンがメイン。インテリクール系美青年はどこいった。 剣道部に所属はしているが、家で親父に教わる方が効率的なため、学校の剣道部は実質幽霊部員である。 休日はメッシュを入れたり(気分によって色は変わる)、コンタクトにしたり(目に入れるのだけはちょっと苦手なので激しく遊ぶと決まっている日にしかしない)と高校生らしいこともしていたり。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2734622