タイトル:エヴァ・レドリック キャラクター名:エヴァ・レドリック 種族:白人 年齢:17 性別:女性 髪の色:プラチナゴールド / 瞳の色:ガーネット / 肌の色: 身長:163 体重:トップシークレット ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :悪役令嬢 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 1r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL10 / 判定 2r+10 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /     /  /   /  /   / 《ディストーション:白兵》  /1 /     /  /   /  /   / 《アニマルテイマー》     /5 /     /  /   /  /   / 《妖精の手》         /5 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ゾディアックウェポン    1   0   ドミネーションゴート UGN戦闘服       7   1   7               1   0 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 特異点 PU/叔父/アッシュ・レドリック  尊敬 疎外感 BL/宿命のライバル/加賀美志津香 感服 敵愾心 看取った相手/土熊        誠意 恐怖  看取った相手/土熊/◆P誠意/◇N恐怖】 ■その他■ メモ: 「絢爛! 美麗! そして劇的! さすがワタクシ! これぞワタクシ! 当然の帰結ですわ!」 ――“ストレートベット”エヴァ・レドリック 煌びやかな金髪を巨大な縦ロールに仕上げた令嬢。 自信に満ち満ちた言動が多く、不可能などないと言わんばかりの大言を恥ずかしげもなく連呼する。 その言動を体現するかのように、ありとあらゆる困難苦難に対して弱音はおろか、 笑みを陰らせることすらない筋金入りの意地っ張り。 しかして、その正体はかの“ミリオンサンズ”アッシュ・レドリックの姪。 叔父であるアッシュを深く尊敬しており、 一日も早く本部エージェントになることを夢見て鍛錬する努力家。 昨年まで学園島オーヴァード・アカデミアの生徒であり、A級の高い成績を残して卒業し、 現在ではUGNチルドレンとして各地を転々としている。 ゾディアックウェポンがひとつ『ドミネーションゴート』という大鎌を振るう肉体派。 戦闘の際には蜂を操り、それを起点にして空間を歪めることで有効打を強引に命中させることを得意とする。 それらの能力も相まってその才覚には疑いの余地はないが、 一方で境遇も似ている加賀美志津香をライバル視しており、 対遺産用部隊“ナイトフォール”に抜擢された志津香に対して激しい対抗心を燃やしている。 学園島時代は“クイーンビー”のあだ名で呼ばれていたが、 本人は気に入っていないのであまり呼ばれたがらない。 今のコードネームは自称し始めたモノ。 実はあまり知る者はいないが、オルクスとしての能力はあまり高くない。 相性のいい蜂以外は操ることができず、因子の操作も蜂を介さなければうまくいかない。 だがそのようなことは知ったことではなかった。 PC① シナリオロイス:謎の少女 推奨感情:遺志/不安 推奨カヴァー/ワークス:中学生~高校生/UGN系列(イリーガルも可) 指定Dロイス【特異点】  突如として街に現れた“鬼”のような異形のジャーム。 その圧倒的な力によって倒れ伏す君の前に一人の少女が現れる。 見知らぬその少女は何の躊躇いもなく、君を救うために死地へと踏み込む。 微笑みながら少女は君へと“その光”を受け渡した。 ※ミドルシーンで「???」を取得(攻撃・ガードなどの戦闘値は上級掲載の「妖刀」) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2735174