タイトル:アルト キャラクター名:アルヴェルト・シュルム(アルト) 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:青  / 肌の色:色白 身長:176 体重:58 経歴1:育ての親に拾われた 経歴2:引きこもっていたことがある 経歴3: 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     15      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   9   6   5   7   8 成長   1   2   5   1   3    →計:12 修正 =合計= 15  18  28  21  18  16 ボーナス  2   3   4   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   7  36  28 特技         0   0 修正 =合計=  8   7  36  28 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv ファイター  5 Lv  / コンジャラー 4 Lv アルケミスト 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                          : 前提 [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能              : [p1-292]魔力撃      : 次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力:生命抵抗・精神抵抗-2 : [pIB39] マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果              : 前提 [p]  クリティカルレイ : 威力の決定時の出目を上昇させる : 金 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 5   7   9   8 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 2860  2H  28      7  43  10  10 [ソードA] *ドラゴンスレイヤー(魔法の発動体) / (233p) 0   1H投   1      0   6  12   0 [投擲B] *ストーン / 射程10m (238p) 0    2H  23   1   8  30  10  11 [ソードA] *魔剣「スノウホワイト」 / (p) =価格合計= 2860 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 18  -1   6   760 チェインメイル / 盾 :              / 修正: = 合計 =    7   6   760 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :15  マフラー     / 防寒具 背中:40  ロングマント   / 右手:            / 左手:1000 怪力の腕輪    / 腰 :            / 足 :            / 他 :200  アルケミ―キット / =合計=1255 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット      100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ 保存食(1週間分)   50  1   50  お徳用 食器セット       12  1   12  コップ、皿、おわん 調理道具セット     50  1   50  フライパン、おなべ、クッキングスプーン 羽ペン         2   1   2 インク         3   1   3 羊皮紙         5  1   5   5枚一束セット価格 防寒着         80  1   80 強く魔化された粘土   300  2   600  再利用可 一つ破壊 柘榴石の活力(小)   200  2   400  HP+5 一つ破壊 黒曜石の盾(小)    150  2   300  かばう使用可 一つ破壊 鋼玉の守護(小)    100  2   200  鉄壁使用可 一つ破壊 琥珀の目(小)     500  2   1000 命中+4 一つ破壊 金のマテリアルカードA 200  3   600 金のマテリアルカードB 20  3   60 =所持品合計=    3462 G =装備合計=     4875 G = 価格総計 =    8337 G 所持金    7640G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 4       7 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 139 点 合計名誉点: 139 点 ■その他■ 経験点:40点 (使用経験点:12500点、獲得経験点:9540点) セッション回数:12回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-       2140点(2140 /   / 回) 2-       2270点(2270 /   / 回) 3-       1370点(1270 /   / 2回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 敏捷度     0点(   /   / 回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 筋力      0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12-      1400点(1300 /   / 2回) 13- 知力     0点(   /   / 回) 14- 筋力     0点(   /   / 回) 15-      1250点(1150 /   / 2回) 16- 筋力     0点(   /   / 回) 17-      1110点(1060 /   / 1回) 18- 筋力     0点(   /   / 回) メモ: 一般技能 家政夫:4 農家:2 物乞い:4 一人称は俺 経歴 ナイトメアとして生まれたが、4歳の頃生みの親に捨てられた。その後シュルム夫妻に拾われたが、生みの親に捨てられたことがトラウマになり、軽度の人間不信に陥り自分の部屋に引きこもりがちになる。シュルム夫妻との仲は良好だったが、このまま迷惑をかけ続けるわけにはいかないと思い、冒険者になるべく成人と同時に家を飛び出す。 ちなみに家を出る際につけられた条件が「月に最低でも一度は手紙を送ること」 そのため、暇があれば手紙を書くことが日課となる模様。 家で引きこもっていた時期に家の仕事を進んで手伝っていたため、意外にも家事はできる方。 第二話「無限で有限な、ラプンツェル」で寒いのが苦手だと判明した。後、笑いのツボも若干浅い模様。 お酒に耐性が全くといっていいほどなく、エール一口ですぐに酔ってしまう。酔った後の記憶はなくなる模様。 第6話のあと、家族や他の仲間たちと自分の寿命の違いを改めて考えるようになる。 性格 昔のトラウマから他人と話すのが苦手。親しくない相手とはあまり話したがらない。自分の意見を言うことに消極的。ただし、困っている人をみると助けてしまうお人好し。冒険者になってからはトラウマも収まってはきている。ただし敬語は抜けない模様。 ちなみに引きこもっていたためか世俗に疎い。そのため年の割に純粋な部分がある。 異貌を使うと性格が変わり、口調も好戦的になる。 異貌の性格 基本的に口調が荒く、好戦的。ただし人格の元がお人好しのアルトのため、他人にも比較的優しい。若干子供っぽい部分もある。どんな相手にもため口で話す。 シュルム家(3人家族) (夫) イグニス・シュルム 人族 32歳 よく内緒で何かを買っては妻に怒られる。仕事は普通の農家。 (妻) エルディア・シュルム エルフ族 28歳 幼いころのアルトをよくかまっていたが、ちょっと距離の詰め方が強引すぎたため、当時のアルトは苦手な相手だった。 (よく抱きつかれたり、一緒のベットで寝かされたり)最近の楽しみはアルトの手紙を読むこと。 (子) アルヴェルト・シュルム 育ててもらったので、恩を感じてる。家の手伝いをするようになったのもそのため。イグニスの畑仕事もよく手伝ってはいた。 (畑仕事の際、イグニスがアルトを気遣ってあまり他の人と合わせないようにはしてくれていた)コンジャラー技能を持っていたのは、よく読んでいた本の中に操霊魔法についての本があったため。 【アルトの裏設定】 アルトが捨てられたのは単純にナイトメアだからではなく、当時のアルトがナイトメアなのに異貌を使えなかったから、稼ぎ口として使えないと親に判断されたため。 その後数年間は一人で物乞いなどをして生き延びていたが、そこをシュルム夫妻に拾われた。異貌を使えるようになったのは11歳頃。 異貌を使うと性格が変わるのは、アルトの心の底にある「変わりたい」「一人でも生きていけるように強くなりたい」という気持ちが反映された結果。 そのため、性格が変わるのは、まだ心のどこかで「一人で生きたい」と思っているから。 4歳頃捨てられる➡拾われたのは7歳頃 第一回、第二回セッション「貴方の為の物語 第一話 抗う、赤ずきん」 冒険者になるべく訪れたのは都市国家ウルの宿「愛に溺れた人魚亭」。そこで出会ったのは個性豊かなPCたちだった。ナイトメアの出生のため、これからのことに不安を覚えざるを得なかったアルトだが、PCたちの様子を見て何となく大丈夫そうだなと思い、異貌を使うことを躊躇することはなかった。 その後、依頼を受けてアルトたちが訪れたのは、フラタ村。行方不明者が多発する村で、その原因が蛮族のしわざだと知ったアルトたちは、村人に化けていた蛮族を討伐する。しかし、蛮族を退治したのと同時刻、村ではまた行方不明者が出てしまう。 そんな中、赤いフードをかぶった少女、ティナの協力によって、村に潜んでいた残り2体の蛮族を討伐した。しかし、ティナがナイトメアだと知った村人は、彼女に石を投げつけた。自身もナイトメアで、それによって生みの親に捨てられているアルトは村人に対して怒りをあらわにする。 依頼を終えたアルトたちだったが、アルトはフラタ村でのナイトメアの態度を見て、トラウマが再燃しかけていた。 その二日後、宿で出会ったのは、なんとフラタ村で出会ったナイトメアの少女ティナだった。あの後村を出たティナは「愛に溺れた人魚亭」で働いていたのだ。 そして、「いつか村の者たちを見返す」という自らの夢を語るティナをすごいといったアルトだが、ティナから「自分もすごい」と励まされたアルトは、その言葉で元気を取り戻した。 生まれのせいで他人に虐げられた、自身と似た境遇を持つ少女も、夢のために歩き出している。自分も、いつかこのトラウマを克服しなければと決意するのだった。そのための第一歩は、食事をおごるといった小さな一歩。しかし、過去と向き合い、前に進むことを決意した彼にとっては、とても価値のある一歩となるであろう。 経験点 2140 お金 2271 名誉点 13 成長 2 第一話を終えてのアルトの成長 ・人見知りが若干治った。(PCや宿の人たちに対して自分の意見を言うようになった、知らない相手にも頑張れば話しかけられる。) 第三回セッション「貴方の為の物語 第二話 無限で有限な、ラプンツェル」 初めての依頼から二週間が経った。宿で各々の時間を過ごす彼らに、新たな依頼がやってきた。 次なる依頼は「眠りの町」の町長からの物だった。 その内容は、なんと死んだはずの人間が蘇ったというものだった。そのため、PCたちに調査を依頼したいとのことだった。 依頼を受けて、眠りの町に訪れたPCたちだったが、調査を進めてみても、原因の特定には至らず、ひとまず宿で休むことに。 しかしその夜、町に突如アンデッドが現れる。それは恋人を蘇らせようとしていた町の墓守、ジーオの仕業であった。 何とか騒動の鎮圧に成功したPCたちだったが、犯人のジーオは持っていた謎の書物によって消滅してしまう。 その書物は「ライフォスの印をつけた男女」からもらった物らしい。 新たな疑問が出る中、依頼を終えた一同は、ウルに戻るのであった。 経験点 2270 お金 3990 名誉点 35 成長 4 第4回セッション「貴方の為の物語 第三話 魔剣、白雪姫」 眠りの町での依頼から二週間、次の依頼は情報屋ライネスから直接渡された情報の紙に書いてあった遺跡の探索。 PCたちは早速調査に向かうことに。ライネスの案内で到着した遺跡は、外見はただの小屋だったが、中に入ると床が下り、遺跡の中に入っていた。 遺跡を探索していくPCたちは最後に鍵のかかった扉を開けた。そこには7つの棺桶と祭壇があった。 しかし棺桶からは祭壇を守るようにレブナントたちが起き上がってきた。レブナントたちを倒し、祭壇を調べると、そこには一本の魔剣が刺さっていた。 その場ではどのような魔剣かわからず、ひとまず魔剣を持ち帰ることにしたPCたち。 宿のオーナーに見せると、オーナーは魔剣に名前を付けた。 刀身も柄も白い魔剣の名は「スノウホワイト」と名付けられるのだった 経験点 1270 お金 2700 名誉点 22 成長 2 第三話を終えてのアルトの成長 大人の階段を一つ登った(なお、大切な何かを失った模様) 第五回セッション 「貴方の為の物語 第4話 再開、そして魔女は、ヘンゼルとグレーテル」 魔剣を手に入れてからひと月が経過したころ、PCたちのもとに名指しの手紙が届く。内容は行方不明になった双子を探してほしいとの依頼だった。 PCたちが指定された場所に行くと、そこは前に依頼で訪れたことのあるフラタ村だった。 行方不明になった双子はナイトメアだった。かつてのこともあり、普通に依頼を出しても受けてもらえないと思った村長が匿名で依頼したとのことだった。 双子を捜索するため、森に入ったPCたちは、小屋を発見する。 小屋に入ると床が自動で落ち、そこでPCたちは双子を見つけた。 しかし双子はPCたちをみるとデュラハンを呼び出し、攻撃してきた。 なんとか双子をおとなしくさせたPCたちだったが、双子たちが持っていた杖が無数の蜘蛛に変わり双子を食い尽くしてしまう。 それは前の依頼、墓守のジーオの時と同じだった。 PCたちは双子が書いたと思われる日記には、ライフォスの印をつけた男女のことが記されていた。 PCたちは、そのライフォスの印をつけた男女への警戒を強めるのだった。 経験点 1300 お金 2566 名誉点 34 成長 2 第六回セッション 「貴方の為の物語 第5話 実は着ていた裸の王様」 前回の依頼からしばらくしたある日、珍しく早起きしたPCたちは宿のオーナー、アンデルセンに目隠しをされ、ある場所に連れていかれる。 そこで出会ったのは、なんと都市国家ウルの王、ギル=ガメッシュだった。PCたちを主役にした本にライフォスの印の魔具が登場したことについて話を聞くと PCたちに力をつけろと言い、宿へと返させた。 そして宿で待っていたライネスからテストとして鉄壁王と呼ばれる強盗を捕らえる依頼を受けた。 そして鉄壁王がいるとされているウルの北部へ行ったPCたち。怪しげな地下へ降りると、そこにいたのは全裸姿の鉄壁王と部下だった。 何とか鉄壁王たちを倒したPCたちは鉄壁王の持っていたメイスなどを持って帰ることにした。 そしてメイスをアンデルセンに鑑定してもらうと魔剣であることが判明したのだった。 経験点 1150 お金 3175 名誉点 18 成長 1 第五話を終えてのアルトの成長 人見知りがさらに緩和(王様と謁見したため) 第七回セッション 「貴方の為の物語 第6話 もう目覚めない茨姫」 鉄壁王との闘いからしばらくしたある日、ライネスから王立研究院からの依頼書を受け取ったPCたち。 依頼の内容は、発見された魔導機時代の遺跡への侵入、および調査をしてほしいとの内容だった。 依頼を受け、遺跡のある場所へとむかうPCたち。 道中にちょっとしたアクシデントもあったが、指定された場所にたどり着く。 そこにはウルの兵士たちがおり、状況の説明を受けた。 発見されたドーム型の遺跡には、鍵穴がないドアしか入り口と思えるようなものがなく、中に入れないという。 そこで、PCたちがドアを調べてみると、そのドアはただの飾りということが分かった。 外周を回り、入り口を探していると、飾りのドアの反対側に化石化した骨があった。 骨についていた腕輪を取ると、ドームの壁に人一人分の穴が開いた。 中に入ると、その中には屋敷と庭があった。 探索をしながら屋敷へと入り、ある部屋に入ると、頭にわっかを付けた女性が眠っていた。 PCの一人が起こそうとわっかを外すと、女性が目覚めた。女性の名前はイーラ。 しかし彼女は魔導機文明語で話すため、アルトは会話できなかった。そのため、魔導機がわかるPCが彼女の言葉を翻訳した。 彼女はなんと500年間も眠り続けていたというのだ。 その理由は、屋敷の主でイーラの恋人であったナイトメアのソーンという男が、彼女を眠らせたというのだ。 しかし彼女が目覚めたため、ドームはPCたちを閉じ込めてしまった。 脱出方法を探して、屋敷を探索していたPCたちだったが、見つかったのはソーンの物と思われる日記だけだった。 脱出方法はわからず、イーラの提案で、一度庭に出ることにした。 庭に出ると、なんとガーウィに乗ったイーラに襲われる。 しかし、闘いが終わるとガーウィが爆発し、それによって瀕死の状態のイーラ。 閉じ込められた原因は、イーラが目覚めたことにあり、彼女が深い眠りについていなければ、ドームは開かないのだという。 そのため、PCたちを外に出すため、イーラはわざとPCたちに襲い掛かったのだ。死によって、深い眠りへと落ちるために。 アルトは泣いた。自分を犠牲にしてくれた彼女に、何一つ、自分の言葉を伝えることができなかったために。 ウルに戻ったPCたちが日記を読むと、イーラは太陽を浴びては生きられなかったため、ソーンはエンジェルリングでイーラを眠らせ、それを治す研究をしていたのだという。 出会いもあれば別れもある。彼女との別れによって、彼はまた一つ、成長する。その心に、わずかな不安を宿しながら。 経験点 1110 お金 1355 名誉点 17 成長 1 第6話を終えてのアルトの成長 精神の成長 成長? ナイトメアであることの意識の変化(自分と、家族や仲間との寿命の違いについて、考えるようになった) 魔剣「スノウホワイト」 ランクA  ソード 1H両、2H k20、k30 C10 必要23、23 命中1、D1 ランク効果 能力名「私の七人の従者(マイ・セブン・サーヴァント)」 「舞踏会の白雪姫」を発動している間、「スノウホワイト」を手放せない。 1H、2Hの切り替えは可能。 能力名「舞踏会の白雪姫(マスカレイド・スノウホワイト)」 「舞踏会の白雪姫」は戦闘時に強制的に発動する。 戦闘開始時最初の自分の手番、もしくは戦闘中に装備直後精神抵抗13、 成功で、望んだ相手一体の足にに補助動作で「炎の靴」 (履いた相手の手番開始ごとに1d+4炎属性ダメージ+地に足がついて いる場合回避-1)を履かせることが出来る。 複数を対象にはできない。また補助動作で任意に解除できる。 失敗すると、使用者は「スノウホワイト」に魅入られ、ターンごとに敵味方 含むランダムな相手に対して能力を行使しなければならない(任意解除不可) 。なお自分の手番初めに精神抵抗13を振ることができ、成功した場合以降は 制御可能になる。 アルトのPCに対する印象(第6話終了時点) フォラス:よく食べる人。鎧を脱いだ時のギャップがすごい。いい人。でも蛮族が関わると怖い。 ヒルダ:飲兵衛。たまに言うことが冗談に聞こえない。お金にがめつい。でもいい人。 ラマニード:謎が多い。よくわからないけどいい人。蛮族だとわかってびっくりしている。でも今更気にしない。 ゾズマ:言っていることがたまにわからない。いい人。普段から真面目にやってほしい。色々教えてくれるのはありがたい。 スティード:口調が軽い。スカウト技能が高い。いい人。 ルッチ:支援が上手。いい人。 リオン:いい人。お金にがめつくないヒルダさん? ネレーシュ:蛮族だけどいい人。ただし派遣主テメーはダメだ ノルン:いい人なのだろうけど、言動ですべて台無しになっている。 ギルバート:いい人。同い年だけど自分とは違ってしっかりとした夢を持っているので、若干の憧れや尊敬の念を持っている。