タイトル:レプラカーンマギシュー キャラクター名:ハチ・トゥルーラブ 種族:レプラカーン [特徴:暗視、見えざる手、姿なき職人] 生まれ:魔動機師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:グレー / 瞳の色:黒  / 肌の色: 身長:130 体重:48 経歴1:家族に魔法使いがいる、育ての親に拾われた、 経歴2: 経歴3:探している人がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      4      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   3   9  10  12   9 成長                   →計:0 修正 =合計= 23  15  13  14  19  16 ボーナス  3   2   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  20  19 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  20  19 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 2 Lv  / マギテック 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果    : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 2   5   4   4 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 800   2H   5      5     10   4 [ガンB] *トラドール / 射程30m,装填数3 (1-314p) =価格合計= 800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :             / 耳 :             / 顔 :             / 首 :200  マギスフィア(小) / 背中:             / 右手:             / 左手:             / 腰 :20  ガンベルト     / 足 :             / 他 :             / =合計=220 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット    1   100 弾丸        1   50           1   0           1   0 =所持品合計=    150 G =装備合計=     1035 G = 価格総計 =    1185 G 所持金     15G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 1       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 僕の名前はハチ。 ハチ・トゥルーラブ。ハチっていい名前だろ? だけど、生まれたときは別の名前だったはずなんだ。 なぜなら、この名前は魔術師の育ての父さんがつけてくれたものだから。 僕は父さんが魔動機文明時代の遺跡で見つけてもらうまでの記憶が全くないんだよ。 でも、覚えているこれまでの生活はすげー幸せだったよ!父さんは僕に精一杯の愛情をくれたし、 ちょっとした戦うための技術だって教えてくれたしね! だけど、その父さんがある日突然姿をけしてしまったんだ! 手がかりは部屋に残された謎の魔法陣。 いくら待っても、父さんは帰ってこなかった。 だから僕は冒険者になった。父さんを探し出すために。 かつて父さんが僕を見つけてくれたみたいに!