タイトル:フローリカ・クラブレッド・クリスティ キャラクター名:フローリカ・クラブレッド・クリスティ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:23 性別:女 髪の色:黒髪 / 瞳の色:紅  / 肌の色:やや色白 身長:163 体重:察しろ 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      6     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4  11   2  12   8   8 成長         1     22  18 →計:41 修正   4 =合計= 13  16  11  18  42  36 ボーナス  2   2   1   3   7   6    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  14  17  51  81 特技         0   0 修正         2   2 =合計= 14  17  55  83 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:11 Lv ソーサラー  4 Lv  / プリースト/賢神キルヒア 11 Lv スカウト   2 Lv  / セージ          9 Lv エンハンサー 2 Lv  /              Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                : 魔法技能1つのLv11 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                       : セージLv.9 [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [pIB31]武器習熟S/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能              : [pIB30]鷹の目       : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          : [pIB29]足さばき      : 制限移動で最大10mまで移動可能                : [pIB32]魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  16   4  16  60 修正        2 特技        2 =合計= 16   4  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果                           : 前提 [p]  メディテーション  : 精神効果属性の効果に対する精神抵抗力+4点        : [p]  ストロングブラッド : 「炎」「水・氷」属性の物理ダメージ・魔法ダメージを-5点 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 22600  2H  10   1   1  15  12   3 [スタッフS] *ソーサラースタッフ / 魔法の行使判定に+2点、魔法の発動体 (235p) =価格合計= 22600 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :        7  28000 マナコート / 防護点:知力ボーナス 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   7  28000 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称      / 効果 頭 :20000 女神のヴェール / 耳 :           / 顔 :           / 首 :    奇跡の首飾り  / 背中:           / 右手:1000  叡智の腕輪   / 左手:1000  怪力の腕輪   / 腰 :50   ガーターベルト / 足 :25   ロングブーツ  / 他 :100  聖印      / =合計=22175 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 冒険者セット       100  1   100 スカウト用ツール(専用) 100  1   100 髪飾り(蒼い色)     6   1   6   天然石のそれ                 1   0 魔晶石(5点)       500  19  9500 魔晶石(10点)      2000 4  8000                 1   0 魔香草          100  1   100                 1   0                 1   0 =所持品合計=   17806 G =装備合計=    72775 G = 価格総計 =   90581 G 所持金     19G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 7 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 4       11 神聖魔法 11      18 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、9個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用武器:スタッフ  50 専用鎧:マナコート  50 専用装飾品:女神のヴェール  50 専用装飾品:奇跡の首飾り  50 専用スカウトツール 所持名誉点:  0 点 合計名誉点: 250 点 ■その他■ 経験点:4150点 (使用経験点:60000点、獲得経験点:61150点) セッション回数:41回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    57000点(57000 /   / 回) 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 知力      0点(   /   / 回) 4- 知力      0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 知力      0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 知力     0点(   /   / 回) 13- 精神力    0点(   /   / 回) 14- 精神力    0点(   /   / 回) 15- 精神力    0点(   /   / 回) 16- 精神力    0点(   /   / 回) 17- 精神力    0点(   /   / 回) 18- 精神力    0点(   /   / 回) 19- 精神力    0点(   /   / 回) 20- 精神力    0点(   /   / 回) 21- 精神力    0点(   /   / 回) 22- 精神力    0点(   /   / 回) 23- 精神力    0点(   /   / 回) 24- 精神力    0点(   /   / 回) 25- 精神力    0点(   /   / 回) 26- 精神力    0点(   /   / 回) 27- 精神力    0点(   /   / 回) 28- 精神力    0点(   /   / 回) 29- 知力     0点(   /   / 回) 30- 知力     0点(   /   / 回) 31- 知力     0点(   /   / 回) 32- 知力     0点(   /   / 回) 33- 知力     0点(   /   / 回) 34- 知力     0点(   /   / 回) 35- 知力     0点(   /   / 回) 36- 精神力    0点(   /   / 回) 37- 精神力    0点(   /   / 回) 38- 知力     0点(   /   / 回) 39- 知力     0点(   /   / 回) 40- 知力     0点(   /   / 回) 41- 筋力    4150点(4150 /   / 回) メモ: かつて、故郷と、肉親と、そして自らの心を喪失した。 けれども。けれども。七年前の事件から幾つもの歳月が流れ―― ――生きている。それも、自分の明確なる意思によって。 七年という歳月の間に、彼ら彼女らのおかげによって、その心は再び宿り、現在を生きることとなった。 そして、少女は大人へと成長を遂げた。かつて天真爛漫でありながらも、心に陰を纏っていた。 けれど。けれども。文字通り、大人びた姿へと変わり、自分の意思を明確に伝えつつ、その心は勝ち気なものへと成ったのだった。 ちなみに過去には一つの踏ん切りを付けた模様。何故? 決まっている、過去に囚われては先に進めないからだ。 ……かつての父がそうだったように。かつての自分がそうだったように。 また、踏ん切りを付けたと同時に、クラブレッドの性を"勝手"に使い出した。 突っ込まれても、ただ一言として返すだけである。 「過去に居た少女はもう何処にも居ない。……此処に居るのは、フローリカ・クラブレッド・クリスティ」と。 好きなもの:勉強。本を書くこと。本を読むこと。綺麗な花。 嫌いなもの:黒い花。かつての自分。死者を弄る事。過去に囚われる人、具体的には囚われ自ら破滅へと向かう人。 ------------------------------------------------ ◆クロウズ 私を、絶望という名の深淵から、連れ出してくれた人。 七年前に彼と共に生まれ故郷でもあり、過去とともに囚われていた街から旅をすることになった。 それからと言うものの、彼のもとで過ごすことになる。 ……彼はどうやら何かに対して罪悪感を感じているらしい。 それはきっと、わたしのせいなのだろうか。だからこそ、滅多にない事だが置き手紙とともに独り旅路に着いている。 けれども。けれども。逆に心配になってしまうのだ。彼はあの時、何をしているのだろうか、その時何をしているのだろうかと。 だからこそ。わたしは戻って来る。……別に心配だから、それだけ。 ――また、旅路に着いているのにはもう一つだけ、意味がある。 それは"穢れ"でかつて自分が受けた心ない言葉を受けるクロウズの姿を見て、 神聖魔法について、深く学び、在ると言われている「穢れを取り除く」聖なる魔法を会得する為である。 ……少しでも。それが些細な事だとしても。それで彼に救いとなるのなら、良いのだけれども。 ――これはわたしのやりたいこと。だから決して文句は言わせない。 ●ハルノ村その後 私はその想いに応えることはなかった。 肯定も、否定もしない。ただ、そのままの意味で受け止め応えることはできなかったのだ。 何故・・・? 答えは単純かつ明快だ。……私はまだ、自分がやるべきことを終えていないからだ。 世界を渡り歩きそれを知ってそれに触れて実感する。それが長年の私の夢だ。 いつ、彼のもとに帰るかは分からない。けれど・・・そうね、まだ数年経っても変わってなかったらそれに応えるとしようか。 ------------------------------------------------ ◆ナミ 彼女とは数日の付き合いだったけれど、その存在は色褪せる事はなかった。 気高く、凛々しく、そして優しい。そんな彼女を、忘れる訳がないのだ。 彼女の在り方はある意味では憧れでもある。かつて、自分の意思が希薄だった私には出来ないことをしていた。 だからこそ。現在の在り方は少なからず影響されているのは、実のところだ。 ――再会したら胸を張って名乗ろう。それがわたしにとっての再会のやりかた。 ●ハルノ村その後 彼女は相も変わらずといったどころだろうか。 その強さは振れること無く、そして気高い。 いつか彼女のように強く生きれるのだろうか、いや無理だろう。 彼女のその強さは自身にしか得られないものなのだ。そして彼女は今後も強く在るだろう。 ・・・ありがとう。 ------------------------------------------------ ◆シュテル 私とお父さんを殺した人。 けれど。けれど。この人を恨むのは御門違いなのだ。 あの時、お父さんは狂気に染まっていた。それが私の為だとしても、決して赦されるべき事ではない。 だから、彼女には感謝は出来ない。けれども、決して。恨んだりなんかはしない。 ――けれども。血塗れのその矛先がわたし達に向かうのであれば。止めてみせる。 ●ハルノ村その後 ――彼女にふたたび出逢ったら。 幾度と無く考えた。けれど、そのたびに思うのだ。 「彼女はやることをやっただけ」、と。事実、再開しても怒りや憎しみといった感情は沸かない。 むしろ、慈しみにも似たそんな感情が湧いたのだ。 彼女はハルノ村に残ったみたいだけれども・・・あそこにはクロウズも居る。 きっと、彼女の行く先に幸があらんことを。 ------------------------------------------------ ◆シュウジ 思い返せば、彼は何処か、達観とした視線で物を語っていた覚えがある。 それは今でも心に残っていて。そして私が"それ"を願った時、彼はあくまで私の意思を尊重していてくれていた気がする。 七年という時間の経過は決して、短くはない。彼は言うのは憚れるがもう、高齢だ。 きっと。きっと。どんなに姿が変わっていてもその存在は忘れることはない。何度も死んだ私が言うんだ、間違いないって思わせてやる。 ……もし、再会出来たなら。お礼はきっと受け取らないだろうけれども、ただ一言だけ、彼に言おうではないか。 ――ありがとう。そして、また。 ●ハルノ村その後 老いて尚もその牙は健在といったどころだろうか。 また、今後出会うことがあればゆっくりお茶でも嗜みたいところだけれども・・・ そうね、その時は私が注いであげるとしましょう。・・・フォークを投げられるのは勘弁だけどもね。 ------------------------------------------------ ●おまけ!!!!!!!!! ◆催促人 所謂、戦友と言ったところだろうか。 彼には飛行船の件で色々と工面してもらった。 なんでも、クロウズとは旧知の親友とも言える関係みたいだけども、彼も言ってくれればいいものを。 ・・・そういえば催促人という話は過去に聞いたことがあったかもしれない。 ともあれ、この人には大きい借りが出来たわね・・・。 ◆エレジー 豪傑とはこういったことなのだろうか。 彼女と共に"魔王"を倒したとき、撫でられたときは思わず泣きそうになったけど堪えた。 いつかストーリー明かされるかもね!!!!!!!! 誰得だけどね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!