タイトル:有機物 キャラクター名:赤星ほたる(あかぼし・ほたる) 種族:人間 年齢:1(外見:高校生) 性別:女 髪の色:青 / 瞳の色:赤 / 肌の色:ふつう 身長:155 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ブラム》     /2 /メジャー /シンドロ/-   /-  /2   /C値-2(3)下限7 《鮮血の一撃》      /3 /メジャー /<白兵> /-   /-  /2   /ダイス+4(5) HP2点消費 《インフィニティウェポン》/1 /マイナー /    /自身 /  /3   /攻8(9)/ガ3 《ジャイアントウェポン》 /1 /マイナー /    /自身 /  /2   /↑攻撃力+5 両手持ち 《クイックモーション》  /1 /マイナー /    /自身 /  /2   /エフェクト以外のマイナー行動 シーン1(2)回 《砂の結界》       /1 /オート  /    /自身 /  /2   /カバーリング 《ブラッドバーン》    /2 /メジャー /シンドロ/-   /-  /4   /攻撃力+8(12) HP5点消費 《空間圧縮★複製体》   /1 /セット  /    /単体 /視界/2+2  /戦闘移動 離脱可 シナリオ1(2)回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 偽りの大火 単体  1   7r+4  13      至近 侵蝕:4 武器:5 HP2消費 -アクラブ-    1   9r+4  21   80%     バーン:4 HP7消費 (100%)      1   11r+4 26   100%    ※ガード値(3) =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 複製体             《空間圧縮》侵蝕+2 『ZW:アンタレス』 憧  劣  アレ使えないのに、何でまだ処分されてないんだろ。 鬼灯晩&倉科未生  庇  猜  私に価値があるというのなら、私はきみ達を守る。 ■その他■ メモ: 「私は、ただの有機物だから」 「きみが私を必要とするなら、好きに使ってくれればいい」 UGN産のクローン体の少女。感情が死んでる系。 12本の大剣の一つ、ゾディアックウェポン『アンタレス』の適合者を元にしているが、自身は適合せず。 支部のチルドレンとして、UGNの理念、『人間とオーヴァードの共存』を果たすための礎となるべく活動している。 名前はクローン元のもので、その名で呼ばれることを嫌う。 武器錬成して戦う白兵型。 作り出すのは、本来自分が扱うはずだった武器、『アンタレス』を模した大剣。 自身の血を流し込むことで朱色になり、これを叩きつけて攻撃する。 元となった『赤星ほたる』はバロール/モルフェウスのチルドレン。 任務の途中で死んでしまい、武器のみ遺される。 その武器を扱うべく研究者──実はオリジナルの父親──に複製されたが適合しなかった。 そのため自ら処分を申し出るが、研究者は拒否し、UGJチルドレンとしての活動をソレに義務付ける。 オリジナルも感情に乏しかったが、クローン化した上、アイデンティティの武器を失ったことで、自我や人間性が希薄。 自身を人間どころか怪物でもなく、ただ彷徨う塵ぐらいにしか認識していない。 だからこそ、傷付き泥をかぶるのは自分のような存在であるべきと考えており、 自分の身を投げがちで、イリーガルに当たりが強い。 己の望みを見出せず、最低限の本能とUGNの理念、そして自身にロイスを結ぶような者のためだけに行動する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2744348