タイトル：紅坂 千暁

キャラクター名：紅坂 千暁
種族：オーヴァード
年齢：26
性別：男
髪の色：赤髪 / 瞳の色：オレンジ / 肌の色：色白
身長：186
体重：73

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：高校教師
シンドローム：オルクス、ソラリス、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 1r+4
〈回避〉：SL3 / 判定 1r+3
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：4 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 2r+4
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL1 / 判定 5r+1
〈情報〉：SL4 / 判定 5r+4　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《要の陣形》　　/2　/常時　　　　/　　/自信　　　　　/至近/　　　/領域を利用して複数を対象にするエフェクト。組み合わせた行動の対象を3体にする。1シナリオにLv回数使用可能。
《導きの華》　　/1　/セット　　　/　　/ｼｰﾝ（選択）　 /視界/２　　/領域を調整することで、他者の行動を阻害しそうな要素を省くエフェクト。対象が次に行うメジャーアクションの判定達成値を＋［Lv×２］する。
《アドヴァイス》/1　/メジャー　　/　　/単体　　　　　/視界/４　　/的確な助言を行うことで対象をより正確なものにするエフェクト。次に対象が行うメジャーアクションの値を－１し、その判定のダイスを＋Lv個する。
《戦術》　　　　/3　/メジャー　　/　　/シーン（選択）/視界/６　　/仲間に戦術的指示を飛ばし、その行動をフォローするエフェクト。対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを＋LV個する。
《癒しの水》　　/3　/メジャー　　/　　/　　　　　　　/視界/２　　/細胞の再生能力を増大させる物質を生成し、対象の負傷を治癒するエフェクト。対象のHPを［（Lv）D＋【精神】］点回復する
《リカバリー》　/1　/セットアップ/　　/単体　　　　　/視界/２　　/適切な指示を行い、仲間の不利な状況を打破するエフェクト。対象の受けている暴走以外のバッドステータス全てを回復する。1シーンにLv回数まで使用可能。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
木刀　　 3　　　1　　 1r+4
戦術の華　　　　3　　 5r+4　　　　　　　　　　　導きの華+アドヴァイス+戦術
　　　　　　　　0　　 0
　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 3　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
木刀　5　　 1　　 5
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　3 pt
= 価格総計 =　　　　　8 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
UGN白糸台市支部支部長
三津霧凪の保護者。
県立白糸台市高校国語科教諭。現代文専攻。
だけど、知識幅が広くよくほかの先生にサポート頼まれる。主に理系の先生から。
若くてかっこよくて教え方もうまいので、生徒から人気。ちーちゃん先生とか呼ばれてたり…したらいいなぁ。
そして独身彼氏なしの女の先生から狙われてたりする(書いてて思った。全力で逃げて！！)

覚醒したのは今はもうかなり昔。
妹と幼馴染と一緒に遊んでいた時。妹を傷つけてしまった。妹がジャングルジムから落ちてしまったのだ。手を伸ばした。助けようとした。だけど、子供の腕じゃ届かなかった。
妹には消えぬ傷が残った。
それは、ほんの小さな過ち。
自分がちゃんと妹を見ていなかったから。
あの時もう少し早く動いて助けていれば。
千暁の中で一生かけて償うと決めた。
その想いが呼応して覚醒した。

自分といたから、妹は怪我をした。
今だってオーヴァードに覚醒して、UGNの危険な任務に就いている。
自分があの時傷つけたから。それを忘れてしまっているが、それがきっかけで覚醒した。ならば、自分はいなくなってしまえば…。

数年前転がり込んできた緋野榴児を保護。思春期で反抗期だからかツンケンしてるなー、て思ってるくらい。
生まれた時から既に力を持っていた、としか聞いていない(榴児が話したがらない)ため深くは聞いていないが、過去に何があったかは容易に想像できるため、少しでも心の傷を癒し、信頼関係を築ければと思っている。
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