タイトル：加賀ミライ（GM用）

キャラクター名：加賀ミライ
種族：メンヘラ
年齢：19
性別：♀
髪の色：黒 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：150cm（自称）
体重：聞くと腕を刻む

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：無職（バイト戦士）
シンドローム：ブラックドッグ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 5r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 5r+2

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL4 / 判定 2r+4
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　FH

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《マグネットフォース》/1　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /カバーリング。1メイン1回。
《磁力結界》　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /ガード値+[Lv.*d]
《氷炎の剣》　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /エネルギーを充填する
《L:地獄の氷炎》　　　/5　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /（“調整”）の成果
《C:ブラックドッグ》　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《アームズリンク》　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /判定+[Lv.]個。
《イオノクラフト》　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /飛行移動
《D:閃熱の防壁》　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /ガード値+[Lv.+2]1ラウンド1回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　15　　-5　　-5　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　15　　-5　　-1　　　 pt

■所持品■

名称　　　単価　個数　価格　備考
コネ:FH　　　　 1　　 1
コネ:UGN　　　　1　　 1
　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
亜純血
上大内秋花　連帯感　猜疑心　シナリオロイス
近江涼介　　傾倒　　偏愛






■その他■

メモ：
彼女は物心がつくより前からUGNにその身を置いている。
疎まれた子だったか、それとも望まれた子だったか。
5年前の抗争を経た現在、それがどういった経緯だったかを知る術はない。
ただし、親の愛や誰かからの肯定といったものから縁遠い存在であったことは確かだ。
チルドレンの1人として過酷な調整を受ける中で、彼女の心は摩耗していった。

彼女の世界の中で、初めて彼女を必要とした人間こそ【ブレイジングブレード】近江涼介だった。
彼女にとっては、彼の願いの高潔さも、自分の境遇も関係なかった。
戦果を挙げれば彼は喜ぶ。彼こそが生きる目的だったと言っても過言ではない。

リーダーとして闘う近江の姿をいつも傍らで見ていた。
彼女は、近江が「革命の象徴」として味方の士気の一端を担っていたと考えている。
誰かを守り、誰かのために闘う強さが彼をリーダーたらしめた。
支部長を任された今、彼女が目指すべき場所はそこだ、という意識が現在の戦闘スタイルに反映されている。

「加賀ミライ」という名前は自称である。
FH所属時代に呼ばれていた「ミライ」という名前に苗字をあてがったものだ。
名付けたのは誰だったか、本人は覚えていない。
近江の見据えた未来を望む、そんな誰かの願いが込められていたのだろうか。

調整の半ばで近江に救われたため、その後遺症が残っている。
気を抜くと放電、放熱してしまうため、リストカットの痛みで集中しているのだろう。
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