タイトル：霧舞　咲

キャラクター名：霧舞　咲　（きりま　さき）
種族：人間
年齢：18
性別：女
髪の色：紫のショート / 瞳の色：緑 / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ウロボロス、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 8r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 8r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 39
【侵蝕基本値】 38％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト　ウロボ》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《完全獣化》　　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《原初の黄　加速装置》　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《破壊の爪》　　　　　　　　/6　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/濃縮体
《原初の赤　渇きの主》　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《神獣撃》　　　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ハンティングスタイル》　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《原初の黒　オーバードーズ》/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《混色の氾濫》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス　対抗種
パーガトリー　　 幸福感　不安
久遠緋奈　　　　 慕情






■その他■

メモ：
「じゃ、イくDEATH!!」

○友人の単発卓で使用予定の超経験点キャラ。
戦闘データはまだ考えの余地があるため完成ではない。

○普段はメイド喫茶「パーガトリー」でバイトをするごく一般的な高校生。ふわふわ系で見ててあきないような一般人…？おとなしく、少し天然な一面もある。

○しかし裏の顔はFHセル「冥土の鎮魂歌（ブラック・ララバイ）」の一員。主な役割は特攻隊長や暗殺といった戦闘。

過去

・元々は幸せな家庭だったがオーヴァードに目覚めると両親に恐れられ捨てられてしまった。その後は一人さまよっていたときに人身売買の組織に捕まってしまい様々な家に売られては奴隷のように扱われてきた。その間に様々なものを失ってきた。特に中学生ぐらいの年の頃には人を信用しなくなってしまった。
　生きる意味がわからなくなっていたときに、新しいオークション会場で今のセルリーダー、久遠緋奈に破格の価格で買われた。そして、彼女のメイド喫茶の従業員にし、彼女にここに１人の家族として住むように言った。当初は今までと同じ様に扱われて捨てられると思っていたが、彼女はそういった扱いはせず、一人の従業員として、むしろ初めに言われたとおりに家族のように接してくれた。それと同時に彼女がなぜこういった事をしているかなどの裏の話を教えてもらい、彼女を信頼できる人と確信した。

・その後は少しでも彼女のために力になりたいと思うようになり、裏家業の暗殺業にも手を出すようになっていった。

・リーダーに与えられた居場所や他のメンバーをとても大切にしており、家族以上に濃い繋がりが彼女にはある。また、彼女をもう一度人間としての生きる道を作ってくれた、居場所を与えてくれたリーダーには他のメンバーよりも少し強い忠誠心がある。そしてリーダーもまたその忠誠心を信頼しており、彼女に切り込み隊長の役を与えている。また、厳しい言葉を使うリーダーだが本当は誰よりもこのメンバー、居場所を大切にしている事がわかっていて、そんな状況を見ていては心から微笑んでみている。
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