タイトル:ユノミ キャラクター名:エリック・ベルト 年齢:14 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:青 / 肌の色:肌色 身長:145cm 体重:46kg キャラクターレベル:1 Lv メインクラス :メイジ サポートクラス:セージ (1レベル時:セージ) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:涙珠の血族/あなたの親は、流した涙が宝石となる特異能力の持ち主である。あなたはその血を引く者だ。 境遇:天涯孤独/幼少期に、宝石を生む能力を狙った悪党によって一族は離散した。 目的:逃亡/唯一逃げ延びたあなたは、母親の最後の言葉に従ってその能力を隠しながら逃げ続けている。 ■能力値■ HP:29 MP:36 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   1   0   1   1   1   1   0 →合計 5点/5点 特徴                     -3 成長等                      →合計 0点/LvUp分0点 =基本値= 10   9   9   9   9   9   6 ボーナス   3   3   3   3   3   3   2 メインクラス   0   0   0   1   1   1   0 サポートクラス  0   0   0   1   1   0   1 他修正 =合計=   3   3   3   5   5   4   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3  -1/ -1        2/  (2D) 攻撃力  --   2/  2        2/  (2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --    6          6 魔法防御   4    0          4 行動値    8    0    3     11 移動力    8    0          8m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   2   0   1   0   0   0 至近 打撃   1 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部             3             防具   1 補助             1             防具   1 装身                          装身具   1 =小計=右 -1   2   0   6   0   0   0    左 能力値   3 --   3 --   4   8   8 スキル                  3 その他 =合計=右  2   2   3   6   4  11   8    左 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 40  5   スタッフ [] 左手        [] 腕         [] =合計=40 5 /  重量上限10 頭部 50  1 ハット [] 胴部 50  4 クロスアーマー [] 補助 100 1 マント [] 装身 250 1 知識の書 [セージ] 装備者が行う【知力】判定の達成値に+1 =合計=450 7 /重量上限10 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 バックパック    0   30  携帯可能重量に+5する。 ベルトポーチ    0   15  携帯可能重量に+2する。 MPポーション*7   2   350  メジャー、マイナー。使用者の【MP】を[2d]点回復する。 冒険者セット    2   10  ロープ、ランタン、火打ち石、野営道具のセット。 仮面        1   5   自分を狙う悪党から逃げ延びるために着けている、ピエロの仮面。涙のプリントがされている。 ポーションホルダー 0   150 小道具入れ     0   20 HPポーション*5   5   150 毒消し       1   10 野菜*5       5   100 万能薬       1   300 =所持品合計=    1140 G (重量 17/上限17) =装備合計=     490 G = 価格総計 =    1630 G 所持金    120G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除    3         3 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    5         5 (2D) 物品鑑定   5         5 (2D) 魔術     5         5 (2D) 呪歌               (D) 錬金術    3         3 (2D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《ハーフブラッド》   ★ /パッシブ  /-  /-  /-  /-   /  /タイミングがメイキングのヒューリン以外の種族スキル一つを修得。ただし幸運基本値-3 《マジシャンズマイト》 1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /  /魔法攻撃のダメージに+1dする。(反映済み) 《コンセントレイション》★ /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /  /魔術判定に+1dする。 《ウォータースピア》  ★ /メジャ-   /魔術/単体/20m /6   /  /魔法攻撃を行う。ダメージは3d+5の水属性魔法ダメージとなる。この攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、追加で[放心]を与える。 《エンサイクロペディア》★ /セットアップ  /自動/自身/-  /-   /  /エネミー識別を行う。これにより、セットアッププロセスでエネミー識別を行える。 《ブラッドスペル》   1 /DR直前  /自動/自身/-  /-   /  /魔法攻撃のDR直前に使用する。5点以下の任意の【HP】を消費し、消費した【HP】1点につき攻撃のダメージに+1する。 《ニンブル》      ★ /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /  /【行動値】に+3する。 《一般スキル》   SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《モンスターロア》★ /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /  /エネミー識別に+1dする。 《マイニング》  ★ /効果参照 /自動/自身/-  /-   /1/Sr/シーン終了時に使用する。ルビー,エメラルド,サファイア,トパーズのいずれかを1d個か、ダイヤモンドを1d÷2個取得する。GMが使用を却下した場合、使用回数には数えない。 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:0点 (レベル:0点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル メモ: エリック・ベルト ヒューリンとフィルボルのハーフの少年。 道化の面を着けた妙な格好をしているが、齢14にして博識洽聞。特に魔物に関する知識はそこらの大人よりも深く広く知り尽くしている天才児である。 その知力と血筋に恵まれた瞬発力を活かし、水の精霊の力を借りた精霊魔術での戦闘を得意とする。 性格は内向的で、あまり自分のことを多く語ろうとはしない。 その腕を買った冒険者達に付いていく事さえあれど、彼らともあまり深い関係を築くことはせずにその街を去る...ということが多い。 ​───────​───────​─────── ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ​───────​───────​─────── 本名、スリール・ラルム。 『涙が宝石に変わる』という特殊な能力を持つ血族、ラルム家の息子である。 フィルボルの母親がその血統であり、ヒューリンの父親はその家系に婿養子として加わった。 母親から溢れんばかりの愛情を、父親から零れんばかりの熱意を受けて育った彼は、笑顔を絶やさない明るい少年だった。 だが、得てして人の悪意というものは突然襲い来るものだ。 その能力を狙う悪辣な盗賊の手によって一族は襲撃を受け、涙を得るための拉致や拷問などの憂き目に遭った。 父親は襲撃によって殺害され、母親も盗賊達の手によってどこか遠い異国の地へと連れ去られてしまった。 『スリール、あなただけでも逃げなさい!』 ...彼は断腸の思いで、いつかまた出会える日を信じて、泣き叫ぶ母親を背にその場から逃げ出したのだった。 かくして一族が離散し天涯孤独の身となったスリールは、母親の最後の言葉に従うべくして行動を起こした。 仮面を被り、偽名を名乗り。故郷から遠く離れたエリンディルの西方地域で、冒険者として逃亡生活を送ることを決意したのである。 そこからはただ依頼をこなし過ごす毎日。その日のパンすら危うい時には、指をナイフで切って涙を流し、その涙を売って金を工面した。 そんな日々が数日、数ヶ月、数年と続き、気付けば彼は、何が無くとも自ずと涙を流せるようになっていた。 彼は少なくとも生涯食いつなぐだけの力を持っている。能力さえあれば、何もせずともいずれ豪華な屋敷だって買えてしまうだろう。 だが決して彼に安寧が訪れることはない。 全ては、その能力を狙う輩の存在を知っているからだ。 『こんにちは、エリック・ベルト...です。よろしく、お願いします。』