タイトル：魔術師
キャラクター名：サラ

種族：
享年：14
髪の色：紫　 / 瞳の色：紫　 / 肌の色：白
身長：144cm
体重：34kg

ポジション：ホリック
クラス：　タナトス / タナトス
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：希望
[記憶のカケラ] 内容
47：嫉妬
76：勉強


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
レイン　　 への 恋心　■■■□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
イノセンス への 独占　■■■□　独占衝動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　　　　　　　 1
=合計=　　 3　　 0　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 業怒　　　　 : ダメージ　 :　　　　:　　 : 狂気点+1を得る：ダメージ+2
[ポジション]　 加速する狂気 : オート　　 :　　　　:　　 : 発狂時攻撃判定+1
[メインクラス] 殺劇　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1ダメ+1してよい。
[メインクラス] 刹那　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 古代の機械
[サブクラス]　 必中　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 命中時出目6の場合命中先を選択
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値+2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値+1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値+1
[頭]　　　　　 発勁　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0　 : 移動1（自身使用不可）
[頭]　　　　　 ボルトヘッド : ジャッジ　 : 1　　　: 自身: 支援2
[頭]　　　　　 スコープ　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 自身: 支援2
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : オート　　 : 4　　　: 自身: 移動1
[腕]　　　　　 うで　　　　 : オート　　 : 1　　　: 0　 : 支援1
[腕]　　　　　 アームバイス : オート　　 : 1　　　: 0　 : 支援1か妨害1
[腕]　　　　　 火炎放射器　 : アクション : 2　　　: 0~1 : 砲撃攻撃1+爆発+連撃1
[腕]　　　　　 アクセサリー : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : オート　　 : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : オート　　 : 3　　　: 自身: 移動1
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : オート　　 : 3　　　: 自身: 移動1
[脚]　　　　　 あし　　　　 : オート　　 : 1　　　: 0　 : 妨害1


■その他■
寵愛点：40点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 40点(　36 /　 4)　　　　 9パーツ(無料7つ+8)+狂気3回復(12)+改造+1(10)+Pスキル(10)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
私は魔法使い。私は魔術師。私はすべてを理解する。なのに何故、この身体はうまく動いてくれないのか。それだけが、わからなくて。
「悲しいね、魔法なんてないんだよ」「かわいそうに、あれじゃ完成は程遠い」……そんなこと、私が一番よく分かってる。
確かに私は失敗作。確かに私は未完成。確かに私は壊れている。それでも、私は奇跡を信じてみたかったから。