タイトル:雛菊(ひなぎく) キャラクター名:雛菊(ひなぎく) 種族:オーヴァード 年齢:21歳 性別:元・男 髪の色:黒 / 瞳の色:薄緑 / 肌の色: 身長:168cm 体重:内緒 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :日本舞踊家 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL16 / 判定 2r+16 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂想の旋律》  /3 /セットアップ/      /範囲(選択) /視界/5+2  /ラウンドの間、対象の攻撃力+[LV*3]。ただし、Bステ暴走付与。自分が暴走中の場合、侵蝕値+2 《サイレンの魔女》/5 /メジャー  /    /シーン(選択)/視界/5   /攻撃力+[LV*3]の射撃攻撃。装甲値無視。《コンセントレイト》不可 《滅びの光》   /3 /メジャー  /シンドローム/      /  /3   /攻撃力+[LV*3]。ただし「単体」以外 《光の手》    /★ /メジャー  /    /      /  /2   /【感覚】代用 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 舞え舞え声剣    3   5r+16 33      視界 メジャー:サイレンの魔女Lv5+滅びの光Lv3+光の手 セットアップ:狂想の旋律Lv3 飛び舞え声嵐    3   5r+16 42      視界 メジャー:サイレンの魔女Lv6+滅びの光Lv4+光の手 セットアップ:狂想の旋律Lv4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 《特異点-シンギュラリティ-》         達成値+20。シナリオ1回 猫崎颯         好奇心 不安  ちゃんと箱を持っとかないとダメですよぉ! 家族          幸福感 劣等感 私を大切に育ててくださった両親です♪ 仲間          友情  憐憫  一緒に舞ったお友達~♪ 浅篠 飛鷹       連帯感 嫌気  いやー、最後に男性だって気付くのがおもしろポイントだね! 皇 氷麗        好奇心 嫌気  覚醒してから色々大変だね、あははw ゼロ          同情  不快感 色々同情しないでもないんだけど、返してもらっちゃおう! ■その他■ メモ: だが男だ。 まさかの初男性PCを女人にするとは誰が想像しただろう。 もちろんついているが、女性ホルモン治療を特別に受けており、女性的な見た目を維持している。 胸に希望はちょっとある。 割とサド。産まれた時からオーヴァードとしての自覚があり、秘密にしてきた。 趣味で水泳をしている。(というよりイージーエフェクトで優雅にストレス解消をしている) 「ふぅん……ちょっと1回死にます?」 「私は雛菊と申しますわぁ。よろしくお願いします」 ───────────────────────────────────────── 産まれた時から、女性としてあることを求められた。 可愛い女の子でなければ、芸に真味が出ないと、言われ続けてきた。 今にして思えば随分とひどい親だったが、それが功を奏したのか女の体に対して、愛着を持つようになる。 今は男と女の間に存在する者として、苦労もありながら人生を謳歌している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2752215