タイトル:原初の水(メルクリウス) キャラクター名:朝宮ミズキ 種族: 年齢:21 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》  /2 /MJ    /  /   /    /2   / 《インビジブルハンド》/1 /MJ    /  /   /範囲選択/4   /攻撃力+Lv、HPダメ→飛行解除 《黒の咆哮》   /5 /MJ    /対決/   /-    /4   /攻撃力+[Lv*4]、自身判定-2D 《紡ぎの魔眼》  /4 /AT    /  /   /    /1   /自身判定+[Lv]D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 80↓     3   8r+4 1+4D        範囲選択、HPダメ→飛行解除 80↑     3   6r+4 21+4D        範囲選択、HPダメ→飛行解除 100↑    3   7r+4 26+4D        範囲選択、HPダメ→飛行解除 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム    1   0 コネ:UGN       1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 対抗種 ■その他■ メモ: 「キミが今日のパートナーかい? こんなに可愛い人と任務にあたれるなんて――ボクは幸せものだ」 優しい微笑み・社交的な態度・涼しげな瞳。「王子様」を絵に描いたような中性的な男性――ではなく「女性」だ。 ある事情から男装しており、そのことを知っているのは幼なじみであるヒバナ・そして木蓮のみ。 中性的でどこか透明感のある人。 いろいろなことを卒なくこなし、UGNエージェントとしても優等生。 ■そのルーツ  地元で有名な旧家に生まれ、かつては父・母・兄と4人で幸せにくらしていた。  しかし父と兄が不慮の事故で亡くなったことで母はおかしくなってしまう。  人一倍に可愛がっていた兄が亡くなったことに耐えられなかった母は精神を失調し、ミズキを兄と思い込むようになった。  ミズキは母のため兄として生きることを決め、"彼女"は死んだ。  以来10年間過ごしてきたが、肉体はすっかり女性となりミズキの生き方は歪になってしまっている。  「世界のどこに居場所がなくとも、誰に忘れられても――ヒバナ、木蓮。キミたちがボクを見ていてくれるなら。ボクはボクで居られるんだ」 ■ヒバナ・木蓮  ヒバナとは同じ土地に生まれ、一緒に育ってきた。  やがてオーヴァードとして覚醒し、共に訓練を受けて、共に成長した。  朝宮ミズキの足跡を知る、たった1人の人物だ。  ヒバナと2人で「奇妙な隣人」と出会ったのはいつだっただろう。  数年前、オリジン:ミネラルのレネゲイドビーイングと出会い「木蓮」と名付けた。  依頼、2人の弟のような妹のような…あるいは子どものような存在として一緒に過ごしてきた。 ■アイデンティティの迷い  自分はヒバナが好きだ。  それは恋? 友情? 憧れ?  男として好きなのか? 女として好きなのか? 分からない。ただ、キミはボクにとって本当に大切な女の子なんだ。それだけは――世界で一番、確かなことだ。 ■本当は…  不器用で苦手なことばかりな女の子だった。でもそれじゃあ"自分"に戻ってしまうから。  必死で得意に見せかけつづけた。そうして、その虚像がやがて自分になった。 1人称:ボク 2人称:キミ、(親しければ)呼び捨て 口調 :~だよ、~だね ※戦闘描写など検討中 ■対抗種  その両手は「触れたものを蝕んでしまう」ため、特注の手袋によって防いでいる。  オーヴァードになってから、他人の肌に触れたことがない。  たった一人の例外は木蓮だ。鉱物である彼/彼女には直に触れることができる。 20191110_Dロイスの変更(以下『Sparkler of Life』ネタバレ) -------------------------------------------------------------------- 《“シンビオシス・レネゲイド”共生種》 ヒバナのDロイス『記憶探索者』により、安定化・返還された【ミズキ】のレネゲイド。 他のどんなレネゲイドとも共鳴し、共生し、共存する。そんな「誰よりも優しい君」にふさわしいレネゲイドだ。 Dロイス『“シンビオシス・レネゲイド”共生種』 取得者が行うメジャーアクションのエフェクトを組み合わせた判定により上昇する侵蝕率を—3(下限値1)する。 また、取得者はオートアクションで自身がロイスを結んでいる対象一人のHPを3d10回復することができる。 ただし、戦闘不能は回復しない。この効果は1ラウンドに1回使用できる。 また、このシナリオにおいて、このDロイスを所持しているPCがバックトラックに失敗した場合、その侵蝕率を99まで引き下げる。 この効果を使用した場合、「最終侵蝕率による経験点」は0になる。 そして……君は、オーヴァードを傷つけることなく触れられる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2753654