タイトル:大妖 キャラクター名:ツグミ 種族:妖怪 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :妖怪 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》      /3 /マイナー   /  /   /  /6   /肉体 D LV+2個 《知性ある獣》     /1 /マイナー   /  /   /  /2   /完全獣化中に武器使用可能 《氷の回廊》      /1 /マイナー   /  /   /  /1   /LV×2m 飛行状態 《CLサラマンダー》     /2 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-LV 《炎神の怒り》     /3 /メジャー /  /   /  /3   /D LV+1個 《煉獄魔神》      /2 /メジャー   /  /   /  /3   /LV×3 攻撃力 《神獣撃》       /1 /メジャー  /  /   /  /2   /ダメージ LV+2D 完全獣化解除 《炎陣》        /1 /オート    /  /   /  /2   /カバーリング 《カウンター》     /1 /リアクション  /  /   /  /4   /シナリオLV回 単体攻撃にカウンター 《オリジン:ヒューマン》   /1 /マイナー   /  /   /  /2   /達成値+LV 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   /衝動ダイス+1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程    メモ 栄光と勝利の槍    1   15r  11   3   白兵/射撃 15dx@8 侵食8            0   0   20            煉獄魔神 完全獣化       0   0               侵食6 ハンティングスタイル+1 マイナー+2            0   0   23            26dx+2@7 100%            0   0               19dx+2@7  55+4d10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 遺産継承者:栄光と勝利の槍    1   0                  1   0                  1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス;遺産継承者 魔人加藤       好奇心 嫌気  タイタス 服部半蔵       懐旧  不信感 辰宮 偲       同情  無関心 倉橋北斗 式餓鬼ども              タイタス 菅谷海里       連帯感 無関心 ■その他■ メモ: その昔、帝都に封印された妖怪。 実際にはかなり前に封印は解かれていたが、寝過ごしていたら令和になっていた。 時折、外に出ては空腹を紛らわすものを探している。 昔の記憶はほとんど残っておらず、たまに喧嘩相手を思い出す程度。 とある槍の名残を封印するため、ほとんど動けない状態にあった。 帝都での決戦後、自身も制限される結界の中で戦い続けた結果、力を使い果たす。 でざあと代わりには美味かった――槍もまあ、なんとかなるだろう、と。 昔見た人間(やつ)はどうにかしたのだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2755465