タイトル:コード・マジェンタ(RHO) キャラクター名:忍峽 依織(おしお いおり) 種族:人間 年齢:25 性別:女 髪の色:薄茶 / 瞳の色:前髪で隠れている / 肌の色:色白 身長:160 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《》      /★ /     /  /   /  /   / 《》      /★ /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   妹が身に着けていたブレスレット。           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 光使い           《光の指先》を1レベル取得。 最高院 影繁 庇護 嫉妬  自分や周りがどうなろうと構わないけど、君だけは守るよ。 小佐古支部  有為 無関心 ここそんなに嫌いじゃないよ。君も居るしー…。 ■その他■ メモ: 妹の名前:忍峽 莉央(おしお りおう)14歳没。生きていたらPC①と同じ年齢。 本当は子供が好きなのだが、子供と関わると妹を思い出し辛くなるのでヘラヘラし見せてるだけ。 約5年前。家族と出掛けた先で「A.R.E.A.」に襲われる。 目の前で母親と父親が殺され、次は妹に矛先が向く。その瞬間、妹を護りたいと思う気持ちから覚醒。(同時に妹も覚醒) 彼女が妹を守ろうと必死に戦っている間にUGNが到着し、まずは依織を保護という形で離脱させる。 引き離される間際、死にものぐるいで伸ばした手に妹のブレスレットだけは掴むことが出来、もぎ取るように彼女はそれを手にする。 しかし結局、依織と莉央は離れ離れになってしまう。 UGNのエージェントが言うには妹も覚醒していたが救えず「A.R.E.A.」の手に渡ってしまったらしい。 【「A.R.E.A.」の手に渡った後、反抗していた妹は虐げられ弄ばれた後殺される事となる。これは依織もUGNも知るよしもない。】 ある程度能力がコントロール出来るまではUGNで訓練を受けたが、妹を救ってくれなかった組織を信用することが出来ずUGNを抜ける。 しかし組織の力を頼れない彼女に妹の情報を得る事が出来るわけもなく、それから数年が立つこととなる。 そして1年前。彼女は「A.R.E.A.」が目の前でPC①を虐げ弄んでる現場に出くわす。彼女はそれを見過ごせなかった。 真実を知るためにも彼女は勇気を出して「A.R.E.A.」に問いかけた。しかし返ってきたのは彼女にとって信じ難い答えだった。 彼女は“妹が死んだ”という真実を理解するどころか、衝動を抑える事が出来ず力を暴走させてしまう。 PC①が、脚を掴み「おち、ついて」と言ってきた。その顔が一瞬、妹に見えたせいか、彼女は落ち着くことが出来た。 瀕死のエージェントの助けもあり冷静さを取り戻した彼女は「A.R.E.A.」からPC①を救い出す事となる。 きっと妹は誰の助けも無いまま死んでいった。 PC①は妹の代わりにはならないけれど、それでも手を伸ばし助ける事が出来たのだからこのまま傍に居て守ろうと決めた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2760459