タイトル：ラウラ・ヘルツィーク キャラクター名：ラウラ・ヘルツィーク 種族：ウィークリング [特徴：弱点(水氷+3)、石化の視線、毒の血液] 生まれ：学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢：18歳 性別：女 髪の色：白　 / 瞳の色：青/赤 / 肌の色：白 身長：157cm 体重：45kg 経歴1：大病を患ったことがある 経歴2：家族に魔法使いが居る 経歴3：人族から生まれた先祖がえり 穢れ度：2 ■能力値■ 　　　　　技　　　　　体　　　　　心 基礎　　　 7　　　　　 7　　　　　 9 　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神 A～F　　 9　　 9　　 4　　 4　　12　　 9 成長　　 3　　 4　　 1　　 2　　 6　　 2　→計:18 修正 =合計=　20　　21　　12　　13　　28　　20 ﾎﾞｰﾅｽ　　3　　 3　　 2　　 2　　 4　　 3 　　　生命　精神 　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP 基本　　 8　　 9　　31　　32 特技　　　　　　　　 0　　 0 修正 =合計=　 8　　 9　　31　　32 ■レベル・技能■ 冒険者レベル：6 Lv フェンサー　6 Lv　 ／　フェアリーテイマー　4 Lv セージ　　　4 Lv　 ／　エンハンサー　　　　2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]　特技名　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提 [p2124]ワードブレイク　 : 主動作で使用。魔術判定達成値を上回ると魔法一つを解除 : [p218] 回避行動　　　　 : 回避力+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 冒険者Lv3 [p2125]マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる　　 : 冒険者Lv5 　　　魔物　　　　　　　全力 　　　知識　先制　移動　移動 基本　　 8　　 0　 21　　63 修正 特技　　　　　　　　0 =合計=　 8　　 0　 21m　 63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名　　　: 効果: 前提 [p]　 ガゼルフット :　　 : [p]　 キャッツアイ :　　 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避 ファイター　： グラップラー： フェンサー　： 6　　 9　　 8　　 9 シューター　： ・武器 価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 80　　　1H　　 5　　　　　 0　　 5　　10　　 0　[ソードB] *ショートソード /　(232p) 90　　1H投　　 1　　　　　 0　　 1　　 9　　 0　[ソードB] *ナイフ / ×3 (232p) =価格合計= 170 G ・防具 　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考 鎧 ：　 1　　　　　 2　　 150　クロースアーマー / 盾 ：　 1　　 1　　　　　　60　バックラー / 修正： = 合計 =　　　11　　 2　　 210 G (回避技能：フェンサー) ・装飾品 　　　価格　名称　　　　　　　　 / 効果 頭 ：3000　とんがり帽子　　　　 / 耳 ：200　 マギスフィア小　　　 / 顔 ：3000　パワーナイトゴーグル / MP1で10秒暗視 内部MP有り 首 ：600　 宝石ケース　　　　　 / 土ランク2 水・氷ランク4 闇ランク2　風ランク2 背中：　　　　　　　　　　　　　 / 右手：500　 巧みの指輪　　　　　 / 左手：500　 俊足の指輪　　　　　 / 腰 ：4580　ブレードスカート　　 / 足 ：　　　　　　　　　　　　　 / 他 ：500　 知性の指輪　　　　　 / =合計=12880 G ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考 冒険者セット　　　　　　　 100　 1　　 100 保存食　　　　　　　　　　 50　　1　　 50　　@7 着替えセット　　　　　　　 20　　1　　 20 ぬいぐるみL　　　　　　　　75　　1　　 75　　猫 俊足の指輪　　　　　　　　 500　 2　　 1000 知性の指輪　　　　　　　　 500　 2　　 1000 名もなき花　　　　　　　　 700　 1　　 700 5点魔晶石　　　　　　　　　500　 5　　 2500 5点マナチャージクリスタル　2500　1　　 2500 飴　　　　　　　　　　　　 1　　 100　 100　 10個入り　@998 麻薬　　　　　　　　　　　 ???　 1　　 0　　 研究用 　　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0 =所持品合計=　　　 8045 G =装備合計=　　　　13260 G = 価格総計 =　　　21305 G 所持金　　　　315Ｇ 預金・借金　　　 Ｇ ■魔力■ 知力ボーナス: 4　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0 　名前　　Lv　追加修正　魔力 妖精魔法　4　　　　　　 8 ■言語■ 　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読 共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ － エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　○ － ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　○ － 神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○ 魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ － 魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　○ － 妖精語　　　○ － ／ グラスランナー語　　－ － シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ － バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ － ソレイユ語　－ － ・地方語、各種族語 　　　 話 読　名称 初期習得言語：交易交通語、汎用蛮族語 技能習得言語：妖精語、4個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数　名称 　50　入門：イネルティス流魔装武刃 　20　┗秘伝：魔装・賢獣魔撃 　20　称号：開拓者 　30　称号：陣形崩壊の助長者 100　称号：森林多き領の危機を救いし者 　20　地位：仲間 所持名誉点：　29 点 合計名誉点： 269 点 ■その他■ 経験点：170点 (使用経験点：18000点、獲得経験点：15170点) セッション回数：18回 成長履歴： 成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ 1- 器用度　　　2160点(2160 /　　 /　回)　 ┳第一回 2- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 ┫ 3- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 ┛ 4- 筋力　　　　2340点(2340 /　　 /　回)　 ┳第二回 5- 生命力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 ┫ 6- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 ┛ 7- 知力　　　　2740点(2590 /　　 / 3回)　 ┳第三回 8- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 ┫ 9- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 ┛ 10- 器用度　　 2720点(2670 /　　 / 1回)　 ┳第四回 11- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 ┫ 12- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 ┛ 13- 敏捷度　　 1340点(1340 /　　 /　回)　 ┳第五回 14- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 ┛ 15- 器用度　　 2870点(2820 /　　 / 1回)　 ┳第六回 16- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 ┫ 17- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 ┛ 18- 知力　　　 1000点(1000 /　　 /　回)　 ━第七回 メモ： とある村の人族の家族に先祖がえりで生まれたウィークリング。 生まれた際一騒動あったものの家族には受け入れられている。 が、他の村人に受け入れられるかは別。家族以外は村長、医者等極一部以外にその事実は伏せて、なるべく外に出ないよう言い聞かせて育てられ、その言いつけを守り自宅に引き籠り本を読んで過ごしていた。 そんな生活にある日転機が訪れる。引き籠りの噂を聞きつけ自室に1人の村の子供が忍び込んできたのだ。 最初の内は追い返していたものの、それでも何度も部屋を訪れ話しをしようとする彼女へ次第に心を許すようになった。 時には会話だけ、時には人目を避けるよう真夜中に外に連れ出されたりと、少し変わった友人関係ではあるがそれでも初めて出来た友人との時間は楽しい一時であった。 だがそんな日々も終わりを告げる。 家の中にある本を粗方読み尽くし暇を持て余していた時、まだ読んでいない本がありそうな場所を思いつく。兄の部屋である。 丁度兄は出かけているが、事後承諾でと部屋に忍び込んだラウラが見たものは大量の実験道具、ブラクザバスの物と思われる聖印、実験のレポートと思われる紙であった。 間の悪い事に帰宅した兄にそこを目撃されたラウラは、取り押さえられ兄の実験台にされてしまう。 病原菌を打ち込まれたラウラは自分に訪れるであろう結末を知っていた。今自分を襲っている激しい痒みと吐き気、実験レポートにあったものと同じ症状である。 治療するために必要なのは同レポートに記されていた特効薬。それを確保せねば人としての知性は失われただの獣となり下がるだろう。 兄の目を掻い潜り、病気が第三段階へと進む前に何とかそれを確保した。発見される前にと村を出て、夢中で走り付近の街へと向かった。 ここならもう見つからないだろうと、安堵した時、レポートの忘れていた一節を思い出す。 "この病が第二段階へと移行した場合。以後、非常に強い感染力を示す" 念のためと大目に確保しておいた特効薬を持ち、急いで村へと戻ったラウラは目撃する。多数の獣が闊歩している、生まれ育った村の変わり果てた現状 を。 一縷の希望を信じ生き残りを探すラウラ。全ての家を周り、声を挙げ探し回る。が、一向にそれは見つからない。 そして捜索は最後の家を残すのみとなった。絶望しかかりながら扉を開けた。そこにいたのは1人の少女、ラウラの唯一の友人であるアルフォンシーヌ・ブロシャールであった。 どういう訳か難を逃れた彼女に薬を渡した。彼女はただ礼を言っていた。何故薬を持っていたか、持っていたのなら何故他の村人に渡さなかったのか、それすら聞かず。 ラウラは彼女に尋ねた。"これからどうしたい"と。彼女は答えた。"生きていたい"と。 それを聞き、ラウラは彼女と生きるための行動を始めることにする。そうだな、まずは収入を確保する所からだろうか。 「あの時、ボクがレポートの内容を覚えていたらまた別の結果になったはずなんだ。だからね、これは罪滅ぼしでもあるのさ。この程度で許してもらえるとは思ってないけど」 「勿論、それが無くても一緒に居たいのが本音さ。でもボクにそれを願う資格なんて無いんだよ」 ・兄の名前はヴァルトル・ヘルツィーク ・生まれてから村を出るまで、家から殆ど出ることは無く過ごしてきた。故に世間知らず。故にコミュ症。 ・普段肌や顔がほぼ出ないほどの厚着に身を包んでいる。その理由は種族を隠すためと言うのが半分。もう半分は顔を見られていると慣れている相手以外とはまともに会話ができないからである ・ラウラの知識の元は本。困った時の対処法なども本から得た知識。そのため何処かズレている。 ・何かを抱いてないと眠れないらしい。 ・誕生日は8月8日 ・どことは言わないがAAである。まだ一応成長しているらしいが・・・ 【一般技能】 ・司書：5　　家にそこそこの規模の書庫があり、その整理も進んでやっていたため ・理髪師：4　髪は自分で整えているのです ・薬剤師：3　兄のような輩に対抗するため勉強中 ・料理人：1　絶賛修業中 ・付与術士：1 一般技能経験点:2200 【獣化病進行記録】 この病気の第一段階：痒みと吐き気。 この病気の第二段階：けも耳と高い感染性。 この病気の第三段階:けも尻尾と言語障害。 この病気の第四段階：身体変化とひどい咳。 この病気の最終段階：思考障害、ひきつけ、そして獣化。 ○一般技能用経験点 毎回セッションの始まりに2dをふって頂きます。この出た数字を次の式にあてはめて経験点を入手する事が出来ます（一般技能用ですので冒険者技能には使う事が出来ません）。 [（前回から経過日数-7）+最大一般技能レベル+2d]*100 ○一般技能経験点テーブル（このテーブルにも冒険者経験点を廻せます） レベル　経験値テーブル 1　 500 2　 1000（1500） 3　 2000（3500） 4　 3000（6500） 5　 4000（10500） 6　 5000（15500） 7　 6500（21500） 8　 8000（29500） 9　 10000（39500） 10　 14000（53500） 11　 16000（69500） 12　 18000（87500） 13　 20000（107500） 14　 25000（132500） 15　 30000（162500） イネルティス流魔装武刃 【イネルティス流魔装武刃】は魔法文明時代後期に発祥した魔法と武道を組み合わせた術技です。魔法が隆盛を極め、対魔術としてハイゴブリンやタロスが台頭し始めた頃合いに、戦士としての修練も欠かさぬためにどうしても彼らの抗魔能力を凌駕しきれないことに歯がゆい思いを抱いた魔法剣士、イネルティスが生み出した体系と言い伝えられています。武具に魔術を込め、刃に物理干渉力を失わせることと引き換えに精神による抵抗を許さず魔術を解放する術式は画期的ではありましたが、習熟が非常に困難で扱えるものは多くありませんでした。加えて魔動機文明時代の訪れでただでさえ少なかった伝承者が激減。近年見つかった文献ではところどころに名前を散見し、魔法王の近衛騎士に習得者が多かったとの記述が残っていますが、現代に伝承者が残っているかどうかは危ぶまれています。《赤砂領》にて活躍している傭兵の一人によく似た剣術を扱う者がいるとの噂があり、研究者が時折調査に向かっているものの結果は芳しくないようです。 《魔装・賢獣魔撃（スフィンクス・ストライク）》 基礎特技：《マルチアクション》　前提：なし　装備限定：近接攻撃武器　必要名誉点：20 概要：5レベル以下の威力表を用いる「対象：1体」の魔法の行使判定を命中判定で行える 効果：近接武器に魔法を乗せ、直接叩きこむことで抵抗の余地なく魔法を発動させます。この秘伝で行使できる魔法は行使と同時に威力表を用いる「対象：1体」の魔法に限られます。この秘伝を用いて行使した魔法は「射程/形状：接触/‐」となり行使判定を命中力判定で、抵抗判定を回避力判定で行い「抵抗：消滅」となります。 本来の魔法行使と同じく、この秘伝を宣言する時の移動は制限移動に限られます。 行使に特別な道具や仕草を必要とする魔法は使用できず、全て「時間：一瞬」になります。 鎧によるペナルティを受ける魔法は該当の鎧を着ている場合、行使判定の代わりに命中力判定に同値のペナルティ修正を受けます。 《両手利き》や《追加攻撃》により1回の主動作で複数回の近接攻撃を行える場合、残りの近接攻撃は通常の物理ダメージを与えるものとして行えます。 上位秘伝 《武器習熟A/＊＊》：必要名誉点30。10レベル以下の行使と同時に威力表を用いる「対象：1体」の魔法を選択できるようになります。 《武器習熟S/＊＊》：必要名誉点50。15レベル以下の行使と同時に威力表を用いる「対象：1体」の魔法を選択できるようになります。 《武器の達人》：必要名誉点500。超越者用魔法の行使と同時に威力表を用いる「対象：1体」の魔法を選択できるようになります。 《魔装・竜爪貫撃（ドラゴン・ペネトレイト）》 基礎特技：なし　前提：《魔装・賢獣魔撃》　葬儀限定：必筋15以上の〈格闘〉以外の近接攻撃武器　必要名誉点：30 概要：5レベル以下の威力表を用いる「形状：貫通」の魔法で対象に選んだ1体への行使判定を命中判定で行える 効果：武器を振りぬく衝撃で、武器に乗せた魔法の余波を遥か後方まで届けます。対象に選んだ1体のみ行使判定を命中力判定、抵抗判定を回避力判定で行い「抵抗：消滅」となります。他、効果範囲内におり、巻き込まれ判定に失敗した対象は抵抗に自動成功したものとしてダメージを受けます。巻き込まれ判定の対象は《魔法制御》により外すことができます。この巻き込まれ判定は命中力判定に成否に関わらず発生します。 本来の魔法行使と同じく、この秘伝を宣言する時の移動は制限移動に限られます。 行使に特別な道具や仕草を必要とする魔法は使用できず、全て「時間：一瞬」になります。 鎧によるペナルティを受ける魔法は該当の鎧を着ている場合、行使判定の代わりに命中力判定に同値のペナルティ修正を受けます。 使用可能な魔法のレベルの制限は《魔装・賢獣魔撃》のものと同一に上昇します。 ※フェザーエッジなどの効果により必筋15以下に落ちた武器では使用できません 上位秘伝 《足さばき》：必要名誉点50。「形状：突破」の攻撃魔法も使用できるようになります。効果の対象への行使判定を命中力判定、抵抗判定を回避力判定で行い「抵抗：消滅」となります。また、この命中力判定は対象ごとに個別に行います。 《魔装・万知強攻（クク・レイド）》 基礎特技：なし　前提：《魔装・賢獣魔撃》　装備限定：必筋25以上の近接攻撃武器　必要名誉点：30 概要：5レベル以下の威力表を用いる「対象：半径〇〇m」の攻撃魔法で対象に選んだ1体の行使判定を命中力判定で行える 効果：攻撃のインパクト時に込めた魔力を周囲に放出させます。対象に選んだ1体のみ行使判定を命中力判定、抵抗判定を回避力判定で行い「抵抗：消滅」となります。他、効果範囲内にいる対象は抵抗に自動成功したものとしてダメージを受けます。《魔法制御》により範囲内の対象を任意に選ぶことはできます。命中力判定に失敗した場合も範囲内の他のキャラクターに対しては効果を発揮します。 本来の魔法行使と同じく、この秘伝を宣言する時の移動は制限移動に限られます。 行使に特別な道具や仕草を必要とする魔法は使用できず、全て「時間：一瞬」になります。 鎧によるペナルティを受ける魔法は該当の鎧を着ている場合、行使判定の代わりに命中力判定に同値のペナルティ修正を受けます。 使用可能な魔法のレベルの制限は《魔装・賢獣魔撃》のものと同一に上昇します。 ※フェザーエッジなどの効果により必筋25以下に落ちた武器では使用できません 《魔装・魔獣乱舞（キマイラ・タイラント）》 基礎特技：《魔法拡大/数》　前提：《魔装・賢獣魔撃》、《両手利き》もしくは《追加攻撃》　装備限定：近接攻撃武器　必要名誉点：50 概要：《魔装・賢獣魔撃》を複数の攻撃に使用することができる。命中力・回避力-2 効果：幾重にも武器に魔法を込め、連撃を行います。連続して魔法を叩き込める奥義ですが、特異な行使術を連続して行うために動きが鈍くなりがちです。1度の主動作中に複数回の命中力判定を振る場合、その全てに魔法を武器に乗せ、攻撃を行うことができます。ただし、行使できる魔法は全て同じ種類に限られます。この秘伝を用いて行使した魔法は全て行使判定を命中力判定で、抵抗判定を回避力判定で行い「抵抗：消滅」となります。 また、命中力判定に-2のペナルティ修正を受け、次の自身の手番開始時まで回避力判定に-2のペナルティを受けます。 本来の魔法行使と同じく、この秘伝を宣言する時の移動は制限移動に限られます。 行使に特別な道具や仕草を必要とする魔法は使用できず、全て「時間：一瞬」になります。 鎧によるペナルティを受ける魔法は該当の鎧を着ている場合、行使判定の代わりに命中力判定に同値のペナルティ修正を受けます。 使用可能な魔法のレベルの制限は《魔装・賢獣魔撃》のものと同一に上昇します。 上位秘伝 《魔装・竜爪貫撃》：必要名誉点50。「形状：貫通」の魔法も複数回行使できるようになります。《魔装・竜爪貫撃》上位秘伝を習得していた場合、「形状：突破」の魔法も複数回行使することで、突破の効果発動自体は一度ですが、対象への命中力判定及び効果の発動を攻撃可能な回数分行うことができるようになります（巻き込まれ判定は1回だけ行い、巻き込まれた場合に行使回数分の命中力判定を振ります）。 また、この秘伝を使用する場合は武器制限は《魔装・竜爪貫撃》に準じます 【意味わかんねーよ事象解説コーナー】 ・「行使に特別な道具や仕草を必要とする魔法」ってなんぞや 《カース・ドール》とかです。 ・「時間：一瞬」にする意味とは 使用する場面がまるで想定できませんが《オーバーブロウ》の処理を簡略化するためです。 ・《魔装・魔獣乱舞》で連撃を行ってる途中でMPが切れるほどの攻撃回数を得たらどうなるん 途中から魔法は発動しないものとして通常攻撃になります。 ・ランク上装備の必筋上昇で《魔装・竜爪貫撃》とか《魔装・万知強攻》使っちゃるで あくまで武器本来の必要筋力に依存するので所持者に必要な必筋は関係ありません。要するに無理です ・追加で質問あったらどうぞ