タイトル：秋風 杏子 (継続不可) キャラクター名：秋風 杏子 職業：硝子会社社員(総務課) 年齢：22歳 / 性別：女性 出身：千葉県 髪の色：黒 / 瞳の色：色素薄め黄土色 / 肌の色：普通 身長：164cm 体重：55kg ■能力値■ HP：14 MP：14 SAN：70/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　13　　14　　14　　12　　 9　　13　　18　　13　　14　　14 成長等 他修正 =合計=　　13　　14　　14　　12　　 9　　13　　18　　13　　14　　14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　24％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　60％　　●《目星》　　55％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》35％　　●《信用》　　60％　　●《説得》65％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》65％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　 ●《経理》　60％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》66％　　●《心理学》70％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　 ●《薬学》　31％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 スマホ　　　　　　　　　　1　　 0 財布　　　　　　　　　　　1　　 0 iPad Pro　　　　　　　　　1　　 0 お泊まり道具各種　　　　　1　　 0 簡易救急セット　　　　　　1　　 0 ハンカチ　　　　　　　　　1　　 0 ポケットティッシュ　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 秋風 杏子(アキカゼ キョウコ) 22歳 164cm 55㎏　属性 真面目素直 一人称:私 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 黒髪ロングヘア。三つ編みでひとまとめ。 瞳は色素が薄く、ちょっと黄土色ちっく。 大学卒業後、六車硝子会社に入社し総務課に配属される。真面目で素直な性格で、一生懸命仕事をこなす。 優しい先輩達に囲まれ、嬉しく思う。 でも実は、1番上司(だろう)である夏目正人については、幼馴染でもあった親友を殺された恨みがある。(表には出さないよ！) (親友:実家が近所の幼馴染。高校生まで一緒に過ごしていた親友だったが、高校卒業を機にお互い実家から離れ数ヶ月に1度会う程度。連絡はとってる。夏目正人と付き合っていた事があり、酷く捨てられ心に傷を負い自殺を試みる) 今回、同じ会社の営業課 榊 義一から共犯を持ちかけられる。利害の一致もあり、承諾。 (榊義一:大切な婚約者を夏目正人に寝盗られた過去がある。結果として夏目と婚約者は別れている。最近夏目が総務課の相沢と不倫関係にあると知り、殺害計画を目論む) (榊が夏目に恨みをもってる事は知っていたので、それとなく榊の耳に不倫の話をいれ、間接的に殺害計画を促したのは杏子) 目撃者が居て榊義一が捕まり自分の所にも警察が来るかもしれないと覚悟していたが死亡したと聞いて困惑。 でもこれで共犯者が私だとは分からなくなった為結果オーライ。 「秋風杏子と申します。分からないことが多くご迷惑をお掛けすると思いますが、精一杯頑張りますので皆さん、よろしくお願いします！」 「谷山先輩！お昼、良かったら私もご一緒して構いませんか？」 「コピー終わりました！」 「××日までの資料こちらにまとめておきます！」 「あいり......アイツ、死んだよ」 - - - - - - - - - - - - 技能割り振り説明 - - - - - - - - - - - - - - 会社の総務課ということで、必要そうな基本的な技能 《言いくるめ・信用・説得・経理・コンピュータ》 調べると総務課本当にいろいろな仕事があるようで... 調べ物関係をする為に《図書館》。 新人だけど、真面目だし容量良さそうなので基本的に高めに振ってみた。 で、会社には薬品系も管理しているとあるので申し訳程度の《薬学》。コレに関しては、殺意興味でちょっと調べたので興味でも振った。 《目星・聞き耳・心理学》は人間観察が好きな故。 能力的に身長もあるし、部活でスポーツとかはやってなくても運動神経良い。体育とかでグループチーム取り合いになる感じくらいには程々に良さそう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - (以下、恒例の読まなくていい設定という名の妄想) (増えてく) 大学に入って半年くらい過ぎた頃、愛李(親友)から恋人が出来たと報告を受けた。それから惚気のような連絡が来る度に親友を取られてしまったなぁなんて寂しく思いつつも、幸せそうな親友の姿に嬉しくなった。 彼はあまり写真を撮られるのが好きではないようで、頼みに頼んで1枚だけしかない2人の写真を見せてもらった。優しそうな瞳をした歳上らしき青年でその隣には満足そうな笑みを浮かべる愛李の姿。「宝物なんだ」そう言って見た事ない顔をする。すごく愛おしい顔。 大学に入って2年目、愛李に恋人が出来て1年。私たち2人は前以上に会って遊ぶ機会が減った。愛李は歳上の恋人がいるし、普段の生活もある、私も大学の事やバイト、いろいろ慌ただしくなって来たので仕方ないかなぁと思う。それでもLINEで連絡を取って近況報告はする。愛李からの惚気LINEで私も嬉しくなる。 大学2年目冬。毎年毎年更新される寒さに外に出る気力が奪われる。でも今日は久しぶりに愛李と遊ぶ約束の日。2人で寒いねなんて何でもない会話をして、ショッピングを楽しんだ。疲れたらカフェに入って温かい飲み物を飲みながら話す。久しぶりに会うと話したいことが多すぎて会話が弾む。愛李の方は、歳上の彼が仕事で忙しくなかなか会えないと唇を突き出して頬を膨らませていた。社会人は年末に入るに連れ忙しいと聞いていたので仕方ないのだろう。 年が明け、バレンタイン、ホワイトデーと過ぎたのに最近愛李から惚気LINEが来ない。電話をかけて最近どう？と聞いてみたけど、なかなか会えないけど大学も彼とも順調だよ！杏子は？最近何かないの？と言われ、そこから私の話になってしまった。電話を切る直前、愛李は私に何かを聞こうとしていたが、少し言い淀んだ後、また今度遊ぼうねと言い電話を切られてしまった。やっぱりあんなに好きだった彼と会えないのは寂しいんだろうな…。あの彼はまだ忙しいのかな。 大学3年目。愛李から連絡が来なくなった。こちらから連絡を取ろうとしても繋がらない。何かあったのだろうか。週末に休みをとって家に会いに行こう。もしかしたら家に居ないかもしれないけど、夜には帰ってくるよね。家の近くで待っているとLINEの通知音が鳴った。一切連絡が返ってこなかった愛李からだった。そこには連絡を返せなかった事に対する謝罪と今日は用事で朝まで家に帰らないというものだった。多少気になる事はあれど、愛李から連絡が来たという事実に安心した。結局、愛李は帰って来なくて会えなかった。 あれから何ヶ月か経った頃、愛李のお母さんから連絡が来た。愛梨が病院に運ばれた、と。 なんで、どうして、 愛李のお母さんから愛李が自分で首を吊って死のうとしていた。と聞いた。そこまで何が愛李を追い詰めたの？ 愛李の様子がおかしいことは知ってた。でもそんなに、死にたくなる程悩んでいたなんて、知らなかった。大丈夫だって、愛李が、愛李自身が大丈夫だって言ってた。 あの日、無理矢理にでも会えばよかった。あのままずっと家の前で待って、愛李が帰ってくるのをずっと待って、帰って来たら何がなんでも問い詰めて、愛李の悩みを、愛李の苦しみを理解してあげれば良かった....... なのに、私はソレをしてあげる事が出来なかった。自分の生活を優先して、愛李が言うことを間に受けて、また今度、また今度時間がある時にゆっくり話せばいい、なんて考えて、そんな時なんか来るはずがなかったのに....... ○武藤 愛李(ムトウ アイリ) 秋風杏子とは幼馴染み。高校生までは、ずっと一緒に過ごしていた親友。すごく可愛くて性格も良い。両親からも近所の人、学校の友達からもすごく愛されるタイプ系の女の子。 今回大学入って、夏目正人と付き合う。最初の頃は誰もが羨む恋人同士だったが、だんだん連絡が取れなくなり、最後には気を病んで自殺を試みる。 「私が、倒れたら、正人さんは会いに来てくれるかもしれない.......」 (夏目正人的には、最初は良い感じに可愛い遊べる恋人と認識していたが、日にちが経つにつれ愛李の愛情が重く面倒くさくなり「もう終わりだな。捨てるか」的な感じで距離をとっていく) 部屋で首を吊っている所を、偶然様子を見に来た愛李のお母さんに発見され病院に搬送された。タイミングが良く時間が経ってない内に発見された事もあり一命は取り留め今は昏睡状態となっている。 ○○ ■簡易用■ 秋風 杏子(女性) 職業:硝子会社社員(総務課) 年齢:22歳　PL: STR:13　　DEX:12　　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90 CON:14　　APP:9　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:13　SAN:99　EDU:13　知 識:65 H P:14　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:260 個人技能点:180） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]