タイトル:しょしんしゃ キャラクター名:エリン 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:150 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 土の匂い 父の腕 白い部屋 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  私は人形   : オート   : なし  : 自身: バトルパートでは1ターン目のみ、あらゆる「発狂状態」の効果を無視してよい。 [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [サブクラス]  肉の宴    : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する。 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      ほとけかずら : ジャッジ  :    :   : 支援1か妨害1 [胴]      うじむし   : オート   :    :   : バトルパートにてターン終了後、パート終了時、このパーツが損傷していたなら [腕]      やぶれひまく : ダメージ  :    :   : 防御2 [脚]      たからもの  : オート   :    :   : [ポジション]  氷の心    : オート   : なし  : 自身: 狂気判定において、出目+1してよい。 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(   / 11) 1    -10点(   / -10) 2     13点(   / 13) メモ: 「何も思い出さない、そうすれば私は強くいられる。」 「あの子の気持ちが痛いほど伝わってくる…」 エリン 本当は戦うのは怖い、でもこの感情はあの子のものだから、私はあの子を守るため、仲間をみんな守るため、「怖い」を殺して立ち向かうだけ。 2人の少女が融合しドールとなった。 見た目の名前はマリア、中身の名前はエリン マリアはいいとこのお嬢様でエリンはスラムの孤児だった。 ややこしいし、なるべくマリアの感情を表に出さないためにエリンを名乗っている。 マリアは花と家族が好きだった。でもそのことを思い出すとエリンは感情の波に飲み込まれて戦うことに恐怖を感じてしまうため日々思い出さないように気持ちを押し殺しながら仲間と戦っている。 「本当にこの気持ちはあの子だけのもの…?」