タイトル:野分 冬夜 キャラクター名:野分 冬夜 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 8r+6 〈意志〉:SL2 / 判定 8r+2 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:レジェンド》/5 /マイナー   /-    /自身   /至近/2   /【精神】を使用した判定に+[Lv×2] 《コンセ:バロ》    /2 /メジャー   /-    /自身   /至近/2   /判定のクリティカル値[-Lv] 《インビジブルハンド》 /1 /メジャー   /対決  /範囲(選択)/視界/4   /攻撃力[+Lv]/飛行状態を解除/1Rに1回のみ使用可能 《魔王の理》      /4 /メジャー   /対決  /ー     /ー  /2   /組み合わせた攻撃の攻撃力[+Lv×2] 《生き字引》      /1 /メジャー   /ー    /自身   /至近/1   /<情報:>の代わりに<意思>を使用して判定可能 《勝利の女神》     /2 /オート    /自動成功/単体   /視界/4   /対象の判定の達成値[+Lv×3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 奇妙な隣人       レネゲイドビーイングのエフェクトを1つ自動習得/その他のエフェクトも習得可能 ユキト   慈愛 偏愛 可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 家族    庇護 不安 うちの家族は賑やかで楽しいぞ!……いや、ちょいと個性的だが ■その他■ メモ: 朗らかな性格の男、クラスの中心に位置する訳ではないが誰とでも仲良くできる程度の社交性を持ち合わせている。 ただし、生まれつき目付きが悪い為に第一印象は悪いのが玉に瑕。そういった自分の見た目を理解しているので、『人に好かれても恋愛対象にはなり得ないだろう』と思い込んでいる。要するに恋愛に関しては凄まじく察しが悪く鈍感 幼馴染に対しても、『かけがえのない友人』として見ている……のだが、後述の趣味の為に『妄想』がたまに入る 両親共にUGNのエージェントかつ警察官という影響もあって将来的にはレネゲイドの世界へと足を踏み入れる予定 その為、正義感や善意は人一倍高い、夢への努力も怠らない為か勉学運動共に優秀 四人兄弟の次男。しかし、長男がマイペース過ぎるために実質長男のような役回りを担ってきたためか、世話焼き。下の弟と妹をよく可愛がっている。長男は昼寝が趣味のサボり魔、長女は真面目だが腐女子、末っ子な弟は農業を愛する料理好きの小学生である。 諸々、家族関係は普通に良好 そして、それ以上に愛情を注いでいるのがペットのウサギさんこと『ユキト』である。ベタ惚れしまくっており、学校に登校する度にユキトと離れることを尋常ではないレベルで悲しんでいる。愛情を注ぎすぎて大分ヘビーなウサギになっているが、幸せ太りと言い張る。人参の消費量が1日2桁だとか。 ここまで読むと真っ当な彼だが、妹の影響でBLをこよなく愛する『腐男子』でもある、本人は一応隠している(つもり)のだが、たまに妄想の世界にトリップする url: https://charasheet.vampire-blood.net/2764219