タイトル:桃瀬 雄二 キャラクター名:桃瀬 雄二 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:176 体重:68 ワークス  :不良学生D カヴァー  :不良学生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 5r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《混沌の主》   /5 /-     /-  /-    /-  /2   /原初の~達成値+Lv*2 《青:ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /自動/自身  /至近/4   /戦闘移動。離脱可能。 《灰:地を掴む獣》 /5 /マイナー   /自動/自身  /至近/8   /シーン中ダメージ-Lv*5 《パーフェクトイミテイト》 /2 /オート    /自動/自身  /至近/3   /《原初の●》一つEFLv+2 《影:ブラッドスパイク》/4 /メジャー   /対決/範囲(選)/至近/4   /攻撃力Lv*3 3点HP消費 《C:ウロボロス》   /2 /メジャー   /‐ /-    /‐ /2   /C値-Lv(下限7) 《紫:孤独の魔眼》 /1 /オート    /自動/効果参照/視界/5   /自身含む範囲を単体化。対象を自身へ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 犬牙        3   4r+15 12      至近 狼牙(100%↑)    3   9r+17 15 猿腕        0   0             ダメージ30カット 猿腕・豪       0   0             ダメージ40カット =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 エンブレム:喧嘩百段        1   0   技能:RC 攻撃ダメージ+2D 1シーン1回 エンブレム:トレーラーハウス    1   0   シーン終了時、シーンに登場しているPC全員のHPを3D点回復。1シナリオ1回                 1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意  備考 傍らに立つ影《ブラットスパイク》           ペットみてぇなもんだ。食わねぇし鳴かねぇけど、何言ってるかは何となく分かる 変異種《ウロボロス》                よく分かんねぇけど、なんかすげぇんだろ? 街                誠意 疎外感 今は恩返しだがよ、いつかは胸張って自分から街のためになるような事がしてぇ 金剛龍生[こんごう・りゅうせい] 憧憬 不安 ■その他■ メモ: 桃瀬 雄二 「喧嘩は最後まで立ってた奴が一番強ぇ‼」 聖徳館高校に在学している高校2年生。男。 喧嘩っ早く横暴であるが知能は下手すれば賢い小学生にも劣る。天然。 幼いころからオーヴァードの力に目覚め、その特異性。そしてクロカゲ(※後述)を気味悪がった両親にスラム街に捨てられてしまう。 当初こそ自身の境遇を呪い、両親を恨んでいたが、そんな彼に街の住民達は手を差し伸べた。 彼が立って生きていけるよう、手伝い頼むことで食料や金銭を貰い、人としての一般教養を学んできた。 こうして彼は街に育てられ、今日までの日々を生きてきた。 手伝いは何時しか恩返しへと変わり、彼は自分から進んで街の困難を解決していくようになった。 時には自分のような溢れ者へ手を指し伸ばし、いつしか彼の周りには少なくない人が集まるようになった。 ……とはいえ、彼は基本的に馬鹿である。 勢力を増やそうという気は一切無く、ただただ自分がしてもらったように相手にした。思うがままに過ごしてきたに過ぎない。 「気がついたらなんか人増えてんなぁ、まぁゲーム一緒に出来っからいいか」程度である。 また、ネーミングセンスが壊滅的であり、彼のコードネームである《血濡れ桃太郎》はそんな彼を快く思わない不良達をちぎっては投げ繰り返した際、返り血を浴びた彼を見た不良に付けられたものであり、気に入っている。 クロカゲ 桃瀬の周りを漂う真っ黒な物体。 普段は彼の影に隠れているが、気がつくと犬や鳥など様々な動物の姿で桃瀬の後ろをついてまわる。 戦闘時は彼の意思を反映し姿を変え、攻撃や防御など様々な目的で使用される。 データ的には傍らに立つ影+傍らの影法師にてその姿を様々に変えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2766103