タイトル:シドニー・サザーランド キャラクター名:シドニー・サザーランド 年齢:17 性別:女性 髪の色:銀 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:165 体重:52 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:マローダー ■能力値■ HP:49 MP:39      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1      1 その他 =基本値=  16  15   9  11   9   8 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    7   6   5   3   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   3d+4 6 13   0             0 合計      10      6 13 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スプリントメイル 8          9     5     7         -2  -3  -4 ガントレット   2          1     1                    -1 他修正 合計       10  0   0    10    6     7    0    -2  7   10  =3sq ■所持品■ 名称      重量 備考 気付け薬    4 治療キット   4 携帯用調理道具 3   調理判定+1         0 =所持品合計=     11 =装備合計=      20 = 重量総計 =     31 / 32 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング  /判定 /対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《暴風の印》   1 /マイナー     /自動 /自身/-  /7   /1R1回 /FW/プロセス中、攻撃対象を1段階拡大 《撃砕の印》   1 /セットアップ    /自動 /自身/-  /4   /-   /○/ラウンド中、命中判定+1d、リアクション-1d 《怒涛の印》   1 /メジャー     /重武器/2体 /武器/6   /1R1回 /FW/2体の対象に白兵攻撃を行う 《旋風の印》   3 /攻撃直前   /自動 /自身/-  /4   /-   /FW/即座に《暴風の印》を使用/命中+1d 《閃光刃の印》  1 /DR直前    /自動 /自身/-  /天運 /1シナ1回/○/DR+天運*10(天運4点まで使用可能) 《》       1 /       /   /  /  /   /   /○/ 《武器熟練:大剣》1 /常時     /   /  /  /   /   /○/DR+1d 《振りかぶり》  1 /マイナー     /   /  /  /7   /   / /DR+10 《叩き斬り》   1 /《振りかぶり》/-   /自身/-  /3   /-   / /D属性+<衝撃>/DR+2 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:隠し子/父親(君主)には認知されているも、王位継承権はない。 経験1:裏切り/父に裏切られ、自分の聖印にも裏切られた、と思っている。 経験2:暴君/学校では、やや独裁的な振る舞いをする生徒だと知られている。 目的:世界制覇/天下を取って、自分が何者であるかを証明したい。 禁忌:破約/簡単な口約束でも、重い誓いでも必ず守る。 趣味嗜好:枕が変わると眠れない/「枕……は、遠出には必ず持っていかないといけないわね……」 ■コネクション■ 名前          / 関係 / メイン感情/ サブ感情 によ魔法師       / 腐れ縁/ 尊敬   / 疎外感 ゆや魔法師       / 借り / 尊敬   / 憤怒 ちぺ邪紋使い      / 友人 / 感服   / 憤怒             /    /      / リートフェルト・フォーン/ 恩人 / かわいい / 寂しさ メモ: ■《フォーン家の助言》リートフェルトは世話焼きのお節介で、生徒には甘々なのだ。シナリオ中1度だけ、戦闘外の判定をもう一度振り直すことができる。 ■性格など 第一印象は冷ややかで、怜悧な印象を与える少女。「セイバー」と「裏切り」を憎むマローダー。 あまり表には出さないが割と女の子っぽい性格をしており、クーデレな印象。 かわいいものが好きで、料理が趣味。とっても美味しい。この面を知っているのは《メイト》と少しの友人だけだ。 他生徒にはつとめて隔絶とした態度をとり、彼女と懇意にしたことがない生徒なら、壁や圧を感じるだろう。 父と聖印に裏切られたと思っている彼女は、この学校で自分が何者であるか、何者になるべきかを見極めたいと思っている。 ・一人称:私/二人称:あなた/喋り方:女性口調(~だわ、よ) 「ひとつだけお願いがあるの。私のことを、絶対に裏切らないで。……これからよろしくね」 「あら。随分と余裕なのね……いいわ、その顔、崩してやりたくなった」 「そろそろご飯よ。研究は切り上げて、さっさと出てきなさい。あなた、穴熊かなにか?」 ■生い立ち(ここから長いので読まなくていいです) 大工房同盟に名を連ねる『ロンディアーナ』国の君主(セイバー)を父に持つ。 母・サンディアはロンディアーナで代々処刑人を務める家系の女性であり、歴史から忌避される地位であったが 父・クロッシュとそれなりの大恋愛を経て、周囲から反対されながらも側室として正式に迎えられた。 『ロンディアーナ』は代々セイバーを王に置く国であり、必ずしも世襲制という訳ではない。 セイバーの素質があればロンディアーナの王になる権利が与えられ、それが王族であれば優待される。 シドニーには数多くのきょうだいがいたが、母の地位をより強固にするためセイバーの聖印を得ることに執心した。 しかし手に入れた聖印はマローダーの素質を示し、シドニーに王位継承権がないことを父より告げられる。 父はシドニーが憎いわけではない。より素質を伸ばすため、また母のためにもなるだろうとエルドニス王立士官学校への入学を勧めた。 シドニーは、父に裏切られ、己の志にも裏切られたと強く感じ、絶望のなかでエルドニスの正門をくぐることになる。 (姓名のサザーランドは、王位を継げなかったシドニーが名乗ることを許されている母方の名である。  これはロンディアーナでは処刑人の名として知られているため、ロンディアーナにゆかりのある人物なら気付くかもしれない。)