タイトル：黄色頭巾ドール[ハスター]
キャラクター名：ハスター

種族：
享年：10
髪の色：紫　 / 瞳の色：黄色 / 肌の色：白
身長：150前後
体重：???

ポジション：ホリック
クラス：　バロック / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：渇望
[記憶のカケラ] 内容
歌　　　　　　とても大切で、欠かす事無く毎日歌っていた歌詞がある。今はそのフレーズさえも思い出せないが…。
神様　　　　　神様に会った事がる。どんな姿か覚えていない。どうやって会ったのか、どんな会話したのかも覚えていない…。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 4　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 加速する狂気　 : オート　　 : ー　　 : 自身: 発狂時、攻撃の出目+1
[メインクラス] 狂鬼　　　　　 : オート　　 : ー　　 : 自身: 肉弾の出目+1
[メインクラス] 怪力　　　　　 : オート　　 : ー　　 : 自身: 肉弾・白兵のダメージ+1
[サブクラス]　 失敗作　　　　 : オート　　 : ー　　 : 自身: 攻撃・切断の出目+1。ターン終了及び戦闘終了時、パーツ１つ損傷
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動1
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援1
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する。
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 : なし　 : なし: なし
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 : なし　 : なし: なし
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 0　 : 移動1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 0　 : 移動1
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害1
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 : ー　　 : 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 よぶんなめ　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0~1 : 支援2
[胴]　　　　　 しんぞう　　　 : オート　　 : ー　　 : 自身: 最大行動値+1
[胴]　　　　　 ちみどろ　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0~1 : 妨害1
[脚]　　　　　 にくむち　　　 : アクション : 3　　　: 0~1 : 肉弾2+連撃1
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　 黄衣の衣[宝物] : オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
ある神様を模して作成された失敗作の人形。
模した神の名を自分の名前だと錯覚し名乗っている。
無意識に彼女はその神の姿に追いつこうと渇望するだろう。