タイトル:ストレルカ キャラクター名:ストレルカ・アレクセーエヴナ・マカロフ 種族:人間 年齢:32 性別:女 髪の色:白金 / 瞳の色:赤 / 肌の色:やや白 身長:175 体重:56 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :モデル シンドローム:ウロボロス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL4 / 判定 2r+4 美容 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL4 / 判定 3r+4 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL8 / 判定 3r+10 〈調達〉:SL5 / 判定 3r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の黄:加速装置》   /2 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /ラウンド中【行動値】+[Lv*4] 《万色の檻》        /2 /セットアップ/自動/自身 /至近/5   /ラウンド中、判定ダイス+[Lv*2]個 シナリオ三回 《天使の階梯》       /3 /メジャー  /交渉/単体 /視界/5   /次のMAのC値を-1(6)し、達成値+[Lv*2] 《要の陣形》        /2 /メジャー  /S  /三体 /-  /3   /対象を変更する シナリオLv回 《原初の赤:癒しの歌》   /1 /メジャー  /交渉/単体 /視界/2   /HPを[(Lv)D+【精神】]する 《原初の緑:命の盾》    /1 /リアクション/交渉/自身 /至近/2   /指定された技能でドッジを行える 《リフレックス:ウロボロス》/2 /リアクション/S  /-   /-  /2   /C値-[Lv] 《束縛の領域》       /1 /オート   /交渉/自身 /至近/5   /[射程:視界]に存在するキャラクターが攻撃の判定を行った時に使用する。その攻撃の達成値を難易度として判定を行い、成功した場合攻撃は失敗となる シーン一回 《原初の黒:時の棺》    /1 /オート   /自動/単体 /視界/12  /判定の直前に使用できる。その判定を失敗させる シナリオ一回 《運命の切り替え》     /2 /オート   /自動/単体 /視界/3   /代理ドッジ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7  16 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      16 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 変異種          〈万色の檻〉取得 朏 玲  連帯感 敵愾心 秋宮 灯 庇護  疎外感 ■その他■ メモ: 自分が最も美しいと信じて疑わない女性。 元々は一般人だったが、鏡に毎日三時間向き合っても飽きないというくらいの高い自己愛とレネゲイドが反応し、オーヴァードとなった。 他人の髪を弄ることで攻撃やサポートを行う。表の顔は美容師兼モデル 【設定】  子供の頃から特に根拠もないが、自分は美しいという自覚があった。周囲の人間にそう話す度に「ちょっと可愛いくらいで調子に乗っている」と鼻で笑われたが、彼女は「確かにちょっと可愛い程度の評価では足りない。誰もに認めさせるため、明日は更に上を目指さなくてはならない」という気概で化粧や美容の技術を身に着けるべく努力した。  その甲斐あって、知らない人の方が珍しいくらいの有名人になることができた。しかし、それでも美容の研究を続けていたところ、その並々ならぬ自己愛と向上心が一般人の領分を逸脱し、体内のレネゲイドウィルスすら変質させてオーヴァードになった→『変異種』  その際、容姿やプロポーションなども多少改善されて人類でもトップレベルの美女へ進化した→《美しき罪人》  それからは、自分の美しさを追求するだけではなく自分の周囲の人間も輝かせれば、より自分の人生が充実したものになるということに気付いた。そのためモデルをしながら化粧やヘアカットなどの技術も身に着け、現在はヘアサロンを営む。支部長業務の傍らで営業しているため若干営業時間が短いが、自分で広告など打っているため繁盛している。  自己肯定感が強く、全ての物事は認めるべき利点と克服すべき弱点で構成されていると考えて疑わない性格もあり、他人を活かす能力を買われ支部長に抜擢される。本人は二つ返事で引き受けたが、彼女が支部長になったもう一つの理由は『自分のことは自分が選ぶ』という唯我独尊が一介の支部長の下には収まりきらなかったからだろう  所属しているオーヴァードが人生を楽しめるようにと色々頼まれてもいないが取り計らっている。前述の通り、自分だけではなく周囲も最大限に輝ける方法を考えているためだ。その方法は主に訓練では触れられないものを支部長権限で体験させることから、自炊しないチルドレンのために三食作ることまで色々。  本人も薄々自覚しているが、支部員に対して凄まじく甘い。優しさかはともかく、やや自己中心的で見ようによっては過保護/過干渉にも見える  ストレルカは他人が常に成長するのを見ることが好きなので、甘えて何も成長しなくなってしまうなら厳しくなってしまうのだが。結局、精神的・金銭的余裕から懐が深いというのが正しい  秋宮灯というオーヴァードに対しても世話を焼いており、彼女に対しては是非とも輝かせたいと感じている。「チルドレンにはならないことを希望しているが、11歳の子供を一人には出来ないだろう」という議題が挙がった時、それなら引き取る代わりに自分の支部に配属させろ、と言い放ってそれがそのまま通った。子供時代に孤独や不自由を抱えていると将来輝きが曇ってしまうかもしれないという思いだ  自分のことは自分で選ぶ。他人に必要とされるかではなく、自分が必要としているかどうかで付き合う相手は決めろ、というのが信条。媚び諂いたくないから自分の力を研鑽し続けたため、他人に人生の主体を奪われているタイプの人間は我慢ならないらしい →譲りたくないなら研鑽して相手から頼りに来るほど力を身に着けろ。そのための方法は努力  自分を変えようとする意思がある人間が好きで、現状維持を目的として変わろうとする意思がない人間は嫌い。基本的に全てのオーヴァードに対して優しいのだが、全く努力をしないタイプはストレルカ支部の雰囲気に耐えかねて出て行ってしまうようだ 【余談】 めちゃめちゃ大食家。常人の三人前くらいはいつでも食べられるが、代謝が高いのか全く太らない(運動しているからかもしれない) 16年前、覚醒した直後にFHの春日恭二と言うエージェントに接触され、FHに勧誘されている。断った際には力づくで従わせようと痛めつけられており、彼に対しては敏腕かつ冷酷なエージェントと言うイメージが強い。彼が凋落したという話を聞いたり、彼を侮るエージェントが出たりする度に気を引き締めろと警告している url: https://charasheet.vampire-blood.net/2767500