タイトル:りんごさんネクロニカ キャラクター名:マリア 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 α60「約束」 α81「合言葉」 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  修道女    : オート   : なし  : 効果参照: 他の姉妹からの、あなたに対しる対話判定は全て出目+1される。 [メインクラス] 墓守り    : ダメージ  : 0    : 0~1  : 対象が受けたダメージを。代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 祈祷     : ジャッジ  : 効果参照: 0~1  : コストの代わりに基本パーツ1つ損傷。支援2か妨害2。 [サブクラス]  天恵     : アクション : 1    : 自身  : 損傷した基本パーツを修復する。 []             : オート   :     :     : [頭]      のうみそ   : オート   :     :     : 2 [頭]      めだま    : オート   :     :     : 1 [頭]      あご     : アクション : 2    : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      ウィンプル  : ダメージ  : 0    : 自身  : 防御2。 [頭]      崇拝     : オート   : なし  : 自身  : 行動値1。 []             : オート   :     :     : [腕]      こぶし    : アクション : 2    : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1    : 0    : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4    : 自身  : 移動1 [腕]      カンテラ   : アクション : 3    : 0    : 白兵攻撃2、攻撃判定出目+1。 []             : オート   :     :     : [胴]      せぼね    : アクション : 1    : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :     :     : [胴]      はらわた   : オート   :     :     : [胴]      トゥニカ   : オート   : なし  : 自身  : バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい。 [胴]      乙女の純潔  : ダメージ  : 1    : 自身  : 防御2。 [胴]      金のロザリオ : オート   :     :     : 赤い石のついたネックレス []             : オート   :     :     : [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身  : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身  : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1    : 0    : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 救いましょう。貴方も、死人も、何もかも。それが私と神との【約束】ですから。 修道女の見習いとして働いていた。神がこの壊れた世界を救ってくれると信じて毎日祈り続けた。 世界を直すために壊しているのか、それとものちに救いがくるのかなんて分からないが、救ってくれると 信じて。毎日【希望】を抱けていた。だからこの終わった世界でも蘇ったのは神がそう導いたのです。 「このような世界でも神はいらっしゃるのです。わたくしは信じていますわ」 「貴方の信じる者はなんですの?ええ、それがきっとあなたにとっての希望ですわ」 「ま!それは嬉しいことですわね」